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巻頭エッセイ


第899号 ルミエーラさん「美と癒しの楽園」(38)

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■ 1.巻頭エッセイ:ルミエーラ叶朋佳さんの
    「美と癒しの楽園 by オーラソーマ」Vol.38 (2019,5/22)
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各地で大雨と嵐が吹き荒れた日本列島です。

今日は鎌倉は雨も止んで、青空が見えて、ウグイスの声も
聞こえてきます。

今日のルミエーラ叶朋佳さんの
「美と癒しの楽園 by オーラソーマ」Vol.38は

『〜オーラソーマと過ごした令和への8日間〜
 マイク学長によるオーラソーマレベル2&3』

「自分自身に働きかけることを通して、
やがては世界をエンパワーすることにつながっていく・・・
それがオーラソーマなのだとあらためて実感した8日間。」

“最高ヴァージョンの自分になる(思いだす)”という
ルミエーラ叶朋佳さん自身が次の段階へとシフトした体験。

そんなルミエーラ叶朋佳さんの教えるこれからのオーラソーマ
のコース、楽しみですね。


個人的には、

“老子、観音、猿”のお話、とても興味ふかく読みました。

“老子が猿を岩に閉じ込め、観音が岩から猿を出した”

という言葉がヒントとなって、「西遊記」とつながり、
そこにルミエーラ叶朋佳さんが書かれている孫悟空の話を
読んだときに、

「孫悟空」が意味していることについての新たな気づきが
生まれました。

「持てる力の使い道がわからず苦しみ暴れていた猿が、
使命目的のために力を使う孫悟空になった」

「ついにお釈迦さまによって岩に閉じ込められてしまった
のでした。」

という言葉を読んだときに、

そうか、「孫悟空」というのは「マインド」のことだったん
だという理解が生まれました。

なぜ誰の手にもおえなかった「孫悟空」はお釈迦さんや老子
によって岩に閉じ込められたのか?

それは瞑想の力があったからです。

私たちは普通、マインドに振り回されています。

自分の感情や考えに振り回されて、人生を過ごしています。

つまり、その悟空が好き勝手に暴れまわって、自分ではど
うしようもできない状態です。

つまり、本当の主人が不在になっていて、マインドが主人
になっている状態です。

瞑想とは自分の中心(センター)につながることです。

ビーイング(存在)とともにいることができる状態です。

だから、オーラソーマでは必ず瞑想をするのです。

瞑想とともにあって、自分の中心(ビーイング)とともに
あることができるようになったとき、マインド(孫悟空)は
本当の主人に仕えることになります。

孫悟空がお釈迦さんや老子に捕まえられ、三蔵法師に使えた
のは彼らには瞑想の力があったからです。

三蔵法師には魂の目的、使命目的があり、瞑想の力があった
ので孫悟空は三蔵法師に使えて、そのパワーを遺憾なく発揮
することができたのです。

観音が孫悟空を閉じ込められていた岩から出したのは、その
慈愛によってです。

マインドだけだと手に負えない暴れ者の孫悟空も、愛とともに
その力を使うことで、大きな役目を果たすことができるわけで
すね。

愛と瞑想のバランスが必要、ということです。

それをもたらすのが、ハート瞑想です。

といういつものオチになりました。(笑)

孫悟空は愛と瞑想によってその力を発揮する、

というお話でした。

それぞれにいろんな解釈が可能だと思います。

「孫悟空」に新たな洞察の機会をもたらしていただいた
ルミエーラ叶朋佳さんの「西遊記」のお話、ありがとうございました。


それでは、ルミエーラ叶朋佳さんの
「美と癒しの楽園 by オーラソーマ」Vol.38
『〜オーラソーマと過ごした令和への8日間〜
 マイク学長によるオーラソーマレベル2&3』を、
どうぞお楽しみください。

今日もすてきな一日を!
Have a nice day!

尚 記


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『〜オーラソーマと過ごした令和への8日間〜
 マイク学長によるオーラソーマレベル2&3』

平成最後の8日間(4月23日〜30日)、
マイク・ブース学長による「オーラソーマレベル2&3」を
ティーチャー資格更新のために受講しました。

レベル2もレベル3も、すでに何度も受講済みですが、
今回のコースによって単にティーチャーの資格を
更新しただけでなく、自分自身をリニューアル(更新)
できたと感じています。

今回は、そんな私自身の体験をレポートさせていただきますね。


8日間に渡り何度もコンサルテーションを与え受取ることで、
思考や感情はもとより、さらなる奥深い細胞の記憶にまで
至るよう気づき(光)に導かれたこと。

そして、毎日複数回行われたマイク学長による
モデルセッションからも、深いレベルの気づきを受け取り続け、
オーラソーマの底力を再確認できた8日間でした。

新しいレベル2、レベル3は、情報よりもコンサルテーションと
オーラソーマ製品を使った体験に多くの時間が当てられています。

また、レベル2では占星術、レベル3では生命の木が外され、
外的情報から自分を知るという部分は無くなり、
“答えは内側にある”ことを強化する幹だけが残ったと
言えるでしょう。

また“最高ヴァージョンの自分になる(思いだす)”という言葉が、
私にとっては鍵となり、この言葉によってオーラソーマの可能性が、
よりはっきりしたように思いました。

“最高ヴァージョンの自分”とは
“自分自身に働きかけること”を通して、
もとからある“真の自分”を開花していくことです。

“真の自分”の在処は「インカーネショナルスター」です。

オーラソーマ未受講の方に少し説明をしますと
「インカーネショナルスター」は、おへその2合指分上、
2合指分奥にあって、“この転生にあたり魂が合意してきたもの”に
触れるポイントであり、豊かな潜在力が秘められていると
オーラソーマでは理解しています。

“スター(インカーネショナルスターの略・以下同)を信頼し、
一瞬一瞬スターに在ること”を通して、
自分自身に働きかけつづけるのが、

オーラソーマのレベル1〜レベル3までの
プログラムの背後にあるものなのです。

今回のコースでは“スターを信頼し、
スターで聴きスターで語る”ことをコンサルテーションを通して
実践することが、いかに洞察力を高め、
グランディングを増し無駄なエネルギ―消費をしない
助けになるかを実感することができました。

オーラソーマでは、自分の意識がスターに在れば在るほど
“ソウルスターにある魂が合意してきたもの”に
つながることができると理解しています。

スターに在るとき、私たちは真実を言い、真実を選択し、
真実の行動をしているのです。

その小さな行動一つひとつも使命目的の一部と言えるでしょうし、
やがて、その積み重ねはより大きな使命目的へと
つながっていくでしょう。

スターに在り続けた8日間コースの6日目に、
私にとって大きな体験が訪れました。

それはレベル3の2日目の夜のことでした。

マイク氏がマスターのボトル(50番〜64番)の
レクチャーをしたとき、60番(老子と観音)の説明の最後に
“老子が猿を岩に閉じ込め、観音が岩から猿を出した”と
つけくわえたひと言が、なぜかすごく気になった私は、
帰宅後にインターネットで“老子、観音、猿”と検索し、
調べてみました。
https://artbeing.com/aura-soma/equi/B060.html

すると出てきたのは「西遊記」の話でした。

マイク氏の言った猿とは孫悟空だったのです。

ちなみに後日談ですが、老子と観音と西遊記の関連については
小冊子(マスターシークエンス)に記載されており、
私も何度も読んでいたはずなのにまったく記憶から
消えていました(笑)
https://artbeing.com/cd_book/aurasoma1/BLJ03.html

少しだけ西遊記のあらすじを書きますね。

乱暴者であった孫悟空は、玉帝(翡翠の皇帝)から
さまざまな要職を与えられるものの、どれも続かず、
ついには天界を破壊しに行きます。

玉帝と老子によって捕らえられた孫悟空は錬金術の窯で
焼かれますが、不老不死の桃を食べていたため、
死ぬどころか、さらに力を増し、手に負えない暴れ者となり、
ついにお釈迦さまによって岩に閉じ込められてしまったのでした。

数百年経ち、中国の僧がインドに経典を求め、
険しい山岳や砂漠を越え、危険極まりない旅をする
時代になっていました。

お釈迦さまは、三蔵法師が孫悟空の閉じ込められた
岩の前を通るように計らいます。

そして、三蔵法師が岩の前を通る、まさにそのときに
観音が降りて岩を開き、岩から出た孫悟空は三蔵法師に仕え、
旅で出会う障害を比類なきパワーにより、ことごとく打破し、
三蔵が無事インドにて経典を得、中国に持ち帰るために
重要な役目を果たします。

持てる力の使い道がわからず苦しみ暴れていた猿が、
使命目的のために力を使う孫悟空になったわけです。

この物語のなかで重要なのは、観音が孫悟空を岩から出す
タイミングです。

観音は単なる哀れみで猿を岩から出したのではなく、
猿の魂が合意してきたことを果たせるよう、
三蔵法師と出会うためのゲートを開けたのです。

ここに、苦しみからの真の救済とは、
使命目的を生きることだという慈悲の意味の深いレベルを
観ることもできます。

さらにもうひとつユニークな気づきを得ました。

それは、60番ボトルの真の主役は
三蔵法師ではないかということ。

三蔵法師、玄奘は実在の人物であり、
実際には国禁を犯して出国し、山岳地帯やゴビ砂漠を
越えていく壮絶な旅の末にインドへ渡ります。

飛行機も車も、砂漠や山岳用の装備も無い1400年も昔に、
なぜ不可能としか思えない旅をすることができるのでしょう?

それこそが“魂が合意してきたもの”を生きる力、
インカーネショナルスターの力にほかならないのでは
ないでしょうか。

人間は使命目的を生きているとき、
とてつもない力を発揮することができるのです。

玄奘三蔵が経典を求めインドに渡り、帰国後62年の生涯を
終えるまでに膨大な経典の翻訳を遂げた人生は、
心臓発作から奇跡の生還を遂げ、
盲目のなかからオーラソーマを誕生させ、
人生の最後の7年間に生命の最後の一滴までも
オーラソーマのために捧げた
ヴィッキー・ウォールの姿にも重なります。

魂が合意してきた使命目的を果たさんとする思いが
限界を超えさせるのならば、

もしや孫悟空とは、玄奘三蔵の自己の限界を超越する力、
すべての障害を超えさせる内なる力そのものなのでは? 
と気づきました。

そして、老子と観音のカードをよく見ると、
彼らは私の方を見ています。

ということは、私たち一人ひとりこそが孫悟空であり、
玄奘三蔵なのだ、と気づいたとき、予期せぬ号泣が起こりました。

なぜ、孫悟空と三蔵法師のことで泣いているのか?

理解不能な涙が止まらない午前2時の出来事でした。


・・・続きの記事は、写真とともにブログにて掲載。
こちらからごらんください↓
https://aura-soma.jp/blog/archives/43757


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◆ルミエーラ叶朋佳(ともか) プロフィール

オーラソーマと女神のヒーリングスクール
Love&Lightラボラトリ
http://www.megamiaura.com/
*AS I ACT認定オーラソーマティーチャー(T3)
*オーラソーマから生まれた色と光のヒーリング
 ビーマーライトペン認定ティーチャー

オーラソーマ体験付き説明会随時開催中
http://www.megamiaura.com/


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