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パビットラさんの「フラワーエッセンス」


SB篇第80回:第7身体 その12

【日常とセッションに役立つチャクラ・サトルボディ・エネルギー解剖学】

マウントフジフラワーエッセンスからみたサトルボディ、エネルギーワークを
テーマに、今回も、第7身体についてのお話を探求していきたいと思います。

第7の次元は、これではない、こういうものでもない、こうなると違ってくる
と、直接的に関係のない領域(上手く言えません???)について書く事で、
「それ」を絞っていく事は、本来は出来ない次元です。
また、それを体験した者以外が語ったとしても、すごく頑張っても学問上の知
識にすぎず、「伝達」にはならないでしょう。

その次元を矢のように貫通する事は不可能ですが、上位身体の周辺で感じてい
る事等を語りながら、サトルボディの成り立ちについて分かち合っていければ
と思っています。

私達の意識、こころというものは、広大なところへと広がっていけます。呼吸
がそうであるのと同様に、意識には、枠や制限はありません。内を向いても、
外を向いても、どこまでも広がっていく事が出来ます。
そして、広大さという対象があるという事は、それを確認出来る「私」が存在
しているという事。
その「私」は、内にもいるし、外にもいるし、その間にもいる事が出来ます。
「私」は、対象とのやりとりという動きの中で、変化しながら存在していま
す。
そんな「私」が、それら“全体”に渡ったとしても、その思い故に部分的であ
り、変動的であり、第7の次元の体験とは異なるものなのですね。

でも、究極ではなくとも、上位の次元に上がっていくにつれて、楽に生きる
質、くつろぎの質、シンプルさの質が、人生にもたらされていきます。
たとえ表層では、愛情、パワー、豊かさ、美しさといった現実的 “幸せ”を
求めていたとしても―そして、そこに悪い事は何もありませんが―誰もの魂が
深いところで求めている「幸せ」とは、実は、上位次元に起点を置くもので
あったりもするのですね。
ですが、それは、複雑なものではありません。

そこから眺めるなら、エゴの次元は、“やっかいな敵”ではなく、「生かされ
ている」ものとして、認識されるようにもなります。
人生の中で起こる、あらゆる受け取り与える事で起こる変化を、全ての来る事
と手放す事の神秘を、特別な構えもなく、そのままに感謝するようになってい
きます。

私達が、少なくともハートの次元の体験をしたなら、エゴが感じる苦しみや痛
み、不安や心配の縛りとの付き合い方は、変容していきます。
そして、その先にある「本当」を知りたくなります。
その為には“努力”がいるかというと、ちょっと違う気もします。そこに費や
す“努力の時間”は、関係ないと言っていいのかもしれません。

「幸せ」の起点が、下位身体の次元からスタートしていると見るなら、エゴ
は、比較や判断、過去や未来への様々な思いといった“時間”の中で、“自分
自身で生きている”と思うでしょう。
そうすると、かえって、現実的 “幸せ”を、くつろいで楽しめないのです
ね。

すこし前の事ですが、女性誌の取材を受けた際、女性のパワースポット巡りや
パワーグッズが流行っているとの事で、どんどん、より強力で確かなものを探
し求めてエスカレートいく傾向があるとお聞きしました。ライターの方による
と、意外にも(意外でないかも)、戦って勝ち残ろうとするストレスフルな女
性起業家やビジネスウーマンに、その傾向が強いのだそうです。

精神世界や神秘主義、心理学からニューエイジに至る迄、沢山のスピリチュア
ルな知識を得たとしても、沢山の“お守り”や保証を外側に持ったとしても、
実際に人生を生きる上で、それは、魂が求めている上位次元の「幸せ」の起点
には導いてはくれません。
だからこそ、下位次元が起点の“幸せ”に対する不安感や怖れから、より強力
で確かなものを得ようと、エスカレートしていくのですね。

ただ、それらは、上位次元への乾きを触発する、きっかけのきっかけのきっか
けとなってくれる事もあるかもしれません。

体験として「本当」を知りたいという魂の焦がれから、行動へと踏み出す事。
この焦がれを受け留めるものとして、瞑想が挙げられるでしょう。
この夏、尚さんがリーラを招待し、瞑想のワークショップを開催します。機会
があったら、体験されるのもいいでしょう。
瞑想をワークの中で扱っているところは多々ありますが、リーラやプラサード
達は、瞑想の微細な次元を伝達出来る人々だと思います。
また、瞑想の次元を伝達出来る人々であれば、瞑想へのきっかけとなるセラ
ピーやヒーリングを扱ったとしても、それらは、瞑想の質を帯びてくるのです
ね。というよりも、瞑想になっていくでしょう。

第5の次元を刺激する瞑想は、知識を超えたところで起こります。
浄化と解放の為にまず肉体や感情や思考にワークしたり、現実との架け橋の中
でハートが鍵となったりもしますが、それらからも自由です。
また、第3身体の次元にいるなら価値あるものに映る、光を見たり金粉が出た
りといった低位の“マジック”とも、瞑想は無関係です。私達は、内側でも外
側でも、マインドが望むものを引っかけるのですが、上位次元では、思考や感
情、聴こえる音等と同様に、それらは、ただ内と外を通り過ぎて行くものにな
ります。
第4〜第5の次元から見れば、“マジック”は、特定の環境や状態に陥れば、
起こるものだと理解するでしょう。

瞑想に慣れていないと、時には、そのプロセスで眠ってしまったり、退屈で間
延びしたものに感じたり、落ち着いていられなくなるかもしれません。何
を“している”のか、何の“効果”があるのか、何を“達成”するのか分から
ないと、下位身体はイライラするかもしれません。
それでも、瞑想の場に身を置く事は、深いところで、内側の種を温めてくれる
のではないかと思います。
瞑想は、ハウツーのみではなく、そのスペースを体験している場にいる事が、
何よりも助けとなるのですね。

マウントフジフラワーエッセンスでも、この次元を大切にしています。
現実的な作用もあるマウントフジフラワーエッセンスですが、その起点は、そ
れを超えたところに置かれています。
何故なら、瞑想の次元での変容は、現実でのクリエイティビティとしても表現
されたり、人生を感謝し、軽やかに変化を遊べるようにもしてくれるからで
す。
エゴとしての個を超えたところから、人生のドラマを観る事。この事に馴染み
がないと、味気ないように感じるかもしれませんが、実は、もっともっと自由
に、自然なものとして、限られた命を豊かに楽しめるようになります。

「マウントフジフラワーエッセンスは、幸せになりたい、ずっと幸せなままで
いたいと願い続ける肉体、マインド、感情、想念の先のあるもの、これらを超
えたる「何か」を喚起し、指差しているのです。
〜〜そして、気持、行動、能力、出来事、環境……、あらゆる変化が来ては
去っていく内奥で、あなたをあちらこちらへと連れて行くものとは違う、「我
が家」の源泉へのくつろぎです。
〜〜マウントフジフラワーエッセンスでは、そこに回帰する者を励まし、同時
に、そこに内包される虹の7色の全て、全ての次元での収穫もまた、楽しむ事
へと開かれているのです。それは、時空を超えた今ここの中心の空っぽさ、沈
黙にくつろぐ事と共に、その外側にある深みから表面迄、過去や未来、来ては
去っていく感情や思考、様々な現象や動きや変化を、遊び味わう事でもありま
す。」
(書籍「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花
の"Being"―」より)

マウントフジフラワーエッセンスの講座でも、エネルギーを通して花と出会
い、他者と出会うアクティビティに参入しながら、同時に、内側の沈黙、空っ
ぽさと共に在る事、瞑想の質を体得していきます。
それは、人生にくつろぎ、喜びと感謝に満ちて生きる在り方の、「雛型」とし
ての練習にもなります。
そこでは、知識や拠りどころを超えて、不安感や不確かさとも仲よしになりま
す。

それには、目に見えない次元での、エネルギーのトランスミッションが鍵とも
なるでしょう。実際、この表層には動きとして現れる事のない微細な次元の設
定において、講師は多くの作業をしています(本当は、この言い方は適切では
ありませんが???)。

また、それ以前に、講座では、その人本来の、その花本来の個性あるエネル
ギーが、双方向で関わる事によって活性化されるような、エネルギーのプール
としての「場」創りが設定されています。
沈黙のコミュニオンの中、自分の中で芽吹きを待っている質が、その場にいる
事で花開いていける「場」が、構築されているのですね。だから、「自信がな
い自分が、プロ養成講座に進んでいいのか」と聞かれる方がたまにいらっしゃ
いますが、「ただ、この場に来て下さるだけで充分」といつもお話していま
す。それは、実際にそうなのですね。
役割を通したワークの中で、深い次元では、全ての存在が受け取り、貢献しま
す。セラピストも、クライエントも、ヘルパーも、講師も、マウントフジフラ
ワーエッセンスも???。

第5身体は、思考の同化を超えていくところです。比較による正しさや間違い
という判断、“知っている”という知識の縛りから自由になっていきます。
人生の主軸が「自分自身」に戻る、という言い方も出来るかもしれません。

 皆が、人生というドラマの主役です。芸術を極める事でも、変革の戦いで
も、モノ作りの完成でも、サービスの向上でも、商いの発展でも、研究の完成
でも、究極の探求でも。誰かと生きる事でも、独りで死ぬ事でも。
 下位身体の次元の同化から上昇するにつれ、ドラマの内容に関係なく、あら
ゆる領域のドラマを生きる事は、楽になっていきます。
 そして、ドラマは、どの瞬間にも、変更可能になります。いつでも、生きる
事のシンプルさに戻って来られます。

その「実態のなさ」は、どんな戦いに勝ち残る下位次元の(不安感や怖れが伴
う)強さよりも、自分自身を最強(!)にしてくれます。

多くの人達が、下位次元で外側に探し続ける「本当の幸せ」や「深い満足」の
根には、上位次元への焦がれがあります。
その開花のサポートとしてもあるのが、マウントフジフラワーエッセンスで
す。
(つづく)

        …………○…………○…………○…………

次回は、スケジュールの都合でお休みとなります。8月9日に、またお会いし
ましょう。

【大切なお知らせ】
メルマガの読者様で、ハートサポートシステム(有)主催の各種「フラワー
エッセンス基礎講座」、「フラワーエッセンスプロ養成講座」について、名
称、プログラム内容、システム、文章表現等が類似したものと間違われたり、
編入出来ると誤認されるケースが起こっているようです。
ハートサポートシステム(有)の修了証は、主催のオリジナル講座でのみ発行
され、全「フラワーエッセンスプロ養成講座」の修了生は、「日本フラワー
エッセンス協会」の認定資格を取得する権利を持つ事が出来ます。
それ以外のところで、修了証、認定証を発行している事実はございませんの
で、混同されぬようお願い申し上げます。
もし、これらの件に関してお困りの事、分からない事がございましたら、ご遠
慮なく弊社にご相談下さい。

この連載に関連した内容を、「リヴィングエナジー」最新号にも執筆していま
すので、よろしければ、そちらも併せてお読み下さい。

「サトルボディ」については、「サトルボディヒーリング」をご参照くださ
い。
http://oshoartunity.com/mail/orderform.cgi

また、「マウントフジフラワーエッセンス」については、「マウントフジフラ
ワーエッセンスとエネルギーの世界―花の“Being”―」をご参照下さい。
http://www.floweressence.co.jp/Essence/MFbook.html

       …………○…………○…………○…………

*最新ワーク情報・個人セッション・無料小冊子のご請求*
「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座」は8月19日から。「バッチ博
士のフラワーエッセンス基礎講座」は10月19日から。「レイキ」?&?は
8月28日&8月29日に開催。これらの最新ワーク情報と各種個人セッショ
ン、無料小冊子のご請求は下記より。
http://www.floweressence.co.jp/

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*筆者パビットラのプロフィール*
フラワーエッセンス(以下FE)開発者、指導家。富士山周辺に咲く花から日
本で最初にマウントフジFEを開発。日本で初めてFEをワークに導入し、日
本人初の関連書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」を執筆
し、その後、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花
の“Being”―」を執筆。日本におけるFEの先駆的役割を果たし、ハートサ
ポートシステム(有)、日本フラワーエッセンス協会にて、フラワーエッセンス
を用いた各種セラピー、セラピストの育成、執筆、開発等に努める。心理療法
家、カウンセラー、エネルギーワーカー、ボディワーカーでもある。「セラ
ピー現場ですぐ機能する」をモットーにした講座の参加者は、セッションが
きっかけとなった方から、セラピストや医療関係者迄幅広い。卒業生はプロと
して活躍中。

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