第１５１週号（2007,5/23）
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■ ３．購読者のみなさまからの「シェアリング・ご意見・ご感想」コーナー
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簡単な「シェアリング・ご意見・ご感想」の送信フォームを用意してあります
ので、ここ↓からお送りください。
http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=7332598
みなさん自身の体験を投稿していただくことで、多くの人も学びがあることと
思います。
今回も多くの皆さんからの「シェアリング・ご意見・ご感想」などありがとう
ございます。
私もとても楽しみなコーナーです。
このようにみなさんと対話できることがこのメルマガを書く喜びです。
みなさんと一緒に作るメルマガにしたいですね。
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emeral さん
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いつも楽しく拝読しています。
プラクティショナーとしてのコースはすべて受講しましたが、このオーラソ
ーマ通信を読んでからは、これからもいろんな場所でいろんなティーチャー
からオーラソーマのコースを学びたいと思っています。
これからもメルマガ楽しみにしています。
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オーラソーマのコースはオーラソーマのコースだけでは終わらないんですね。
だから、コースとコースの間には最低９０日の期間をあけて受講するようにな
っています。
６日間で学ぶコースでは、学ぶことが限られています。
それをヒントにしながら、自分で学んでいくということがとても大切になりま
す。
レベル１やレベル２やレベル３を学べばわかりますが、そこで学ぶひとつひと
つのテーマだけでも一生かかるようなものですね。
そしてとりわけオーラソーマで学ぶことで大切なのは、チャクラやオーラなど
についての理解です。
オーラソーマは概念ではなく、エネルギーとして作用していきますので、その
エネルギーの理解が十分にできていないと、本当のオーラソーマはわかりませ
ん。
そこが単なる心理学やコンサルテーションと異なるところです。
単なる色によるコンサルテーションに終わらずに、自分の選んだボトルを持ち
帰って、それを自分で使う、というところまでしないと、その本質を欠いたも
のに終わってしまいます。
オーラソーマは自分で選び、自分で自分をケアーしていくものだ、というとこ
ろにその本質があります。
ですから、オーソーマでは、いろんなティーチャーからもそのひとそれぞれの
いろんなエッセンスを学べますが、最終的には自分で学ぶことのできるシステ
ムでもあるんですね。
それは自分自身の体験を通して学ぶということです。
自分自身が最良のティーチャーなんですね。
Ｎ さん
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初めてボトルを使い出してそろそろ終わりそうな頃、様々なことが動き出し
てきました。
自分自身の成長に向かっていると信じて行きたいと思っています。
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ボトルを使うことで、エネルギーが変化し、エネルギーが動き出します。
頭ではわからないことですが、体は反応するのですね。
この人生は、何かを学び、成長するために生まれてきています。
成長に向かって動き出したのはすばらしいですね。
グレーテル さん
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こんにちは、いつもオーラソーマ通信を楽しみにしています。
ニューヨークでのオークションで７２８４万ドルで落札された米画家マーク・
ロスコの作品「ホワイト・センター」なのですが、画像を一目見て「！」と
思いました。
クリアーを挟んで上部がゴールド、下部が明るいマゼンタなのです。
クリアーを無視してこのボトルがないか探しましたがそれは存在していませ
ん。
でも、上下に分けて考えてみたら、
７３荘子 ゴールド/クリアー 自己の深みからの知恵
７７カップ クリアー/マゼンタ 愛と光の明示、肉体的な完璧さ
の組み合わせになっていませんか。
これは都会では癒しにも、励ましにも感じられる気持ちの良い絵だと思いま
す。特に自分を研くことに前向きな姿勢を感じます。
他の方はどのように感じられるのでしょうか。
いままではよくわからないと感じていた色を塗り分けるタイプの抽象画をも
っとたくさん観たくなってきました。
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誰の絵だったか忘れましたが、ある喫茶室で、全くオーラソーマと同じように、
上下が二色になっている絵の連作がかかげてありました。
あれ、これって、オーラソーマのボトルだって、思ったのを覚えています。
先日、ビューティフェアのオーラソーマのブースに訪れてくれたかたがたの中
にも、ボトルの美しさのためだけに惹かれてくるかたも多くおられました。
インテリアに欲しい、という方も何人かおられました。
いっそのこと、インテリアとして紹介しようかと思ったぐらいです。
オーラソーマはその色だけでもアートともなるんですね。
尚 記
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［各地のプラクティショナー］は次のリストでお探しください。
http://www.aura-soma.co.jp/practitioner/practitioner_list.html
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