オーラソーマのボトルから学ぶ

オーラソーマのボトルには、たくさんの知恵が詰まっています。

創始者のヴィッキー・ウォールは、オーラソーマについて、
古代から受け継がれてきた叡智を「新しい皮袋」に
入れたようなものだと語っていました。


色やチャクラ、数秘学、占星術、タロット、生命の木。
さらに、クリスタルや植物のエネルギー、古今東西の聖者やマスターたちの名前。

私がオーラソーマを学び始めた頃は、こうした広大な知識を、ボトルを通して学べることに大きな魅力を感じていました。

けれど最近、あらためてオーラソーマを学び直す中で、少し違うことを感じるようになりました。

ボトルに秘められた知恵は、私たちの外側にあるものではない。

それは、自分の内側にすでに存在している知恵を映し出してくれる「鏡」なのだ、ということです。

それは最初からヴィッキーさんが語っていたことですが、そのことを今更ながらに噛み締めています。

人生のさまざまな出来事の中で、今、自分が何と向き合う必要があるのか。

何を知りながら、まだ生きることができていないのか。

ボトルは、色とエネルギーを通して、その時々のテーマを目の前に取り出して見せてくれます。

今回は、オーラソーマの誕生と深い関わりを持つボトル、B005「サンライズ/サンセット」をご紹介します。
このボトルは、上層がイエロー、下層がレッドです。二つの色をシェイクすると、美しいオレンジになります。

イエローは、知性や理解、学ぶことの喜び。

レッドは、生命力や行動力、現実を生きる力。

そしてオレンジは感覚の庭園、喜びを表します。

この二つの色が一つになるとき、
「知っていることを、実際の人生で、喜びとともに生きる」
というテーマが生まれます。


シンプルな言葉でありながら、その言葉を深く感じる時、
人生を生きることの源の生命力(エネルギー)を感じます。

それは頭で考えることではなく、まさに感じることから湧き上がってくるものです。

私たちは、人生を生きる中でたくさんのことを学んでいます。

本を読み、人の話を聞き、「なるほど」と理解します。

それでも、いざ行動しようとすると、

「まだ準備が足りない」
「もう少し自信がついてから」
「もっとよく理解してから」

と、立ち止まってしまうことがあります。

けれどB005は、「もっと学びなさい」と伝えているのではありません。

むしろ、

「あなたは、もう知っています」
「今は、その知っていることを生きる時です」

と語りかけているように感じます。

知識は、知っているだけでは、まだ知識のままです。

その知識を、今日の暮らしの中で一つ実践してみる。

その知識を実践することで、それは生きた知恵になっていきます。

後回しにしていたことを始める。

伝えたかった感謝を、誰かに伝える。

心の中にある思いを、小さな言葉にしてみる。

その一歩によって、知識は自分自身の体験となり、やがて人生の知恵へと変わっていきます。

B005は「ヴィッキーのボトル」とも呼ばれています。

ヴィッキーさんが世界にオーラソーマを届けたのは、すべてを完璧に理解してからではありません。

最初は、ヴィッキーさん自身、それが何であるかもわからないまま、伝え始めたのでした。

自分が受け取ったものを信頼し、実際に形にする一歩を踏み出したからです。

オーラソーマの大きな流れも、その一歩から始まりました。

もし今、B005に心を惹かれるなら、自分にこう問いかけてみてください。

「私は、知っていることを本当に生きているだろうか?」

新しい答えを探す前に、すでに知っていることを一つだけ実践してみる。

その小さな一歩が、人生に新しい朝日を昇らせるのかもしれません。

B005「サンライズ/サンセット」の詳しい意味を、新しいブログ記事でご紹介しています。

ぜひ、ご覧ください。

▼B005 サンライズ/サンセットの意味
知識を人生の知恵へ変えるボトル
https://aura-soma.co.jp/aura-soma/equilibrium-bottles/b005-meaning-of-sunrise-sunset/

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