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巻頭エッセイ


第429w号 コマラさん(10)「オーラソーマは左脳的?」

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■ 1.巻頭エッセイ:黒田コマラさんの           (2012,09/19)
「オーラソーマは左脳的?〜オーラソーマの情報とどう向き合うか」
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今日はある方からの質問にお答えしようと思います。

その質問は・・・

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 オーラソーマを学んでいます。
 正直、左脳で覚える情報が大量にあり過ぎて、途方にくれていま
 す。
 一本のボトルに、どれだけあるの? という感じです。
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これは、オーラソーマを学ぼうとする人には切実な問題かもしれま
せんね。

このご質問はオーラソーマを学ぶ側にとっても、また教える側にと
っても、あるいはこれからオーラソーマを学んでみようかしらと思
う方にとっても、みなさんがそれぞれに考えておられることだと思
いますので、今回巻頭に取り上げさせていただきました。

そこで、その回答を黒田コマラさんにお願いをしました。

これについては、コマラさんが書かれているように「オーラソーマ
システムで大切なことは、知識と直感(左脳と右脳)の統合です」
ということで、まさに明日から始まるコマラさんのリニューアルコ
ース、「オーラソーマ・シンセシス 〜オーラソーマシステムの統
合」のテーマのひとつでもあります。
https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=120920-23KK_Syn

この方への回答は、あとに続くコマラさんの回答におまかせすると
して、補足的に、いくつかの視点を提供しておきたいと思います。

オーラソーマは右脳タイプ、直観タイプの人にとっては、とても楽
しめるツールになります。

それぞれのボトルにはさまざまな色がありますし、それぞれの色、
組み合わせもきれいですし、しかもそれらの色は自然の色をベース
にできていて、植物やクリスタルの生きているエネルギーが入って
いるので、とても感じやすいです。

しかも、実際に使うと、とてもいい香りに包まれる。

そして、それを肌につけて使っていくなかでも、それらのエネルギ
ーが作用し、体験されるわけですから、これほど右脳にやさしいプ
ロダクトはありません。

目で見て、肌で感じて、それらからの色のイメージ、色のエネルギ
ーを感じ、それが実際に感情や思考にも影響して、日々その変化を
体験できる。

まさに、これらのボトルそのものが、内なる直観の扉を開ける鍵の
ように作用していくようになっています。

頭で考えていてもわからない多くのことが、オーラソーマの鍵によ
って開かれていきます。

それは実際にボトルを身体に塗ってみることによって体験していく
ことができるものです。

左脳だけでは得られない体験です。

それらの体験談を実際に読むと、そのオーラソーマの作用に驚かさ
れるばかりです。
http://artbeing.com/aura-soma/reviews/

他方、左脳タイプの人にとっても、全部の情報を記憶しようとさえ
しなければ、これもとても楽しめる世界です。

オーラソーマには、さまざまな古代からの叡智がつまっています。

ヴィッキーさんの言葉を借りれば、「古いワインを新しい革袋に入
れたようなもの」ということになります。

普遍的な色の言語、チャクラやオーラのサトルボディの叡智、数秘
学、占星術、カバラ、タロットなどなど、さまざな知識が学べます。

それらを学ぶことで、人間の叡智を学んでいくきっかけにもなって
いきますし、また同時にこれらは、オーラソーマのシステムでは知
識としてというよりも、実は直観の扉を開く鍵のひとつとして学ん
でいきます。

ですから、オーラソーマでは、多くのさまざまな知識を学びますが、
それは同時に自分の内側の叡智への扉を開く鍵として学ぶことなの
で、それを単に記憶として学ぼうとするのは、単に学び方が間違っ
ているということになります。

ですから、この方の質問のなかにある「オーラソーマは教育体系、
テキスト含め、左脳的だ」という批判は、間違った学び方をした人、
ないしオーラソーマを知らない人の言うことですので、気にするこ
とはありません。

ヴィッキーさんの言葉、「オーラソーマで学ぶことはガイドライン
でしかありません。内なるガイドに耳を傾けてください」というの
はヴィッキーさんからのこの方の質問への答えと言えるでしょう。

オーラソーマのテキストは、最近は確かに情報量は多いですね。

それらの情報は読めばわかることなので、そのテキストがあること
で、コースではもっと直観とつながることや、ボトルを感じるため
に時間を使っていくことができます。

ボトルを感じて、そこからどのように情報を導きだすのかは、コー
スで学ぶことによって、より容易になっていきます。

そういうふうにテキストを使えば、右脳と左脳の統合ということが
やりやすくなるともいえます。

オーラソーマが左脳だけのシステムであれば、巷に出ている本やイ
ンターネットをみればわかることです。

左脳の使い方には「記憶する」という以外に「理解する」「考える」
ということがあります。

カラーローズを見ればわかるように、オーラソーマのすべての色は
三原色の組み合わせでできています。
http://www.aura-soma.co.jp/intro/color_language/

実は、その三原色の色の言語の意味と原理を十分「理解」して「考
え」れば、オーラソーマのすべての色は、その三原色の基本的な意
味を覚えているだけで、基本的なメッセージはわかるようにできて
います。

チャクラなどのエネルギー的な理解があれば、さらに理解が容易に
なるでしょう。

そうすると、それほど覚えなくてもすむでしょう。

また、イメージ(右脳)を使って記憶するという方法もあります。

それができると、逆に電話番号を覚えるようにオーラソーマのボト
ルの組み合わせで覚えたりもできます。

それはともかく、右脳と左脳の統合という意味では、和尚アートユ
ニティの講師ヌラ先生のやり方がお勧めかと思います。
https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=121031-1105Nu_Lv1f

それは、ある意味でヴィッキーさんの原点に還る方法です。

ヴィッキーさんは、瞑想のなかで得た導きによってオーラソーマを
創りだしたわけですが、オーラソーマが誕生したときには、ヴィッ
キーさん自身にとってもそれがなにかわかりませんでした。

これらのボトルはヴィッキーさんの瞑想のなかで、右脳から生みだ
された、と言えるかもしれませんね。

左脳の情報から生みだしたのではないことは確かです。

ヌラがオーラソーマを学びはじめたころ、今のようなテキストはあ
りませんでした。

それは、ヴィッキーさんがオーラソーマと出会ったときと同じです。

そこで、ヌラはオーラソーマを毎日ながめ、そのボトルと瞑想し、
そのボトルを感じ、そこから生まれてきた言葉をノートに書きうつ
していきました。

実は、カラーダイアリーはその発想から生まれました。

毎日ボトルに接して、そこからのインスピレーションを日記のよう
に書く場所があるといいのではないか。

そして、それらを共有することで、生きたオーラソーマをみんなで
学んでいくことができるかも、というアイデアから生まれたコミュ
ニティです。
http://d.aura-soma.co.jp/

そのような多くの人から得た情報が今のテキストの膨大な情報にな
っています。

わからなくなったときは原点に戻ることです。

オーラソーマは右脳と左脳の統合であり、かつ右脳教育のための優
れたシステムです。

左脳が途方に暮れたのはよいことです。
左脳だけではオーラソーマは学べません。
右脳と統合することを試みてくださいね。

それでは、黒田コマラさんの「オーラソーマは左脳的?〜オーラソ
ーマの情報とどう向き合うか」をお楽しみください。

実は、コマラさんの回答は2つのバージョンがあります。

バージョン1。

これは、最初に書いていただいた回答ですが、「すでにオーラソー
マをかなり知っている人を前提とした、ちょっと高度な回答のよう
に思えるので、コースでならともかく、もう少しオーラソーマを知
らない人にもわかりやすく書いてください」ということで、書き直
してもらったのがバージョン2になります。

バージョン1をボツにしてしまうのはもったいないので、まずここ
にバージョン1のコマラさんの回答を復活させてみました。

お楽しみください。

「オーラソーマシステムを学ぶプロセスのなかで、こういった気持
ちになることは誰にでもあると思います。

知識をより知っていることが、オーラソーマを理解していることと
イコールになってしまうとストレスになります。

こんな気持ちになるときは、原点に帰ります。

「私はオーラソーマのなにに惹かれたのか?」と自問します。

心の奥底では、知識じゃないなにかに惹かれたのではと思います。

そして、次にこんな風に自分に問いかけられるかもしれません。

「私はオーラソーマを通して、人に伝えたい大切なことは何か?」

知識や情報は、生きることの外側にあります。

私たちが外から受けとるものです。

ヴィッキーはオーラソーマを紹介するときに、「自分自身を思いだ
したい人、見にいらっしゃい!」と言ったそうです。

もちろん知識が自分のなかにあるものを理解する助けになることも
ありますが、オーラソーマシステムの素晴らしいところは、色の鏡
に自分自身が映しだされることで、私たちの気づき、意識が育つこ
とです。

例えば色についてですが、私がコースを教えているとき、生徒がこ
んな質問をすることがあります。

「イエローの明晰性と、クリアーの明晰性はどう違うんですか?」

同じ明晰性という色の言葉でも、イエローとクリアーでは違った体
験があります。

あるいは「イエローとゴールドの喜びの違いは何ですか?」

イエローは「喜び」で、ゴールドは「深い喜び」という言葉を知る
だけでは本当の理解が起こりません。

左脳的な理解では、色が体験としてのエネルギーでなくなります。

例えばそういう状況で、私が提案することのひとつとして、その二
つの色のボトルをその人に実際に見て、感じてもらうわけです。

実際に見て、感じることが本当の意味での色の理解につながってい
きます。

パープルはバイオレットより、レッドがもう少し入っている。

ローズピンクは明暗で言うと、ピンクとレッドの間にあるというよ
うなことがわかることがオーラソーマの理解を深めることにはさほ
ど大きな違いをもたらさないように思うわけです。

自分のなかで、その色を見て、感じるとやってくるフィーリングを
信頼していくことですね。

知性と直感の両方の翼で私たちは飛ぶことができると言いますが、
あまり知識を覚えようとすることに比重をかけてしまうと、オーラ
ソーマを通した「心の軽やかさ」が傾いてしまいかねません。

その二つの翼にバランスを取ることが大切です。

多大な情報にどう向き合うか?

自分の興味のある情報から学びを深めてみることでしょうか。

例えば、ボトルの名前に興味があれば、名は体を表すと言いますか
ら、ボトルの名前とその色にはつながりがあるはずです。

そんな風に楽しく学んでいくと、知識に溺れないかもしれないですね」

以上がボツになるところだったコマラさんのバージョン1の回答で
す。

メルマガ編集部のはみんぐばーどさんが、このコマラさんの回答を
巻頭に取りあげるのはどうですか? ということを提案してくれた
ので、バージョン1も復活させてここに取りあげてみました。

それでは、次に、黒田コマラさんの「オーラソーマは左脳的?〜オ
ーラソーマの情報とどう向き合うか」

バージョン2の回答をお楽しみください。

                           尚 記


       ………○…………○…………○………


ペールにゃんこ さん
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 はじめまして、ペールにゃんこと、申します。

 オーラソーマを学んでいます。
 正直、左脳で覚える情報が大量にあり過ぎて、途方にくれていま
 す。
 一本のボトルに、どれだけあるの? という感じです。
 別のスピ系セッションされる方は、オーラソーマは教育体系、テ
 キスト含め、左脳的だと、やや批判気味に言われた事もあります。

 扱われているオーラソーマ製品も多く、とても把握できない気が
 します。
 どう、情報と向き合えばいいですか?

 それから、色について、お客様から質問されました。
 混色のボトルですが、レモンはイエローに一滴のブルーと、聞い
 てます。
 ローズピンクとパープルとエメラルドグリーンは、お答えできな
 くて・・・調べてもわからず・・・教えてくださいますか。
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オーラソーマシステムを学ぶプロセスのなかで、こういった気持ち
になるのは、ペールにゃんこさんだけではないと思いますよ。

オーラソーマには知識の部分はありますが、オーラソーマシステム
で大切なことは知識と直感(左脳と右脳)の統合です。

なにかを学ぶときに枠組みがあると理解しやすいでしょう。

知識はそんなものだと考えてはどうでしょうか?

情報を記憶しようとすると、どんなことでも努力になってしまいま
す。

努力をすると、直感を受け取るゆとりがなくなってしまいます。

そして基本的な知識を理解をするだけではなく、理解は「感じるこ
と」を通しても深まっていくので大切です。

感じることは難しいことではありません。

例えば、毎朝起きて洋服を選ぶときに、どの色の洋服を着るかを選
ぶということは、なにか色を感じているからです。

それが意識的であろうが、そうでなかろうが。

すでに自分が色を感じていることに繊細になるだけです。

だから色を感じることはとても自然で優しいことです。

感じるチャンネルに合わせて、世界にある色を見ると、色の言葉を
通して、いろいろなことが分かります。

そしてオーラソーマでは色の鏡としてのボトルを使って

自分の内面の世界を気づいていきます。

ヴィッキーはオーラソーマを紹介するときに「自分自身を思いだし
たい人、見にいらっしゃい!」と言ったそうです。

ボトルを選んだだけで、自分が誰なのかが分かる。

とてもシンプルなシステムがオーラソーマです。

そしてヴィッキーが、「好きな人の写真を見ているだけでは物足り
ないでしょう? その人を抱きしめたいと思うでしょう」という例
えを使ったように、知識と直感の統合だけでなく、プロダクトを使
ってみることで変容していくことのできる、オーラソーマはセルフ
ケアができる素晴らしいツールです。


たくさんある情報にどう向き合えばいいかということですが、全部
の情報に通じなければいけないと思わないで、知識は覚えようとし
ないで、自分が興味あるものを楽しめばいいと思います。

知らないことがあっても大丈夫です。

せっかく直感で選んだボトルに対して、知識だけに偏るのも制限に
なります。

それに全部の情報を聞かされる方も、受け取れなくて大変でしょう。

例えば、ペールにゃんこさんの質問にある「パープル」についてで
すが、パープルはバイオレットよりもレッドがたくさん入っている
と聞いています。

パープルが入っているボトルのひとつに、19番のレッド/パープ
ル「物質界に生きる」があります。

このボトルの名前は、ビートルズのレコードのジャケットから引用
されています。

ビートルズは物質界で成功をすると同時に、精神性の探究をした人
たちです。

パープルはバイオレットよりレッドの質が多いと考えれば、彼らが
物質界に向き合うことで、彼らの精神性(バイオレット)はさらに
目覚め(レッド)ていったかもしれないし、スピリチュアル(バイ
オレット)なメッセージを行動(レッド)にしていったとも言えま
すね。

こんな風に、色の意味やボトルの名前の知識を理解して使ってみる
と、記憶とはまた違って、新しい理解がおこりますよね。

そしてパープルの色を見ると、その深い色合いからバイオレットと
は違う印象を感じるかもしれません。

感じることも私たちの理解をもっと深めてくれます。

ローズピンクは、レッドとピンクの間にある色。

ローズ色をしたよりレッドに近いピンクってどんな感じでしょうか?

エメラルドグリーンは、63番と64番にしか入っていない深みの
あるグリーン。

私たちのハート(Heart)から、地球(Earth)につながりを感じる
ことを助ける色です。

こんな風に考えると、いろんな想像が広がりませんか?

Love

                       黒田コマラ 記


       ………○…………○…………○………


黒田コマラ プロフィール

オーラソーマアカデミーの代表マイク・ブース氏の専属通訳として
も活躍され、マイクの最新の情報にも詳しく、日本人のティーチャ
ーとしても第一人者として活躍。
オーラソーマにかぎらず、カウンセリングやセラピーなどのさまざ
まなトレーニングを体験し、タロット、ヌメロロジーなどにも造詣
が深く、その気さくな教え方にも人気があります。
http://aura-soma.jp/workshop/teachers.html

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