第968号 体験談をめぐるパリ散歩(1)【無気力】
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■ １．オーラソーマの秘密を探る～
体験談をめぐるパリ散歩～：【無気力】（2020,6/24）
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緊急事態宣言が明けて、はじめてのオーラソーマのコース
が、やっと鎌倉で開催されることになりました。
コロナによる緊急事態宣言が発令されて、予定されていた
ほとんどのコースやイベントは中止になったり、
急遽Zoomのクラスに切り替わったりしましたが、
延期になっていたコースもありました。
５月のゴールデンウィークに予定されていたオーラソーマ
のレベル１のコースもそのひとつです。
https://bit.ly/2AlgcYL
これまであたりまえに思っていた、人と会うことの大切さ
ということにも気づかされました。
このコロナの事態は、私たちに、何も当たり前のものはな
い、ということにも気づかされたできごとでした。
これからの人生をどのように生きていくのか、ということ
にもいろいろ考えさせられる機会になりました。
みなさんは、いかがですか？
さて、このまぐまぐの「オーラソーマ通信」でも
これまでのパリさんシリーズが終わって、
新しく衣替えをして、新しいテーマで始まることになりま
した。
題して
「オーラソーマの秘密を探る
～体験談をめぐるパリ散歩～」
オーラソーマは３年ほど前に大きなシステムの変更がなさ
れました。
そこで確認されたことは、
オーラソーマを使うことの大切さでした。
これまでオーラソーマのコンサルティングを受けても、
それだけで満足して、ボトルを使わない、ということが
よく見受けられました。
東京ビッグサイトでブースを出して、オーラソーマを
紹介し始めたころ、
「きれいなボトルだわねぇ」
「コンサルテーションも受けたことあります」
という人が、いろいろ説明しているうちに、
「え？！ このボトル使えるんですか？？」
と驚かれることが多くありました。
それを聞いて驚いたのは私の方なのですが、
それほど「使う」ということがあまり知られていない
時期がありました。
ヴィッキーさんの願いは、家庭に救急箱があるように
このオーラソーマが各家庭に常備されることでした。
そもそも、このオーラソーマは、一番最初にボトルが
誕生したことから始まったのでした。
それが一体何なにかもわからず、解説書もなかったのです。
それを見た人たちが、ボトルに惹かれて、それを身体に
つけてけてみたら。。。
そこからいろんな体験談が集まりだして、
はじめて、そのオーラソーマの意味に気がついたのが始
まりでした。
そのオーラソーマの原点に還ってオーラソーマを紹介し
ようというのが、この企画です。
クーラーの解説書を読んでも、
実際にクーラーを使わないと、涼しくならないですよね。
料理のレシピをどんなに読んでも、
実際にその料理を食べてみないと
本当の味わいはわかりませんね。
それと同じで、そのボトルを使った人から
語られる体験には、そのボトルの味わいが感じられます。
体験者が語るオーラソーマの不思議と、
そのオーラソーマの秘密を探るパリ散歩。
さて、そこからどのような物語が紡ぎ出されるので
しょうか？
それでは、
オーラソーマの秘密を探る
～体験談をめぐるパリ散歩～：【無気力】
を、どうぞお楽しみください。
今日もすてきな一日を！
Have a nice day.
尚 記
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最近の新型コロナ騒ぎの前後で
世界が変わってしまったとでも言うか、
もう後戻りはできないという感じもあります。
それが悪いこととばかりは思いませんが、
ちょっと展望のなさのなかで
疲れが溜まってきているかもしれませんね。
こんな時節ですから元気の出るような
話題をお届けしたいものです。
通販サイト「アートビーング」に、
みなさまからの膨大な体験談が
寄せられているのをご存知ですか？
⇒続きは画像入で掲載されているオーラソーマブログでご覧ください。
