頼まれた瞬間には「できます」
と答えたのに、
あとから苛立ちが込み上げる。
周囲の意見を聞くほど、
何を選びたいのか分からなくなる。
正しく決めようと考え続けても、
不安や期待が頭の中でぶつかり、
動けなくなることがあります。
B099「大天使ザドキエル/コズミックラビット」は、
混乱をすぐ消すためのボトルではありません。
上層のペールオリーブグリーンと下層のピンクは、
複雑な感情を否定せず、
その奥にある直感と希望が花開くまでの旅を映しています。
B099はどんなボトル?
B099の正式名称は「大天使ザドキエル/コズミックラビット」。
上層はペールオリーブグリーン、
下層はピンクで、
シェイクするとオリーブグリーンになります。
1999年2月26日、
デヴ・オーラで開かれていたコースの最終日に誕生しました。
B099は、
オーラソーマで初めてペールオリーブグリーンが導入されたボトルです。
公式のメインテーマは「自分を愛するために新たに開くことは、
この世における自分の目的に光を当てることである」。
アファメーションは「この瞬間に私は自由になります」
です。
マイク・ブースは、
ハートの女性性のリーダーシップに新しい光が当たり、
過去のパターンを越えて直感が花開く可能性を語りました。
ここでの女性性は性別ではなく、
受け入れ、
育み、
内側の感覚から応答する質として捉えます。
B099を選ぶ人のテーマ
B099に惹かれる人は、
周囲の必要や期待をよく理解できるのかもしれません。
職場で求められる役割を引き受け、
家族が安心する選択を優先し、
場の平和を保とうとする。
その力は人との関係を支えますが、
外側の声が増えるほど、
自分の感覚が見えにくくなることがあります。
混乱しているとき、
私たちは「早く決めなければ」
と急ぎがちです。
しかし、
そこには複数のものが重なっています。
実際に起きている事実、
相手から期待されていること、
失敗への不安、
引き受けたくない怒り、
本当は試してみたいという望み。
それらを一つの「分からない」
にまとめると、
どの感情にも向き合えません。
まずは、
混乱を分けてみます。
「締め切りは金曜日」
が事実で、
「断れば失望される」
は予測かもしれません。
苛立ちは、
その役割が嫌いだからではなく、
考える時間を持てなかったことへの反応かもしれない。
決めつけずに一つずつ眺めると、
自分の内面を受け入れる余地が生まれます。
直感は、
理由を説明せずに従う絶対的な答えではありません。
選択肢を思い浮かべたときに身体がこわばるか、
呼吸がしやすくなるか。
その反応を情報として受け取り、
現実の条件と一緒に検討します。
その結果、
「明日まで考える」
「条件を質問する」
「一部だけ担当する」
という道も見えてきます。
自由とは責任から逃げることではなく、
納得できる形へ選び直すことです。
上下の色が教えてくれること
上層のペールオリーブグリーンは、
B099で初めて現れた色です。
オリーブグリーンが持つ苦味や恐れを越える旅に光が入り、
新しい始まりへの希望、
直感、
女性性のリーダーシップが表れます。
過去と同じ反応を責めるのではなく、
そこから新しい方向を育てる色です。
下層のピンクは、
無条件の愛と自己受容に結びつきます。
迷う自分、
怒る自分、
不安な自分を排除せず、
それぞれが伝えていることを聞く土台です。
自分を愛することは都合のよい答えを選ぶことではなく、
自分の内面も判断材料に含めることだと教えます。
二色を混ぜるとオリーブグリーンになります。
ピンクの受容を根にして、
ペールオリーブの希望が次の方向へ伸びる。
混乱を否定しないことが、
過去のパターンを越える力へ変わります。
B099が育ててくれるもの
マイク・ブースはB099を、
スリランカの寺院の池に浮かぶ蓮の花と重ねました。
蓮は泥を消してから咲くのではありません。
複雑な感情や過去の経験がある場所から、
ピンクの花が水面へ開きます。
この象徴は、
自分の中の扱いにくい部分も、
開花の過程から切り離さなくてよいと伝えます。
B099は、
内なるアーススターとのつながりから、
幸福、
平和、
愛が地上に現れ始めることにも関係します。
その理解を返事、
役割、
働き方、
人との関わりへ表すことが大切です。
育てたいのは、
直感を確かめる余白、
希望を失わず過去の型を見直す力、
受容から責任を選ぶリーダーシップです。
強く押し進めるのではなく、
何を育て、
何を手放し、
どの役割を引き受けるかを見極める。
その判断が、
愛と平和を現実へ運びます。
ボトルを日常に取り入れる
オーラソーマのボトルは、
色の意味を知るためだけのものではありません。
植物やクリスタルなど、
自然の恵みが持つ生きたエネルギーを通して、
自分が育てたいテーマと日々関わるための支えとして
紹介されています。
大切な返事をする前にB099と過ごし、
事実、
期待、
不安、
怒り、
望みを一行ずつ書いてみます。
一日の終わりには、
過去と同じ方法で引き受けたことがなかったか、
明日は何を選び直せるかを確かめる時間にもできます。
対応するP02 ピンクのポマンダーと
Q15 ホーリー グレイル&ソーラー ロゴスは、
自己受容と直感のテーマに関わるため、
ボトルと組み合わせて用いられます。
B099が気になるあなたへ
いま迷っていることを一つ選び、
「事実」
「期待」
「不安」
「怒り」
「望み」
を紙に書いてください。
次に、
それぞれの選択肢を考えたとき、
呼吸や身体がどう反応するかを確かめます。
今日中に結論を出さなくても構いません。
返事を保留する、
条件を尋ねることも選択です。
期待や不安から少し離れたとき、
あなたの内側は何に「はい」
と言っているでしょうか。
まとめ
B099は、
自分を愛することから人生の目的へ光を当て、
地上の責任を新しい方法で選び直すボトルです。
ペールオリーブグリーンは過去を越える希望を、
ピンクは自分の内面を受け入れる愛を表します。
まずは感情を一つずつ分けてみてください。
今のあなたが選ぶ色を知りたい方は
無料ボトル診断へ、
B099と暮らすイメージが浮かんだ方は
商品ページで詳細をご覧ください。



