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巻頭エッセイ


第939号 鮎沢さん(97)「季節の色73」:若菜色

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■ 1.巻頭エッセイ:
    鮎沢玲子さんの季節で楽しむ日本の色 Vol.73
             ≪【若菜色】わかないろ≫ (2020,1/8)
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もう、あっという間に1週間が経ちましたね。

七草粥、食べましたか?

昨日は七草粥とはいかず、、スズナ(蕪)、スズシロ(大
根)の入った二草鍋焼きうどんでした。

今日の季節の色は若菜色。

初春を思わせる明るい黄緑色ですが、春先の山菜の色全体を
象徴している色だそうで、

「若菜」が「春の七草」の別名であることから春の七草に因
んだ色とも言われているのだそうです。

そういう意味で、七草粥の季節にピッタリの色ですね。

七草粥は、その一年の無病息災を願って1月7日に食べらると
いう風習ですが、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休めるため
という昔の知恵もあるようです。

七草を見ると、普段見慣れない、食べないようなものが多い
ですね。

草と言うだけあって、ナズナ(ぺんぺん草)やハコベラ(は
こべ)は雑草じゃないかと思うんですが、昔はこのような野
草を摘んで食べていたのですね。

都会には、そういう野草さえも生える場所もなくなって、

「春の野に出でて 若菜摘む」(百人一首より)

という風景は見られなくなりました。

せめて季節の色を思うことで、日本の文化や自然を思い出す
きっかけになればと思います。

この若菜色は、オーラソーマでいうと、この74番のボトルが
浮かびました。
https://artbeing.com/aura-soma/equi/B074.html

七草粥の代わりにこのボトルを塗ってみる?

それはともかく、この春に和尚アートユニティで企画している
イベントやセミナー、コースをご紹介します。

オーラソーマでは、
2月14日(金)には、
「人生のレッスンを発見する旅─「生命の樹を知ろう!」
という1日のイベントをコマラさんが教えます。
https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=200214KK_Md_Evt

生命の木はオーラソーマの正式教科ではなくなりましたが、まだ
人気はあるようで、その生命の木とオーラソーマのボトルで人生
のレッスンを学ぼうという企画です。

そして2月8日から11日はオーラソーマのレベル2
https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=200208-11KK_Lv2f

2月15日(土)16日(日)には「チャクラを開く体験」があります。
https://oshoartunity.com/blog/post_lp/chakra-opening-experience-feb2020

チャクラを開く体験では、オーラソーマの色のエネルギーを体験
していく機会にもなるでしょう。

オーラソーマのエネルギーを音とともに体験していくコース
「オーラソーマ(R)エッセンシャルズ」も3月14日(土)15日(日)に
予定しています。(遠藤悦子)
https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=200314-15EE_Ess

オーラソーマのエネルギーを感じ、楽しむ機会になるでしょう。

それでは、鮎沢玲子さんの季節で楽しむ日本の色 Vol.73
≪【若菜色】わかないろ≫を、どうぞお楽しみください。

それでは、今日もすてきな一日を!
Have a nice day.

尚 記


     ………○…………○…………○………

新しい年2020年を迎え、早くも1週間が経ちました。

今年もひきつづき
「季節で楽しむ日本の色」を書かせていただきます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

ところで昨日1月7日は「七草粥」の日でした。

召し上がりましたか?

1月7日を「人日(じんじつ)の節句」といい、
昔からこの日の朝に七草粥を食べる習慣がありました。

一般的には「春の七草」を入れたお粥で、
その七草とは「セリ(芹)・ナズナ(ぺんぺん草)・
ゴギョウ(母子草)・ハコベラ(はこべ)・
ホトケノザ(こおにたびらこ)・スズナ(蕪)・
スズシロ(大根)」です。

七草には邪気を祓う霊力があるとされ、
これを食べることで一年の無病息災を願ったのです。

7つ揃うと霊的な力が宿るものはいろいろあります。

七福神も七不思議も、現代ならドラゴンボールも。

霊的な意味を除いたとしても、
お正月の食事で疲れた胃腸をいたわるのに、
野草を入れたお粥をいただくのは理にかなっています。

日本の旧暦には「七十二候」というものがあります。

これは1年を72等分し、約五日ごとに
季節を表した短い言葉がつけられているものです。

今の時期は「小寒」という二十四節気の初候です。

1年を24に分けた二十四節気を、
さらに初候・次候・末候の3つに分けて72分割になります。

その七十二候の名前が、
今まさに「芹乃栄」(せりさかう)なのです。

この時期は、春の七草の最初にある「セリ」が、
すくすくと生えてくるころ。

芹(セリ)は冷たい水辺の一ヶ所に競りあうように
生えてくる植物で、このことから「セリ」という
言葉が生まれたとも言われています。

寒さのなかで、たくましく育つ強い生命力を感じさせ、
七草の一番目に相応しい気がします。

食材としての旬は2月〜4月ごろ。

七草粥を食べそびれたという方も、
これから出まわるセリを、おひたしや
胡麻和えで楽しんでみるのがいかもしれません。

今回の日本の色は、春の七草にちなんだ色
「若菜色」を選んでみました。

芽生えたばかりの植物を表した、明るい黄緑色です。

前述の芹の茎から葉にかけて、まさにこんな色をしています。

若菜が使われた有名な歌があります。

『君がため 春の野に出でて 若菜摘む
 我が衣手に 雪は降りつつ』
 
百人一首のなかにある、光孝天皇の歌です。

まだ雪が降る寒さのなかにも春が描写された、
これからの時期にふさわしい一首です。

(※こちらで画像とともに掲載をしています。
 https://aura-soma.jp/blog/archives/46419


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鮎沢玲子(あゆさわ れいこ) プロフィール

有限会社「カラーズガーデン」代表。
英国オーラソーマ社公認ティーチャー。
栃木県宇都宮市生まれ 生家は染物屋を営む。
中学校美術教師を経て、インテリアコーディネーター
として14年間住宅メーカーに勤務。
2002年よりオーラソーマ・プラクティショナー
として独立開業。
2006年より公認ティーチャーとして活動中。
http://ameblo.jp/aurasoma-c-garden/

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カバラ生命の樹講座(全4日間)
前半「22のパスとタロット編」
日程 2020年2月5日(水)〜6日(木)全2日間
後半「10のスフィアとゴールデンスレッド編」
日程 2020年3月4日(水)〜5日(木)全2日間
会場 カラーズガーデン (栃木県宇都宮市)

講座の詳細はこちら。
https://ameblo.jp/aurasoma-c-garden/entry-12555678429.html


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