第950号 小川直子さん「オーラソーマは塗る瞑想」
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■ 1.巻頭エッセイ:小川直子さんより
≪オーラソーマは塗る瞑想≫ (2020,3/11)
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2011年(平成23年)の今日、3月11日は東日本大震災が起
こった日です。
その被災で犠牲になられた方に、ご冥福をお祈りします
(黙祷)。
そして、現在はコロナウイルスで世界は大変な状況になっ
ています。
コロナウイルスそのものは季節性インフルエンザよりも
低い程度という世界保健機関(WHO)の発表があったので
すが(詳しくはこちら:
http://bit.ly/32wUHOn)
急激に世界に飛び火したことに加えて、ウイルスの変異
が早く、収束の見通しがつかないなどの特殊性があって、
世界を大混乱に陥れています。
私たちにできることといえば、感染を予防し、免疫力を
上げることぐらいですが、
同時に世界の動きにも目を配って、今後の緊急事態にも
備えることも必要になってきています。
そんなときに、オーラソーマは何ができるのでしょうか?
これに関しては、前回もご紹介しましたが、チェルノブ
イリで世界が混乱に陥ったときに、ヴィッキーさんのとっ
た行為を紹介してくれました(
http://bit.ly/32B5h7a)。
そんなとき、恐怖や混乱の中から行動するのでしょうか?
それともそれを愛をもたらす機会として行動するのでしょ
うか?
という問いは素晴らしいですね。
恐怖や不安や混乱に陥っても、免疫力が下がるだけで何の
利益にもなりません。
こんなときだからこそ、パニックに陥ることなく、心を落
ち着け、冷静に対応することが大切です。
そして、オーラソーマでは、さまざまなプロダクトがあり、
それが今のようなときにどのように役にたってくれるので
しょうか?
そういうことも今のような緊急時には大切ですが、
そもそもオーラソーマを使うことって、どういうことな
のか?
心を落ち着けるのに瞑想がとても役に立つというけれど
も、その瞑想ってどういうことなのか?
そういう根本的なことを理解していくことも大切です。
今回の小川直子さんは、オーラソーマの愛用者の一人とし
て、その体験と考察を手記に認めてくれました。
題して、
「オーラソーマは塗る瞑想」
これって、どういうことなんでしょうか?
とても正直なその体験とプロセスは、オーラソーマを使う
人にとってもとても役立つのではないかと思います。
オーラソーマを使ったことのある人には、思い当たること
もいろいろあるのではないでしょうか?
それでは、小川直子さんより≪オーラソーマは塗る瞑想≫を、
どうぞお楽しみください。
それでは、今日もすてきな一日を!
Have a nice day.
尚 記
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私が、はじめてオーラソーマを知ったのは
2007年のことです。
和尚アートユニティさんのHPをたまたま見つけ、
その美しい色合いのボトルたちに惹かれました。
そして、何本か購入して使ってみました。
そのときは、オーラソーマを「これを使ったら、
いいことや自分の望み通りのことが起きる」というような、
いわゆるラッキーチャームみたいなものだと思っていました。
⇒続きは画像入りで掲載されているオーラソーマブログでご覧ください。