第２３４週号（2008,12/24）
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■ ４．購読者のみなさまからの「シェアリング・ご意見・ご感想」コーナー
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簡単な「シェアリング・ご意見・ご感想」の送信フォームを用意してあります
ので、ここ↓からお送りください。
http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=7332598
みなさん自身の体験を投稿していただくことで、多くの人も学びがあることと
思います。
私もとても楽しみなコーナーです。
今回も多くの皆さんからの「シェアリング・ご意見・ご感想」などありがとう
ございます。
このようにみなさんと対話できることがこのメルマガを書く喜びです。
みなさんと一緒に作るメルマガにしたいですね。
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ＭＯ さん
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最近色々な気づきがあり、心の声にも素直に耳を傾ける事ができるようにな
りました。「そろそろ当たるかもね」という声に「そんな都合よく行かない
よ、どれだけ多くの人が応募していると思っているの」と思っていましたが、
本当に当たりました！！ ありがとうございます。潜在意識恐るべし！ 海
外にいるので行きたいワークショップに行けず、残念な思いをしていますが、
いつか青春の思い出の鎌倉でワークショップを受けます！！
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青春の思い出の鎌倉なのですね。
海がかつて住んでいた川奈ほどきれいではないのが残念ですが、鎌倉は文化も
あり、自然もあり、すっかり気に入っています。
ＭＡＲＩＭＯ さん
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尚さんの編集後記を拝読し、改めて新しい年への自分の意欲も確認しました。
＞全体的なものごとに気づきながらも、自分がどこに意識を置き、どこにエ
ネルギーをもたらすかによって、その意識をもたらしたところに成長があり
ます。
アメリカの大統領もオバマ氏に交代します。
私たちの意識もいい意味で「ＣＨＡＮＧＥ」していきたいものです♪
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まさに大変化の年でしたね。
由比ガ浜のサーファーを見ながら、サーフィンをやってみたいと思いつつ、ま
だやっていませんが、この変化の荒波に乗るのもサーフィンだと思うことにし
ます。
ロッタ さん
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尚さん、OSHOとの体験シェアリングをありがとうございました。
ええ、OSHOを言葉で表すことなどできないことは、十分承知しています。
言葉を超えた体験を、あえてお答えいただいて感じたことは、「マスターと
ともに在る」ことが答えなんだな、と思ったことです。
OSHOを尚さんと切り離して語ることはできませんね。
OSHOを語ることは、尚さんを語ることであり、尚さんを語ることは、OSHOを
語ることなのでしょう。
わたしはそう感じました。
> この世に生まれて一番ラッキーなのはOSHOに出会うことができたことです。
ちょうど、ルドルフ・シュタイナーの本に書いてあったことを思い出しまし
た。
「高次の知識を真剣に求める人は、世界の高次の秘密を手ほどきしてくれる
秘儀参入者を探し出すのにどんな苦労も、障害も、いとわないはずである」
『いかにして高次の世界を認識するか』より
尚さんは、出会うべくしてOSHOに出会ったのですね。
そしてわたしも尚さんのように、本をとおしてOSHOに出会うことができまし
た。マスターボトルを感じるように、OSHOを感じています。
ありがとうございました。
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私も最初は本を通してOSHOに出会いました。
いろんな質問にたいする講和「マイ ウエイ」がお気に入りでした。
ゆにたん さん
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いつも素敵なメルマガを届けて下さり、有難うございます。
今まで色々な方々の体験談を読ませて頂き、とても参考になっています。
今後は是非自分も参加したいと思い、今回体験を書かせて頂く事にしまし
た。
これまで使用してきた空のボトルたちを捨てられなくて、箱にしまってい
たのですが、今、目の前に持ってきて眺めていると、色々な思い出や出来
事がよみがえります。
ボトルを使用する事で、時にはネガティブな感情や過去の記憶？（夢な
ど）が浮き上がってくることもあります。それを感じている瞬間は辛いの
ですが、「生涯この辛さが続くことはない」「手放す時が来たからこそ、
自分の中の奥深い部分にあった何らかの原因が、こうして浮き上がってき
たんだ」そう思って向き合ってきました。それでも、渦の中で苦しんでい
る時は、なぜかその時向き合っているボトルの他に無性に使用したくなる
ボトルが出てきて、今までの経験ではそれは全てレスキューボトルでし
た。
例えば、100番の大天使メタトロンなど。レスキューボトルを使用する事で
一時的に強烈に苦しいと感じる時期はあっても、ボトルと向き合っていく
事で、気がついたらずいぶん楽になっていて、その後また、元々使用して
いた使いかけのボトルに戻るのですが、
その後はなんだか心が落ち着いており、そのボトルも終了した後には、本
当にすがすがしい思いでした。「なんで、あんなに辛かったんだろう」と
思うほどです。
苦しい部分と向き合うのは嬉しくはないかもしれません。
でも、それを受け入れて手放すことができた時には、今までに感じたこと
のない感覚を味わうこともあり、少しづつ、時には劇的に変化が起こるん
だなぁ、と。そしてその変化は自分の人生にとても素敵な贈り物をもたら
してくれる。。そう感じています。
抽象的な内容の上に、長くなり失礼致しました。
また体験シェアさせて頂けると幸いです。
ありがとうございました☆
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まさに、オーラソーマのボトルとワークすることのエッセンスが書かれてあり
ますね。
「レスキューボトルを使用する事で一時的に強烈に苦しいと感じる時期はあ
っても、ボトルと向き合っていく事で、気がついたらずいぶん楽になってい
て、」
「苦しい部分と向き合うのは嬉しくはないかもしれません。
でも、それを受け入れて手放すことができた時には、今までに感じたことの
ない感覚を味わうこともあり、少しづつ、時には劇的に変化が起こるんだな
ぁ、と。そしてその変化は自分の人生にとても素敵な贈り物をもたらしてく
れる。。そう感じています」
どんな苦しみも、悲しみも、意識的にそれとともに在ることができれば、それ
は消え去っていきます。それが瞑想ということのプロセスの一部でもあるので
すが、それはつらいプロセスでもあり、なかなかそうはいきません。
そうしたときに、これらのオーラソーマのボトルがそれを直面するプロセスを
サポートしてくれるのですね。
無意識に押し込んでいる限り、そのパターンは続きます。
意識的に向き合うことができたときに、それは消え去っていくプロセスになり
ますね。
ちょうど膿んだ傷が癒えていくように、日の光に当てることで、意識の光の中
で消え去っていきます。
大変貴重なシェアリングをありがとうございます。
尚 記
