オーラソーマカラーシステムはヒーリングと意識(コンシャスネス)への扉を開くのを助ける、生きて進化していくシステムなのです。
どのようにこれらのオーラソーマ ボトルがヒーリングに役立ち意識の扉となっていくのかは、サトルアナトミー(微細エネルギーの解剖学)と人間のエネルギーの解剖図である
オーラと
チャクラによって解明していくことができます。
イクイリブリアムは意識(コンシャスネス)への鍵であり、
オーラを活性化し、魂をケアーするためにデザインされています。
ポマンダーは電磁場の
オーラに作用し、保護(プロテクション)として機能するようにデザインされています。
クイントエッセンスはエーテル体からアストラル体の
オーラに作用し、インヴォケーション(祈り)として機能するようにデザインされています。
そのイクイリブリアムを体のどの部分に付けいていくかについても、それぞれの
チャクラに対応する色の部分につけていきますし、そうすることでそれらの色に対応するチャクラやオーラに作用していきます。
このように、色の言語とサトルアナトミー、
オーラと
チャクラは相互に密接に関連しながら、オーラソーマカラーシステムに深くかかわっています。