ご意見・ご感想第62週号(2005,9/07)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 3.購読者のみなさまからの「シェアリング・ご意見・ご感想」コーナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 簡単な「シェアリング・ご意見・ご感想」の送信フォームを用意してあります ので、ここ↓からお送りください。 http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=7332598 みなさん自身の体験を投稿していただくことで、多くの人も学びがあることと 思います。 今回も多くの皆さんからの「シェアリング・ご意見・ご感想」などありがとう ございます。 私もとても楽しみなコーナーです。 このようにみなさんと対話できることがこのメルマガを書く喜びです。 みなさんと一緒に作るメルマガにしたいですね。 …………○…………○…………○………… やまと さん ---------------------------------------------------------------------- 全部見ていませんが、今回は一段と内容が濃かったですね。(笑) お疲れ様でした。 話は変わりますが、プレゼントに当選しない私・・・(アピールです。) いつも思うことがあるので、勇気を出して今日は言ってしまいます。 クイズの応募は、必要最小限のみの記入にしたらどうでしょうか? ふと見たら、当選者はあとで希望の商品をメールするようですし。 今は個人情報保護法もあるし・・・なにより入力が大変です。(笑) ご検討ください!m(__)m ---------------------------------------------------------------------- ぱりさんの業務連絡。 <<<編 集 業 務 連 絡>>> この↑やまとさんのご意見は、当選者に再度住所などを訊いている以上、正論 と言える面もあります。ただ、この「懸賞応募フォーム」は初めての応募者に も対応しなければならないので、アンケート的な部分は削れないですね。 とすると、削るとすれば住所だけですけど、どうしましょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぱりさんへ そうですね。 では、住所は削りましょうか。 ないし、県だけを記入してもらうとか。 これもアンケート情報になりますから。 (尚) 空翠清流 さん ---------------------------------------------------------------------- 今回のメルマガ、シェアリング、すごかったですね。驚きました。いろん な意見を知り、読むことができ大変参考になりました。ときにはこういう ことも大切なんだと、改めて気づかされました。ありがとうございまし た。これからは、コメントできるときは、できるだけコメントをしようと 思います。 Hiromiさん、今回もありがとうございました。アヌビス…、先週メルマガ が発行されてから、あちこちで眼にしていたので、見てビックリしまし た。 尚さん、来週もメルマガ、楽しみにしています。しょげないで、頑張って くださいね。 ---------------------------------------------------------------------- そうですね。 みなさんのシェアリングから多くのことを学べますね。 あぁ、自分だけではなかったんだ、って気がつくだけでも、ずいぶん気が楽に なるものです。 オーラ・ソーマではシェアリングというのはとても大切な要素です。 オーラ・ソーマがヴィッキーさんの瞑想の中での啓示から生まれ、最初はそれ がなんなのかわからなかったところから、ここまでの体系が生じてきているの は、これまでオーラソーマを使ってきた人たちの体験と知識のシェアリングの 集積のたまものといえます。 オーラ・ソーマは生きているエネルギーと言えるのも、単にボトルのエネルギ ーだけではなく、オーラ・ソーマがいつも変化生成しているからです。 それは常にみなさんのシェアリングをオーラ・ソーマは取り入れていっている からです。 オーラ・ソーマが日本に上陸して10年以上になるわけで、そろそろ日本人の 体験に基づく、日本人のオーダーメイドのオーラ・ソーマというのがあっても 良いですね。 とりわけレベル2を受けた人はわかりますが、色の象徴はヨーロッパの概念に 基づいたヨーロッパメイドですよね。これを日本人の体験に基づいた色の象徴 というのを考えてもいい時期ですね。 そういう意味でも、Hiromi さんに易のコーナーでも、色の象徴の意味につい ていろいろ考えさせられますね。 ですから、これからもみなさんもシェアリング、コメント、お願いしますね。 SEI さん ---------------------------------------------------------------------- 先週の人生相談もどきに関して。 もう一度考えてみました。 やっぱり、応対しないで下さい。 これは私個人の問題だし、自分の教師は自分の中にいるものだし、他の人へ の影響を考えても、さらには、自分自身の影響を考えても、ますます自分の 依存度に拍車をかけるだけだし、私は自立をしていきたい、自立するんだと 決意したので、問題を投げかけてしまって申し訳なかったのですが、自粛し ます。 自由について。 自由=コミットメント、だと聞きました。 コミットメントを逃げている間は自由になれないと。 逃げ回ってる自分に、気付きました。 コミットメントして、今の問題だけじゃなくて、自由になります。 ご迷惑をおかけしました。 そして、いいきっかけを与えてくださって、ありがとうございます。 ---------------------------------------------------------------------- 了解しました。 ご自分で判断され、決められたことをとても嬉しく思います。 もし私が何かを書くとしても、それはSEI さんがご自分で決められるためのサ ポートでしかありません。 「自分の教師は自分の中にいる」ということに気づくことが、オーラ・ソーマ の役割でもあります。 SEI さんはとても思いやりが深く、相手の人や周りの人への配慮が行き届く方 ですね。 と同時に自分自身に対する配慮、自分自身に価値を見いだすということを大切 にしてくださいね。 決意やコミットメントは、それがハートからのものであるとき、そこからあた らしい道が開けてくるでしょう。 とど さん ---------------------------------------------------------------------- このメルメガを通じていろんな方の体験を知ることができ、どんどんオーラ ソーマの魅力に惹かれています。わからないことだらけで毎回質問させてい ただいておりますが、今後ともよろしくお願いします。 ---------------------------------------------------------------------- いろんな方の体験は、そこから多くを学ぶことができると同時に、また語るこ とからも多くを得ていくことができます。 与えることと受け取ること。 人を愛し、その愛を受け取ってもらえたこと。 そのことだけでも感謝ですね。 与えることは受け取ること。 受け取ることは同時に与えることでもありますね。 M.I さん ---------------------------------------------------------------------- “嫉妬”はいつも心の中にあって、時々うずき出して、何もかもがイヤにな ることがあります。 好きなのか執着なのか独占欲? “自分がその人にとって一番に想われたい” そういう気持ちから、ささいなことで落ち込んだり嫉妬したりしていました。 その人に「大切に想っている」と言われても、言われたその時は落ち着くの ですが また、少しの言葉で同じ事の繰り返しでした。 今では、そういう毎日がイヤで疲れて・・その人と距離を置こうと思って 嘘をついて離れています。 このまま音信不通にして離れてしまった方がいいのかな~と思ったり。 でもその人から連絡があると、返信してしまって・・・ また繋がりを求めている私もまだいます。 もうこれは「愛」とはいえない のかな~ 自分のことはまるでわかっていませんが、皆さんの文章を読ませて頂いてい ろいろ感じました。 皆さんの想いを知れてよかったです。 ---------------------------------------------------------------------- 他人だって思っていても、こころのどこかで繋がれば、それは自分自身でもあ るんですね。 みんながハートで繋がることで、そのシェアリングは多くのことを教えてくれ ますね。 ローズ さん ---------------------------------------------------------------------- 嫉妬の話題は、ものすごく多岐に膨らんで興味深かったです。 私のメッセージへのコメント「(愛にしろ嫉妬にしろ)今ある感情から始め る」というのは、本当だと思いました。「今」から離れては、「ここ」から どこへも行けないんでしょうね。 それから、「嫉妬する相手への距離感」の話も面白かったです。いずれにし ろ、自分と何かしら関連がある相手に嫉妬を覚えるというのは、「愛の反対 は憎しみでなく、無関心である」という言葉を連想しました。自分と全く関 係ない人には、関心はないし、嫉妬も愛も覚えないのはもっともなことで す。 振り返って自分が嫉妬しているときを思い出すと、そのときは、相手と自分 の境界線が曖昧で、自分の中に「相手の存在」を飲み込んでいるようです。 自分の中にある「他者の存在」そのものに違和感があり、不全感を感じるみ たいです。 これを書いているうちに、そう気が付いたので、イメージで自分の中から 「相手の存在」を取り出して、当人に返してみました。…結果はとても気持 ちが良いです。これが「不全感」の反対の気持ちでしょうか。 いつの間にか取り込んでいる、「他者の価値観」や「世間の目」など、本来 の自分を損なうものも、同じように「元あった場所へ返す」というのは、と ても有効かもしれません。 よくスピリチュアルなワークで、そういったものを「手放す」とか「燃や す」とかしますが、すぐ元に戻って来てうまくいかないことが多いです。し かし、「元にあった場所へ戻す」というのは返したものとその場所に親和性 があり、戻って行きやすく、戻ってきにくく、より効果的な感じがします が、いかがでしょうか。 ---------------------------------------------------------------------- 書いているうちに、いろいろ気づきがあったり、クリヤーになったり、新しい 発見があったりということがよくあります。 シェアリングすることが、同時に自分でも受けとってもいるんですね。 そうですね。 いつの間にか取り込んでいる、「他者の価値観」や「世間の目」に気づく、と いうのはとて大切なことです。 何が自分の問題であり、何が人の問題なのか? このことがはっきりと区別がつくだけでも、ずいぶん楽になります。 でもそれをもっと突き詰めて考えていくと、何が自分であって、何が自分でな いのか? ってことが問題になってきます。 それは、「自分は誰か」という問題にもつながっていきますね。 ナディ さん ---------------------------------------------------------------------- ラハシャ、また行き損ねてしまった~!!!申し込みしようか悩んでるう ちに、チワワの出産がその頃だよな…って、考えてるうちに埋まりま したか。これもご縁だから。と無理矢理納得させます(涙)。 ---------------------------------------------------------------------- ラハシャ、大阪の黒田コマラさんのところでも10月やりますが、それはまだ 空きがあるようですよ。 東京は来年4月26日から5月3日の予定です。 ナディ さんからSEI さんへのコメントもいただきましたが、SEI さんはすで にご自分で決められましたので、割愛させていただきました。 いつもいろいろコメント、シェアリングありがとうございます。 やまと さん ---------------------------------------------------------------------- 「ご質問」のコーナーを入れるのは、私はいいと思います。 SEIさんのように人に相談にのって欲しいって気持ちはすごくよく分かる し、内容によっては身近な人にこそ相談できないってこともありますし。 (私の場合、ここだと素直に気持ちを書くことができるような気がするので す。) もちろん、投稿できなくても自分が相談したかったことと似ている!ってパ ターンなら参考にできるし。 その質問を読んだ読者もお返事するというパターンでもいいんじゃないでし ょうか? いろいろな人の意見を聞くことによって、自分の気持ちも見えてくることも あるでしょうし・・・と思います。 ---------------------------------------------------------------------- いろんな人の気持ちや体験を聞くことで、自分にも参考になったといういう ご意見を多くの方からいただきました。 まさにみなさんが自分たちで作っていくメルマガになってきたかなと思います。 また、SEI さんへのコメント、励ましの言葉、それに関してのご自身の体験も 書いてくださっていますが、今回は SEI さんがご自分で決められましたので 割愛させていただきました。 ありがとうございます。 やまと さん ---------------------------------------------------------------------- pariさんの編集後記にまで載せてもらって、調子にのってお題の提案です。 「自分を受け入れることについて」はどうでしょうか? 私はなかなか自分を受け入れられないので・・・ それがオーラソーマを勉強しはじめた時からの私の課題になっているので、 みんなどうなんだろうなーと思って提案してみました。 いかがでしょうか? ---------------------------------------------------------------------- はい。これはオーラ・ソーマにとっても大切なことですね。 では、次回の巻頭エッセイではこのことをテーマに書いてみますね。 ご提案ありがとうございます。 今はイエロー さん ---------------------------------------------------------------------- レベル2を受け、混乱の真っ只中にいますが、“嫉妬”のテーマで ますますイエローにどっぶりつかってしまいました。 “嫉妬があるかぎり、そこには愛がない。”これはなんとなく わかるのですが、“愛は自由の中でのみ可能”、、これがピンと こないのです。 親が子供にたいして自分の所有物ではなく、“好きなことをやって幸 せになってくれたら。”と願うのは所有欲や独占欲を超えた愛だと思 うのですが、パートナーや愛する人に対してそういう感情って 可能なのでしょうか。自分の愛する人が他の人を愛しているとき、 “その人が幸せなら、、”という大きな気持ちになれるものなのでし ょうか。 以前、嫉妬を通り越したら無関心にたどりついてしまいました。 ここにはOSHOの言う“愛”はどこにもありませんね。 どうもピンクが足りないようです。。。 ---------------------------------------------------------------------- レベル2はイエロー、混乱が生じるコースでもありますね。 4つのレベルでのリーディング、数秘学、ヨガの見地、占星学、その他オーラ ・ソーマと関連するさまざまな窓が開いていきますので、それらをすべてコー スの中で理解することはできませんからね。 「パートナーや愛する人に対してそういう感情って可能なのでしょうか」って いうのは正直なところですよね。 まぁ、今はわからないということで、それは課題としておくことにしましょう。 ノートブック さん ---------------------------------------------------------------------- 今度、「人は一人の人しか愛してはいけないのか?」というテーマを特集し て欲しいです。今回 SEIさんのシェアリングでは結婚している方とおつきあ いしていた、というのがありましたが、私は逆に結婚して子供もいるのに、 独身男性とおつきあいしていました。結局、彼が私を独占出来ないなら、別 れる、ということで別れたのですが、私は本当に彼を愛していたと思います。 でも、夫の事も、子供の事も大切に思っていたのも事実です。夫にも告白し、 彼とは結婚する、というところまでいったのですが、結局子供を捨てること が出来ずに家族に戻りました。夫とはもはや恋人、というよりも一緒に子供 を育てていく戦友というか、仲間という感じです。 それとは別に恋愛感情を持つ相手を作るというのは法律的には認められてい ませんが、どうなんでしょう? 人として、そんなに罪深いことなのでしょ うか? もちろん、彼や夫を苦しめたのは事実ですが、それぞれと一緒に過 ごした楽しい時間は本物だったはずなのに、なぜそれだけではいけないので しょうか?全てを捧げられないのであれば愛してはいけないのでしょうか? それともそれは愛ではなかったのでしょうか? ---------------------------------------------------------------------- ご自分の体験をもとに、実に率直な疑問ですね。 とてもご自分に誠実で、勇気ある方だと思います。 こういうかたからのご要望だと、受けないわけにはいきませんよね。 私が中学の3年か、高校一年ぐらいだったと思いますが、家で「暮らしの手帖」 というのをとっていて、その中の記事に、「さまざまな愛の形」というような タイトルの連載エッセイがあり、それを愛読していたものです。 詳しい内容は忘れましたが、それはいろんな恋愛の形があるんだなぁ、と思え るような内容でした。 恋人への愛、夫への愛、子どもへの愛。 そのときどきの、さまざまな愛の形があっていいのだと思います。 みんな愛を求めてさまよっているわけですね。 ではノートブック さんのご要望に応え、 次回のメルマガでは、「人は一人の人しか愛してはいけないのか?」というテ ーマを特集しますので、みなさんからの投稿をお待ちしています。 マサコ さん ---------------------------------------------------------------------- いつも、届くのが楽しみです。 お忙しいのに、この充実した内容で定期的に制りつづけてこられるなんて驚 きです。 私の周りでは、内容が充実しているものだから、届いたらすぐ保管する癖が ついてしまい、その場で読むことが後回しの方が多いです。(そういう本っ てありますね。) 反応が少ないとしたら、内容が充実していて、読者側の日常にそれを受け取 るだけのスペースが足りないというギャップがあるのでしょう。私のなんと なくの推測ですが。 反応する余裕もなく、じっくり読んであとは味わってる人とか。 もしかして、この内容っぷりと量からすると、メルマガという媒体よりも、 紙媒体(ミニレターでファイリングしていくタイプとか)の方に適している かもしれません。 目が画面を追いながら手はスクロールさせて、しっかりした内容をじっくり 読むのは少し根気が必要で。メルマガって読み流すという感覚でしょうか ら。でも、読み流したくないというのが、このメルマガの読者ですね。だか ら保管する。夏休みとか時間ができたらそれを読むとか。 メールで感想を出すのは後回しになって、解説されたボトルを引っ張り出し て感じてみたりしている人が多いのかもしれませんよ。 ---------------------------------------------------------------------- これを読んで、なんというか、何かとても納得し、安心しました。 こうしてメルマガを書いていると、相手が前にいるわけではないので、果たし て書いてい ることが相手の人に届いているのか、理解されているのか、興味を持たれてい るのか、役 に立っているのか、果たしてこうして書いていくことに意味があるのか、無駄 なことではないのかって、マインドはいつもいろんなことを言うのです。 だからどうしても読者の方からの反応を求めてしまう自分がいるのですね。 まぁ、受け取ってくれる人が一人でも二人でもいればいいじゃないかって思う 反面、でも結構時間とエネルギーをかけているわけだし、それほど必要とされ ないようならやめちゃえば、とか・・・ でも、結構楽しんで書いているんだから、こうして読者の人がいて、読んでく れる人がいるだけでもありがたいよね、とか・・・ いろんな考えがよぎるわけです。 ですから、こういうふうに書いていただくと、あぁ、みんなそういうふうに読 んでくれているのって、マインドは納得するんです。 読むのが後回しの本、っていうのは山ほどあるので、そういわれればそうだな って、納得しちゃいました。 まぁ、自分の投影で、後に回した本は読まないし、保存したメールは決して読 まないって思ってしまいますけどね。 でも、このメルマガ、そういうふうに大切に思ってくださっている人もいるん だなーって思えると、とても嬉しい気分にさせてもらえました。 ありがとうございます。 プレジャ さん ---------------------------------------------------------------------- 皆さん、様々な嫉妬の経験・・・というか考えがあるのですね。 嫉妬というとやはり恋愛に関係するものが多いようですね。 皆さんの意見、それぞれに参考になりました。色々な見解があってとても面 白かったです。 ---------------------------------------------------------------------- 同感です。 これだけみなさんに書いていただけると、とても参考になり、楽しめますね。 ゆうこ さん ---------------------------------------------------------------------- こんにちは。 「マインドからハートへは自分で努力する必要がある。でもハートからビー ング(Being)(存在)へは自動的に入っていく。」という言葉の意味、今の ところ全然わかっていないと思います。機会があればもう少しわかりやすく お話してください。 「セックスしなければ友達なのか?」そうとも言えるし、そうとも言い切れ ないし、むずかしい。ぜひ巻頭エッセイでお願いします。 易のエッセイ毎回楽しみにしています。面白いです。 今回の皆さんの「嫉妬」シリーズ、とても読み応えがあり、読み終わったあ とも少しくらくらしました。そのあと、自分でも不思議なんですが、今まで 嫉妬を感じていた彼や彼女に対して、憑き物が落ちたように嫉妬を感じなく なりました。いったいこれはなんなんだって感じです。 それから数日前からセラピス・ベイをワークし始めました。 ---------------------------------------------------------------------- 最初の一文はOSHO の言葉ですね。 これは私に聞いてもだめです。 彼の言葉というのは、実験材料、検証材料ですので、本当かどうかは自分で試 してみるしかないんです。 彼が言っていることが本当かどうかは、自分で試してみて、始めてわかります。 それ以前は、彼の言っていることは自分にとっては仮説でしかありません。 私が好きなOSHOの言葉の一つに、「人生は問われるべき問題ではなく、生きら れるべき神秘だ」という言葉があります。 彼の言葉の意味は、説明するものではなく、自分で生きてみて、やってみてど うなのかってことです。 第二節はSEI さんの言葉ですね。 彼女はご自分で決断されましたので、解決済みとなりました。 嫉妬が落ちた。それはすばらしいですね。 暗闇に光が当たって、浄化されたかな? サンダルフォン さん ---------------------------------------------------------------------- すごかったですね~。前回のオーラソーマ通信は「愛と嫉妬」をテー マに「爆発」といった感じでしたね。「愛と嫉妬」はいつの時代も変 わらないテーマなのでしょうね。「愛」とはいってもいろんな愛があ るのでしょうが。。とても豊富な内容なのですべてを自分の人生に当 てはめる事はできませんでしたが、自由も愛も「相手・他者を尊重す る」ことが外せない要素のように思いました。この夏に一緒に泳いだ イルカは「楽しむこと」「遊び心」「真面目になりすぎないこと」そ れからドルフィンボトルの解説に有るように「スピリットの平等性」 など・・もっと楽な視点から物事を眺めることを教えてくれたように 思います。そうなんですよね!私達が持っていると思っている色々な ものなんていつかはなくなってしまうものなのでしょうし、初めから 何も持ってはいなかったのですよね。これから先若返ることもないの ですから・・今を楽しむことにフォーカスしたほうが良いんだと教え てくれたように思います。頑張って人生を生き抜いていると言うより も、何か大きな力に「生かされている」という観点で物事を捉えたほ うが、より手放しで楽に生きていけるような気がしています。人が持 っているものを欲しがっても仕方がないですし、自分に与えられたも の<ギフト>が必ずみんな同じようにあるはずだから・・・そのギフ トをオーラ・ソーマのチャレンジボトルとワークしていくことなどで 見つけていけるのでしょうね。ただただ、自分の道を寄り道をしなが らも自分の歩幅で自分なりに自分の道を見つめ歩いて行けばいいんだ と思っています。 それから前回のマリアさんのイギリス「デブ・オーラ」便りとても胸 躍る思いで、うれしく読ませていただきました。自分でも余り予期し ていなかったのですが、一度参加してみようかなぁ~と思っていたワ ークが開催間近だったということもあり縁がなく、それでは・・と方 向転換して申し込んだイギリスのコース。。もう定員いっぱいかも! と思いながらの申し込みでしたが、すんなり「デヴ・オーラ」で10 月のコースに参加することが問い合わせの次の日に決まりました。。 なんか“もう一歩前に出て、進んで”と背中を押され、導かれたよう に感じています。最も美しい季節に訪れるオーラ・ソーマの故郷で新 たな扉が開かれそうで今からとても楽しみです。 ---------------------------------------------------------------------- イルカからの教え、「楽しむこと」「遊び心」「真面目になりすぎないこと」 ってすばらしいですね。 「デヴ・オーラ」、楽しんできてくださいね。 尚 記 「シェアリングご意見・ご感想」を寄せてくださったみなさま、ありがとうご ざいます。 みなさんの投稿を読むのは、本当に楽しいです。 このコーナーはみなさんで作っていただくコーナーです。 みなさん、どしどしご意見をお寄せくださいね。 |
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