第302号 『オーラソーマ通信』300号記念投稿
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■ 1.巻頭エッセイ:『オーラソーマ通信』300号突破記念 力作投稿発表!!
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「オーラソーマ通信」300号記念に寄せて、みなさんからの感動的なお便り
が寄せられました。
ありがとうございます。
「オーラソーマ通信」は、みなさんとともに歩むメルマガです。
このようにオーラソーマを愛し、その体験を投稿を通して分かち合い、そして
またこの「オーラソーマ通信」を読んでくださっている読者のみなさんがいる
からこそ、ここまで歩んでくることができました。
これからも、みなさまからのお便り、感想、オーラソーマの体験談をお待ちし
ています。
今回は『オーラソーマ通信』300号突破記念として、みなさんからの力作投稿
を、巻頭にて楽しんでいただければと思います。
尚 記
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くらっち さん
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\(^O^)人(^O^)/オーラソーマ通信300号
おめでとうございます\(^O^)人(^O^)/
祝200号! の時も同じ顔文字を使ったような…(汗)
あれからもう約2年も経つのですね。本当にあっという間でした。
なんとなく200号前後のメールマガジンを読み返していて、あの頃の登校す
る人たちとのやり取りは楽しかったなぁ、と懐かしく感じる自分がいました。
私にとっての『オーラソーマ通信』…
それは【繋がることが出来るもの】です。
オーラソーマがメジャーになってきたとはいえ、私の周りには、まだオーラ
ソーマの話をできる友人はほとんどいないのが現状です。
そんな中、気楽に読める話から、(私には)ちょっと頭では理解しにくい話
まで、盛りだくさんな内容のオーラソーマ通信は、読みたい時に読める、い
つも(私のことを)忘れず寄り添ってもらっている感じがするものです
(^−^)。
逆にもし『オーラソーマ通信』がなかったら。
文字にして考えるだけでもおそろしかったのですが…^ ^;
今の私はないと思います。(言い切りました、笑)
いつか違う道を通って、今のような私になることはあったかもしれません。
でも『オーラソーマ通信』があって、初めは読んでいるだけだった私が、自
分の体験をシェアリングさせていただくようになり、そしてそれに対して読
者の方からもコメントをもらえたりして、自分は独りじゃないと感じられる
時期があったから今の私があるのかなと、思います。
尚さんや他の方々からコメントをいただけるのも、実は投稿者として、とて
も嬉しかったりします。
それがたった一言であったとしても、いつまでも心に残っていたり、ふとし
た時にそのコメントが浮かんできたりするんです。
ですから『オーラソーマ通信』には感謝の気持ちで本当にいっぱいです。
配信をしてくれている方々の気持ちが文中にたくさんとても溢れていて、読
むだけで温かい気持ちになれるのは私だけではないと思います。
しかも、それが300号も続いていることがステキです。
本当にありがとうございます♪
(この気持ちをうまく伝えられる言葉がみつかりません…泣)
同じ時代にこうして縁あることに感謝しつつ、自分できちんと立っていける
よう、日々過ごしていきたいなと改めて思いました。
でももう少し『オーラソーマ通信』を頼りにさせてください。
次の水曜日も楽しみにしています☆
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くらっちさん。いつも投稿ありがとうございます。
実は、発行している私たちも、投稿してくださっている方々のオーラソーマの
体験に励まされています。
そのようにして投稿し、また読んでくださる方がいるからここまで続いている
「オーラソーマ通信」です。
そういう意味で、この300号は読者の皆さんの足跡でもあるのです。
ゆにたん さん
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『オーラソーマ通信』300号記念おめでとうございます!!
振りかえってみると、たくさんの思い出がいっぱいつまっています。
色々な出来事が起き、魂がゆさぶられるオーラソーマにすっかり惹かれ、何
より、美しいボトルは何時間見ていても時を忘れるほど、一緒にいられるだ
けで嬉しもあり、ワクワクしたり、安心したりするのです。
メルマガを読み始めたきっかけは、もっと知りたいと思うようになり、登録
したのですが、そこからすぐにバックナンバーも登録し、くいいるように読
みまくりました。
その後、八方塞のどん底がやってきた(と思っていた)時期があり、今まで
大好きだった精神世界のことが、とても嫌でたまらなくなりました。
それまで長年大切にしてきた本や持ち物を処分・封印したり、自分でやって
いたワークもやめました。
全てを否定したくなった・・・。
そんな時でさえ、オーラソーマだけは、私のそばにいたのです。
手放せなかった、嫌いになんてなれなかった。
ボトルやポマンダーたちを見ていると愛しくて涙がでてきます。
理由はわかりませんが、時々ヴィッキーさんの写真を見ては、声を上げて大
号泣している自分がいます。
悲しい・寂しい・嬉しい、どの感情も違います。とっても不思議な感情です。
好き嫌いとか、精神世界かどうかなんて言った範疇をこえ、ただ「私自身と
繋がっているかけがえの無い存在」であったから。
調子の良い時も、引きこもりの時も、顔こそ見えないけれど、「オーラソー
マ通信」を通して、活躍されている多くの方の存在を感じ、色々なことを教
えて頂く事ができ、シェアコーナーでは、オーラソーマを愛する皆さんの体
験が感じられ、共感が持てたり、嬉しくなって顔がほころんだり、ためにな
ったり、感動したり・・・。
師の方々や、スタッフの方々、読者の方々との面識はありません。
これからもお会いできるかどうかわからない方々です。
でも、それぞれの人生を生きているようでいて、一緒に何かを感じ、一緒に
大切な何かをやっているような、そんな「繋がり」を感じさせてくれる大切
な「オーラソーマ通信」なんです。
コンサルテーションを受けるにあたり、プラクテショナーさんのからのお話
は必ず必要ですし、大切に思っています。
同時に「オーラソーマ通信」を読み続け、参加し続けることによって、とて
も世界が広がります。
「鍵が開いている扉の向こう側」といった感じです。
鍵は開いているのだから、扉を開けるかどうかは自分次第。
たくさんの素晴らしい内容を用意して下さっていて、いつでも好きな時に行
く事ができるなんて素敵だと思います。
作成にあたり、何かと見えないご苦労もされているかもしれないと思います
が、これからもとっても楽しみにしています。
いつも素敵な通信を届けて下さってありがとうございます。
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ゆにたんさん。いつも投稿ありがとうございます。
そしていつもオーラソーマといてくれてありがとうござます。
ヴィッキーさんは、そのようにオーラソーマとともに歩んでいる人たちをいつ
も見守り、そしていつも一緒にいてくれていることを感じます。
「オーラソーマ通信」がそのようにオーラソーマを愛する人たちと、ヴィッキ
ーさんと、そしてオーラソーマ通信を読んでくださっているみなさんとの「繋
がり」となっているとすれば、この上ない喜びです。
ありがとうございます。
pip さん
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まず、300号おめでとうございます。
『私にとっての「オーラソーマ通信」とは。』
そうだなぁ~。と。
思い出してみると、創刊当初、しばらく「オーラソーマ通信」を購読してい
ました。
でも、そのときは「自分が今選んでいるボトル」にフォーカスしたい気持ち
のほうが強くうまく読むことができませんでした。
でも、今、オーラソーマと出会って5年、学び初めてから半年頃。
Webでバックナンバーを見てみると、数年前とは違う心持ちで見られるよう
になっていていました。
それからは「オーラソーマ通信」は私とオーラソーマとの関わりを深くして
くれる存在となり、バックナンバーの連続配信を申し込み、毎週水曜日がと
ても楽しみになりました。
というのも・・・
私にとって、オーラソーマは「自分を見つめるプロセスに入るきっかけ」を
くれたものでした。そのオーラソーマと出会った頃に一度目の購読。
その頃は、お仕事をお休みしなければならず、「自分が望んでいるであろう」
事をしてみても、いまいちすっきりしない状態でした。
そのときにオーラソーマから気づいたのは、「自分の今の状況にフォーカス
したほうが良い」ということ。
そして、「過去から見ないようにしてきた心の中の言葉を後になって映し出
しても、きちんと今、癒すことができるんだなぁ。」という事だったと思い
ます。
でもその当時は、自分の事を見るので一生懸命で購読していたメルマガの情
報を受け入れたりすることができなかったんですね。
そして奇しくも? 「オーラソーマ通信」を再購読し始めたのは、ふたたび
仕事を休んでいて、オーラソーマを自身で学ぶようになってから。
「オーラソーマ通信」を読むことができるようになったということは、自分
がメルマガのシェアリング体験を受け入れられる余裕ができて、数秘術やク
リスタルのお話なども個々のもので散らばったものではなく、「オーラソー
マと関連してさらにオーラソーマを豊かに広げてくれるもの」として受け取
ることができるようになったのかもしれません。
さらに、自分だけの物の見方で自分の内面を探るという時は過ぎて、いろい
ろなものを認めて、自分にあったところを吸収したり、分かち合いながら、
ちょっと違う見方で自分の内面を見ていって、自分の体と心をよりよくして
いきましょう。ってメルマガを通じてくれたメッセージかもしれません。
そして現在は、メルマガとは思えない?情報量と、貴重な読者の方々のシェ
アリングに関心しつつ、メルマガの内容から「知りたい」欲求が生まれてき
たり。
シェアリングで「こういうこともあるのか」と発見・共有させてもらったり。
質問に丁寧に答えてくださる編集の方々に敬服しながら楽しみに読ませてい
ただいてます。
これからも、読んでるみんながオーラソーマを身近に感じられて、オーラソ
ーマを取り囲むたくさんの素敵な知識を実感できるようなメルマガを、ご苦
労もあるかと思いますが、発行よろしくお願いします。
これからも楽しみにしています。
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オーラソーマとの歩み、そしてまたメルマガをどのように読んでいただいてい
るのかという心の軌跡。
このように書いていただけると、ほんとうに読者の皆さんと一緒に歩んでいる
感じがして、とても嬉しく感じます。
幸 さん
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2年ほど前にオーラソーマのLv.1を受講しました。
当時の私は、離婚、新しい土地への転居と再就職を経て、自分の人生が大き
く変化していく只中にいたのですが、オーラソーマとの出会いは、本来の自
分自身を理解し受け入れていく大きな助けとなりました。
ただ、今思えば、当時は自分を理解するためだけに、自分に必要なものだけ
を吸収していたようなところがあり、奥深いオーラソーマの内容を、本当の
意味で理解しようとはしていなかったような気がします。
最近改めて、オーラソーマをもっとちゃんと理解して、自分の周りの人にも
説明したり、役立ててもらえるようになりたいと思うようになり、インター
ネットでも情報を検索するようになりました。
そうした中で、『オーラソーマ通信』に出会いました。
登録してからまだ日は浅く、バックナンバーの連続配信で内容を追っかけて
いる状態なのですが、毎日とても勉強になっています。
特に、その包含するバックグラウンドから予備知識のない人には難解に感じ
られるオーラソーマの内容を、誰にでも理解できる言葉で表現して下さって
いるところが有り難く、とても勉強になっています。
(ありがとうございます!)
バックナンバーの購読でLv.1の内容をしっかり復習して、次はLv.2を受講し、
オーラソーマのことをより深く理解したいと思っています。
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オーラソーマは、オーラソーマそのものを理解することが目的ではなく、自分
自身を理解し、ケアーし、愛していくための道具です。
オーラソーマを使って自分自身を知ることができれば、そのことがオーラソー
マの理解になっていくでしょう。
尚 記
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採用させていただいた作品には、「内なる色を見いだす瞑想CD」と、ポマン
ダーバイアル・チャクラセットをお送りさせていただきます。
ご応募、ありがとうございました!!
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