第４７4f号 鈴木由美子さん「AEOS：受け入れる｣
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■ １．巻頭エッセイ：鈴木由美子さんのＡＥＯＳエッセイ
≪あるがままを受け入れる≫ （2013,8/2）
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オーラソーマメルマガ「オーラソーマ通信」では、毎週金曜日にオ
ーラソーマから生まれたコスメ、ＡＥＯＳ特集をお送りしています。
http://aeoscosme.com/
こちらは５月に行われた東京ビューティワールドでＡＥＯＳとオー
ラソーマのブースのスタッフとしてお手伝いしてくださった皆さま
に、ＡＥＯＳについての体験エッセイを書いていただいています。
第５回目は、鈴木由美子さんの体験エッセイをお届けします。
以前、私は百貨店で働いていたことがあるのですが、ランチタイム
の社員食堂って、それはすごい光景が見られるのです。
みなさんのなかにも、ご覧になった方がいらっしゃるのではないで
しょうか？
その光景というのが、美容部員さんのメイク直しです。
ふき取りでメイクを落として、すっぴんになってから、また一から
メイクするのですが、そのような人が何十人もいるのです。
電車で見かけるメイクも揺れてるなかで塗ったり描いたりと、すご
いなぁと感心しますが、このプロの美容部員さんが行うメイク直し
というのが、次から次へと、どんどんたくみに化粧品を重ねていく
ので「このように変わるのね」と、実に圧巻なのです。
休憩時間がメイクで終わってしまうのを横目で見つつ、それぐらい
エネルギーを注いでいる姿に感心してました。
今回、エッセイを寄せてくださった鈴木由美子さんは、美容部員さ
んとして今も働いています。
これまでの体験談とはまた違った角度から、ＡＥＯＳとお付き合い
していそうですね。
それでは、鈴木由美子さんの≪あるがままを受け入れる≫を、どう
ぞお楽しみくださいね。
えつこ 記
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≪あるがままを受け入れる≫
はじめまして。
「こずらび」こと、鈴木由美子と申します。
なにを書こうか迷ったのですが、ＡＥＯＳを使用した率直な感想を
書きたいと思います。
初めてＡＥＯＳと出会ったのは、２００９年に行われた１４周年パ
ーティーのとき。
お土産としていただいたのですが、使い方の記載がなく、配ってる
方に聞いても「分からない・・・」とのことでした。
家に帰ってから、ほかのスキンケア同様に原液をそのままつけてみ
ると、ベタついたり、吹き出物ができたりで、即ゴミ箱行きとなり
ました。。
それから２年（？）して、正式にＡＥＯＳのスキンケアラインが発
売されたので、きちんとした使い方や成分を知るために、３日間の
コースへ参加することにしました。
当たり前のことですが、正しい使用方法で（水で薄めて）使うと、
ベタつきもないし、吹き出物もでないんです！
なにより極少量しか使わないのに、超乾燥肌の私の肌が、冬でも乾
燥しない！！
小指の爪半分程度の量で済むスキンケア商品なんて、今まで見たこ
とも聞いたこともなく、ホントに驚きでした。
そして「出る！」と言われてから、昨年やっと発売された「メイク
アップライン」
実は私、某メーカーの美容部員として、現在もまだ働いているので、
ＡＥＯＳのメイクラインはプライベート用にするつもりでした。
ですが、ファンデだけＡＥＯＳから始まり、現在はフルにＡＥＯＳ
で店頭に立っています！！
ファンデなんて、つけてることを忘れてしまうくらい軽いので、
「ファンデーションって、皮膚が呼吸できない感じがして嫌だ」と
思ってる方（私も以前は思ってました）には「騙されたと思って、
ぜひ使ってみてください」と、自信を持って言えます！！
それに、最初は「カバー力ないなぁ。シミが目立つじゃん」と思っ
ていたのですが、使っていくうちにシミが気にならなくなり、シミ
のある顔が自分だと受け入れられるようになりました。
メイクって隠す、消すが当たり前なのに・・・。
そんな気づきが得られるのは、ボトルと同じ成分が入っていたり、
シェイクしてエナジャイジングして使うことだったりと、オーラソ
ーマのワークと一環しているからなのでしょう。
ボトルワーク（内→外）＋ＡＥＯＳ（外→内）のＷケアで、みんな
が（もちろん自分も）あるがままの自分を愛し、より軽やかに生き
ていけることを願ってます。
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鈴木由美子 プロフィール
オーラソーマプラクティショナー
ＡＥＯＳホリスティックビューティーアテンダント
ブログ：
http://ameblo.jp/cozrabi/
横浜Ｎａｄｉａにて、オーラソーマチャクラバランストリートメン
ト、ＡＥＯＳトリートメント、体験会等開催予定。
