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パビットラさんの「フラワーエッセンス」


SB篇第85回:第7身体 その17

【日常とセッションに役立つチャクラ・サトルボディ・エネルギー解剖学】

スケジュールの都合により、年末年始に長めのお休みを頂いていましたが、
久々に再開です。
今回も、マウントフジフラワーエッセンスからみたサトルボディ、エネルギー
ワークをテーマに、語ったり意味付けたりすると遠のいてしまう第7身体の周
辺を、上位と下位のサトルボディの関係と機能について紐解きながら、探求し
ていきたいと思います。

前回迄の数回で、第3身体にインプットされた自己同化の二極が引き起こす複
雑なコントロールから自由になるには、第6の次元と関連した「第3の眼」を
開く事が鍵となる、といったお話をしてきました。
これは一般のエネルギー解剖学にはない、私の体験を通した体系化ではありま
すが、第3の次元が上昇した高位の姿としての第6の次元では、地上の個(エ
ゴ)が持つ緊張は、“現実”ではなくなっています。
“自己対外界”という分断した関係性の“現実”だけにいるからこそ起こる、
第3の次元の緊張。「第3の眼」は、こういった“現実”のはるか上空にあっ
て、地上で起こっている全体を観照し、そして、天からそれを「観ている者」
をも見守るのです。

第3の次元は、あり続けます。
「第3の眼」の次元の観照も、あり続けます。

“自己対外界”の“現実”の中で、個は様々な出来事に出会い、個ならではの
ユニークさから、内と外で反応します。
外界との関係で起こる出来事を通して、自己肯定感が高かったり、自己否定感
が高かったり、支配者意識が高かったり、犠牲者意識が高かったりする自分か
ら生じてくる、生きやすさや生きづらさを体験します。
時には善人や正しい人に、時には悪人や汚れ役になったりしながら。外側に見
せたり隠したりしている、様々な“自分”という第3身体の層に光と影をあて
ながら。奪ったり、戦ったり、我慢したり、嘘をついたり、逃避したり、屈服
したり、傷ついたり、許したり、見つめようとしたりするんですね。

そして、誰もが第3の次元の自分に“都合のいいように”肯定したり否定した
りしながら、そんな自己イメージと同種のものを外界から引き寄せながら、
“自分磨き”と“生き方さがし”のドラマを続けていくのです。

自己イメージの縛りは、それが変化していってもいかなくても、人生で起こる
現実ドラマを縛るのですね。

・・・言い換えてみましょうか?
自己イメージの遊びは、それが変化していってもいかなくても、人生で起こる
現実ドラマを遊べるのですね。

ところで、人が救われる、癒されるといった事は、どのような事なのでしょう
か?
それは、安全、パワー、健やかさ、美しさ、豊かさといった、この世界で大切
とされる縛り(=遊び)を得るか得ないかによって、左右される事もあるのか
もしれません。
とりわけ、下位身体の次元が脅かされている時には、基盤の第1身体の次元を
最優先に、より下位の次元が欲しているものから確保しようとします。
愛情であれお金であれ、“自己対外界”の“現実”の中で、それを持てない事
で苦しんでいるのであれば、あるいは欠乏感や不足感に苛まれているのであれ
ば、私達は、個としてそれを求め、得ようとするものです。それは、この世界
に根付く人として生きる上での、自然な欲望の反応です。
たとえそれらが得られない事であきらめてしまったり、麻痺してしまったとし
ても、内側には、弱さという質を帯びた、同じ根っこの欲望があり続けます。

社会に向けて見せる“顔”でもある第3身体の次元と関連した欲望は、元々
は、親や社会、教育といった外側から刷りこまれたイメージから来ている事も
あるでしょう。
例えば、地位、名誉、階級等とも関わる社会的役割と同化したイメージや欲望
は、第3身体の緊張と分裂を促進します。

では、それらによって左右されない「救われる」事の根本とは、どのようなも
のなのでしょうか。
それは、サトルボディの第4の次元の踊り場から、更に天の次元に上昇してい
く中で、ぼんやりと見え始めるものなのかもしれない、と個人的に思ったりし
ています。
そして、上位次元から観たならば、「救われる」といった言い方は、意味はな
くなるのかもしれませんね。

この上位身体の次元の探求者達が、たまたま、私の周辺にはたくさんいたりし
ます。仕事のパートナー、学びの仲間、講座やセッションに来る人達。
同じ道を行く人達が存在しているという事は、それ自体が、互いが道を進んで
いく上での頼もしいサポートともなっています。
リーラも、似た事を以前から言っていたと記憶しています。彼女の存在自体
が、周囲の人達に滋養を与えている事をいつも感じています。

人生で本当に大切にしたいものは何か、どういう事を志したい自分がいるか
(第3身体の次元から、あえて「志」という言葉を使ってみました!)によっ
て、生きる事の体験とそのドラマのイメージはガラリと違ってきます。
(こういった事柄に深く向き合っていくのに、ユニティさんの旬のセッション
「エッセンシャルライフトレーニング」が役立つかもしれません。)

多次元的に作用するマウントフジフラワーエッセンスの深い次元には、上位身
体の探求の次元が隠されています。「マウントフジフラワーエッセンス講座」
においても、この次元が刺激されます。
表層では「美しさとダイエット」や「パワーと実現」を扱い、そのギフトを現
実で受け取りながらも、もし、その人が開いているなら、その縛りを超えた次
元にも、どこかで響いていくのですね。
これは、マウントフジフラワーエッセンスの作用の仕方が「特徴的」だと言わ
れる理由のひとつではないかと思っています。

マウントフジフラワーエッセンスの作用をより深く体験したり、プロのセラピ
ストを目指す「マウントフジフラワーエッセンス講座」では、自分感、世界
感、現実感といったものに対して、二極の分断の次元だけから働きかける事は
しません。
そこでは、縛りから自由な「Beyond」の高みから見守る事を、段階的な
実技体験を通して、水面下で体得していきます。特別なエネルギーフィールド
の伝達の中で、「第3の眼」の観照の質も、自然に活性化していくでしょう。
その副産物として、下位次元の人生は、楽でおおらかで、遊びの質(縛りでは
なく!)を帯びてきます。

私達は、内側の欲望と外側の現実との差異が大きい時、痛みや生きづらさを感
じます。 
だから、
現実が変わる事で、時間軸の縛りの中で、その痛みや生きづらさはなくなりま
す。
内側が変わる事で、時間軸の縛りの中で、その痛みや生きづらさはなくなりま
す。
観照へと上昇する事で、時間軸の縛りを超えて、その痛みや生きづらさは超越
されます。

そして、超えたるところから見守るなら、どんな生き方にも問題はなく、どん
なドラマにも問題がないという事もないのです。

「Beyond」の高みから見守る事をハートの次元から見上げたなら、それ
は、全面的な許しや絶対的な受容のような天の質として、感じられるのかもし
れません。
この体験こそ、誰ものハートが深いところで焦がれているものであり、人に
よっては、上位身体次元の探求の発動力の第一歩ともなるものでしょう。

同時に、この地上では、人であれ、環境であれ、資源であれ、技術であれ、誰
もが外界に依存しており、助けられており、誰一人として、自分だけでは生き
てはいけないのです。
(つづく)

        …………○…………○…………○…………

次回は、2月9日にお会いしましょう。

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また、「マウントフジフラワーエッセンス」については、「マウントフジフラ
ワーエッセンスとエネルギーの世界―花の“Being”―」をご参照下さい。
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*筆者パビットラのプロフィール*
フラワーエッセンス(以下FE)開発者、指導家。富士山周辺に咲く花から日
本で最初にマウントフジFEを開発。日本で初めてFEをワークに導入し、日
本人初の関連書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」を執筆
し、その後、「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花
の“Being”―」を執筆。日本におけるFEの先駆的役割を果たし、ハートサ
ポートシステム(有)、日本フラワーエッセンス協会にて、フラワーエッセンス
を用いた各種セラピー、セラピストの育成、執筆、開発等に努める。心理療法
家、カウンセラー、エネルギーワーカー、ボディワーカーでもある。「セラ
ピー現場ですぐ機能する」をモットーにした講座の参加者は、セッションが
きっかけとなった方から、セラピストや医療関係者迄幅広い。卒業生はプロと
して活躍中。

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