「自分のことを知りたいのに、
考えれば考えるほど分からなくなる」
そんな経験はありませんか。
自分は何を望んでいるのか。
どの道を選びたいのか。
どのような才能を持っているのか。
頭で答えを探しても、
すぐには言葉にならないことがあります。
けれど、
たくさんの色を見たときに、
理由は分からなくても、
なぜか目が離せない色が見つかることがあります。
オーラソーマでは、
その色への反応を、
自分を知るための手がかりとして考えます。
その中心にあるのが、
上下二層に分かれたカラーボトル
「イクイリブリアム」です。
イクイリブリアムは、
色から性格を判定したり、
未来を占ったりするためのものではありません。
自分で直感的に4本のボトルを選び、
その色を通して、
自分の本質、
才能、
現在、
未来の可能性を見つめるシステムです。
さらに、
選んだボトルは、
意味を知るだけではなく、
身体に塗って使うことができます。
この記事では、
イクイリブリアムとは何か、
なぜ直感で色を選ぶのか、
4本にはどのような意味があるのか、
そして選んだボトルを使うことにどのような価値があるのかを、
初めての方にも分かるように紹介します。
色と自分自身の関係については、
直感で色を選ぶと今の自分に気づけるでも
詳しくご紹介しています。
目次
イクイリブリアムとは?
イクイリブリアムは、
オーラソーマの中心となる上下二層のカラーボトルです。
数多くのボトルの中から、
自分が惹かれるものを4本、
順番に選びます。
選んだ色を自分の人生と照らし合わせることで、
本質や才能、
現在のテーマ、
未来の可能性を見つめます。
さらに、
選んだボトルは上下の層を振り混ぜ、
身体に塗って使うことができます。

つまり、
イクイリブリアムは、
色を選んで自分を知るためのシステムであると同時に、
選んだテーマと日々関わっていくための製品でもあります。
透明なボトルの中には、
上と下で異なる色、
または同じ系統の色が重なっています。
ブルーとイエロー、
ピンクとクリアー、
バイオレットとレッドなど、
ボトルごとに異なる組み合わせがあります。
見た目の美しさから、
飾るためのボトルだと思われることもありますが、
イクイリブリアムは観賞用だけの製品ではありません。
植物由来の素材やオイル、
色や光、
香り、
クリスタルや宝石に由来する質が、
一つのボトルの中に取り入れられています。
イクイリブリアムには、
大きく二つの役割があります。
一つは、
色を選ぶことで自分を見つめること。
もう一つは、
選んだボトルを使い、
その色が表す質を毎日の暮らしの中で育てていくことです。
この「選ぶこと」と
「使うこと」の両方が、
イクイリブリアムの大きな特徴です。
オーラソーマ全体の仕組みについては、
オーラソーマとは何か?初心者向け完全ガイドも
あわせてご覧ください。
なぜ直感で色を選ぶのか
イクイリブリアムを選ぶときは、
最初にボトルの意味を調べません。
「愛を表す色だからピンクを選ぼう」
「仕事に役立ちそうだから、
このボトルにしよう」
というように、
知識や目的から逆算するのではなく、
ボトル全体を見て、
自然に惹かれるものを選びます。
オーラソーマでは、
自分が選ぶ色は、
自分自身を映すと考えます。
オーラソーマボトルの選び方
これは、
選んだ色によって性格が決まるという意味ではありません。
人は、自分の中にある力や、
今必要としているテーマと関係する色に惹かれる
と考えられています。
例えば、
普段はブルーを特別に好きだと思っていなくても、
ある時期だけブルーの入ったボトルが
気になることがあります。
そのブルーが、
すでに自分の中にある力なのか。
もっと表現したいものなのか。
今必要としているものなのか。
まだ十分に生かせていないものなのか。
それは人によって異なります。
だからこそ、
「ブルーを選んだから、
あなたはこういう人です」
と外から決めることはできません。
ここでいう「質」とは、
愛、
信頼、
勇気、
明晰さ、
創造性など、
その人が持つ内面的な力や、
生き方の特徴を指します。
大切なのは、
どの色が正しいかを考えることではなく、
自分が最初にどの色へ反応したかを受け取ることです。
オーラソーマの専門家であるプラクティショナーも、
答えを一方的に決めるのではありません。
選んだ人が、
自分の経験と色の意味を結びつけ、
自分自身の答えに気づけるように支えます。
イクイリブリアムは、
外から答えを与えられる診断ではなく、
自分自身の選択から始まるシステムなのです。
4本のボトルが表す意味
イクイリブリアムでは、
最も惹かれるボトルを1本だけではなく、
順番に4本選びます。

4本には、
それぞれ異なる役割があります。
1本目 本質
1本目は、
その人の本質や人生の目的に関係するボトルです。
ここでいう人生の目的とは、
「この職業に就くべき」
「この目標を達成しなければならない」
という意味ではありません。
自分が人生を通してどのような力を表現し、
何を大切にして生きていくのか。
その根本にあるものを見つめる位置です。
自分では当たり前すぎて気づいていない長所や、
どのような状況でも失いたくない価値観が、
1本目のテーマとして表れることもあります。
2本目 才能
2本目は、
その人が持つ才能やギフトに関係します。
同時に、
その才能を十分に表現するために向き合う課題も
含まれると考えられています。
例えば、
人を支える力を持っていても、
自分の価値を認められなければ、
その力を十分に生かせないかもしれません。
伝える才能があっても、
人からどう思われるかを恐れて、
言葉にできないこともあります。
2本目は、
悪い部分を示すボトルではありません。
難しいと感じていることや、
繰り返し直面する問題の中に、
まだ十分に生かされていない才能が
隠れている可能性を見つめる位置です。
3本目 現在
3本目は、
現在の状態や、
今向き合っているテーマに関係します。
これまでどのような経験をしてきて、
今どの地点に立っているのか。
どのような変化の途中にいるのかを見るボトルです。
一時的な気分だけを表すものではありません。
生活、
人間関係、
仕事、
感情の動きなどを振り返りながら、
現在の自分にとって何が重要なのかを見つめます。
4本目 未来
4本目は、
これから開かれていく可能性や、
未来に向かうために必要な力に関係します。
未来に何が起こるかを予言するものではありません。
現在のテーマに取り組んでいったとき、
どのような方向へ進む可能性があるのか、
これから何を育てていくことができるのかを見つめる位置です。
4本を選ぶことで、
本質
↓
才能と課題
↓
現在
↓
未来の可能性
という流れから、
自分の人生を多面的に見ることができます。
選んだボトルから何が分かるのか
イクイリブリアムを選ぶことで見つめられるのは、
性格だけではありません。
選んだ4本を通して、
- 自分の本質
- 人生の目的
- 才能やギフト
- 向き合っている課題
- 現在の状態
- 今必要としている力
- 未来の可能性
などを見つめることができます。
ただし、
ボトルが自動的に答えを教えるわけではありません。
解説に
「愛」
「信頼」
「変化」
「コミュニケーション」
と書かれていても、
その言葉が自分にとって何を意味するかは、
一人ひとり異なります。
例えば、
「信頼」がテーマのボトルを選んだとします。
その人にとっては、
人を信頼することがテーマかもしれません。
自分の判断を信頼することかもしれません。
あるいは、
すでに持っている信頼の力を、
仕事や人間関係の中で生かすことかもしれません。
同じボトルを選んでも、
その意味が人生にどのように表れているかは
同じではありません。
イクイリブリアムは、
人を分類したり、
決めつけたりするためのものではなく、
「この色のテーマは、
今の自分にどう関係しているだろう」
と問いかけるための鏡です。
色の意味と自分の経験を照らし合わせることで、
言葉にできなかった気持ちや、
見過ごしていた才能、
今向き合っている課題を捉えやすくなります。
自分自身をより深く理解したい方は、
自分がわからないのはなぜ?感覚を取り戻すためのヒントも
あわせてご覧ください。
イクイリブリアムを使う意味
イクイリブリアムは、
選んだ色の意味を知って終わるものではありません。
オーラソーマでは、
ボトルはただ眺めるだけのものではなく、
毎日の暮らしの中で実際に使うためにデザインされています。
色を選ぶことが、
自分の本質や現在のテーマに気づくことだとすれば、
ボトルを使うことは、
その色が表す質とともに過ごし、
日常の中で少しずつ生きていくことです。
一本一本に込められた自然からの贈りもの
イクイリブリアムボトルには、
植物、
色、
光、
香り、
そしてクリスタルや宝石の質が取り入れられています。
植物は、
その生命力を大切に育むために、
バイオダイナミック農法の考え方を取り入れて育てられています。

また、
クリスタルや宝石の質を取り入れるために、
スパゲリック・ティンクチャーと呼ばれる製法も
用いられています。
自然界が育んできた生命の力を、
一つのボトルの中に丁寧に集める。
その一滴一滴が、
使う人をエネルギー的に支える存在となるように
デザインされているのです。
オーラソーマでは、
植物、
クリスタル、
色などが持つ生命の質を
「リヴィングエネルギー」
と表現します。
「リヴィング」とは、
「生きた」という意味です。
単なる物質としてのオイルではなく、
自然界が持つ生命の力や色の質が、
選んだ人との関係の中で働くという、
オーラソーマ独自の考え方を表しています。
ボトルと過ごす時間
イクイリブリアムの使い方は、
とてもシンプルです。
二層に分かれたボトルを振って混ぜ合わせ、
手のひらに取り、
身体にやさしく塗ります。
色を眺め、
香りを感じ、
肌に触れる。
その数分間は、
自分自身へ意識を向ける時間になります。
慌ただしい毎日の中では、
周囲の人の希望や、
仕事、
家事を優先し、
自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
けれど、
ボトルを使う時間を持つことで、
「今日は、どのような一日だっただろう」
「今、自分は本当は何を感じているのだろう」
「どこで自分らしくいられただろう」
と、
自分の内側へ意識を向けるきっかけが生まれます。
例えば、
自分の気持ちを表現することがテーマであれば、
ボトルを使いながら、
その日の出来事を振り返ることができます。
周囲に合わせる前に、
自分の考えを確かめられたか。
言いたかったことを、
言葉にすることができたか。
難しさを感じたのは、
どのような場面だったか。
ボトルを使うことは、
ただ身体にオイルを塗ることではありません。
その色が自分にとって何を意味するのかを、
暮らしの中で確かめていく時間でもあります。
ボトルは自分を支えるパートナー
ボトルを使い続けている方からは、
さまざまな体験が語られます。
「気持ちが落ち着き、
自分を責めることが少なくなった」
「迷ったときに、
自分の感覚を信頼できるようになった」
「以前よりも、人と比べなくなった」
「心に余裕が生まれ、
周りの人にも優しく接することができるようになった」
もちろん、
体験の感じ方は一人ひとり異なります。
誰にでも同じ変化が起きるというものではありません。
けれど、
多くの方に共通しているのは、
ボトルを使う時間が、
自分自身とのつながりを思い出す機会になっていることです。
ボトルは、
何かを押しつけるものではありません。
正しい答えを与えるものでもありません。
それは、
自分の中にすでにある美しさや可能性、
才能が、
日々の生活の中で自然に表現されていくよう、
寄り添い、
支えてくれるパートナーです。
イクイリブリアムは医薬品ではなく、
科学的な治療効果を意味するものでもありません。
本人に代わって問題を解決するものでもありません。
それでも、
選んだ色と継続的に関わり、
自分の感情や行動を見つめながら、
自分の力を生きていくために使うことに、
このボトルの価値があります。
選んだ色を、生きる
オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールは、
「あなたが選ぶ色が、
あなた自身です」
という言葉を残しました。
ボトルを選ぶことは、
自分を知ることです。
そして、
ボトルを使うことは、
その色が教えてくれる質を、
毎日の暮らしの中で少しずつ生きていくことです。
- 安心
- 喜び
- 信頼
- 明晰さ
- 創造性
- 愛
一本一本のボトルには、
それぞれ異なる質や人生のテーマがあります。
そのテーマとともに日々を過ごすことで、
これまでとは違う見方が生まれたり、
自分らしい選択が増えていったりすることがあります。
例えば、
安心がテーマであれば、
不安をなくそうとするのではなく、
自分が落ち着ける時間や場所を大切にしてみる。
信頼がテーマであれば、
すぐに他人の意見を求める前に、
自分はどう感じているのかを確かめてみる。
創造性がテーマであれば、
上手にできるかどうかを考える前に、
自分の中にあるものを言葉や絵、
行動で表してみる。
色の意味を知識として理解するだけでなく、
日々の選択や行動の中で表現していく。
それが、
選んだ色を生きるということです。
だからこそ、
一本のボトルを使い終えたあとも、
人生の新しい節目で、
次の一本を選ぶ方がいます。
オーラソーマは、
一度きりの診断や体験ではありません。
人生の変化とともに、
その時々の自分と新しく出会い続ける旅なのです。
ボトルの使い方や取り扱いの詳細は、
商品ページでご確認いただけます。
オーラソーマには、
イクイリブリアムのほかに、
ポマンダーやクイントエッセンスがあります。
ポマンダーは、
日常生活の中に
色のエネルギーを取り入れるために使われます。
ポマンダーについて詳しくは、
ポマンダーとは?もご覧ください。
クイントエッセンスは、
より本質的な質とのつながりを育てるために
使われる製品です。
それぞれに異なる役割があり、
目的や生活の場面に応じて取り入れることができます。
クイントエッセンスについて詳しくは、
クイントエッセンスとは?もご覧ください。
124本のボトルが表す多様なテーマ
現在、
イクイリブリアムにはB000からB123までの
124本があります。
新しいボトルが誕生すれば、
その数は増えていきます。
なぜ、
これほど多くのボトルがあるのでしょうか。
それは、
人が持つ本質や才能、
人生で向き合うテーマが一つではないからです。
愛、
信頼、
自己価値、
コミュニケーション、
変化、
人間関係など、
私たちはさまざまな経験を通して自分を知っていきます。
一つひとつのボトルには、
異なる色の組み合わせと、
固有の名称、
テーマがあります。
例えば、
など、
それぞれが異なる人生の課題や才能、
可能性を見つめるためのボトルです。
同じ色が含まれていても、
上層にあるのか下層にあるのか、
どの色と組み合わされているのかによって、
ボトル全体の意味は変わります。
そのため、
「ブルーのボトルはすべて同じ意味」
「ピンクなら愛だけを表す」
という単純な分類ではありません。
一つひとつのボトルには、
ほかのボトルにはない固有の問いがあります。
すべてのボトルを一つの記事で説明することはできません。
気になる色、
番号、
名称がある方は、
ボトル一覧や個別記事から、
そのボトルが表すテーマを詳しく確認できます。
自分に合うボトルを選ぶ方法
124本のボトルがあると、
「自分に合うボトルをどうやって見つければよいのだろう」
と迷うかもしれません。
基本となる選び方は、
次のとおりです。
1.ボトル全体を見る
2.最も惹かれる1本を選ぶ
3.残ったボトルから、次に惹かれる1本を選ぶ
4.同じように、順番に4本まで選ぶ
5.選んだあとで、それぞれの意味を確認する
6.解説を自分の人生や現在の状態と照らし合わせる
選んだあとで解説を読んでも、
すぐには意味が分からないことがあります。
その場合も、
無理に当てはめる必要はありません。
しばらくたってから、
「これは、
あの人間関係のことかもしれない」
「自分が避けていたことと関係しているかもしれない」
「すでに持っている才能に気づいていなかった」
と、
自分の経験とつながることがあります。
実物のボトルを見て選ぶ方法のほか、
オンラインの無料ボトル診断や、
プラクティショナーとのコンサルテーションで
4本を選ぶこともできます。
大切なのは、
正しいボトルを選ぼうとすることではありません。
そのときの自分が、
理由を考える前に惹かれた色を受け取ることです。
よくある質問
イクイリブリアムとは何ですか?
上下二層に分かれたオーラソーマの
カラーボトルです。
直感で選んだ4本を通して、
本質・才能・現在・未来を見つめます。
色の知識がなくても選べますか?
はい。
色の意味を考えて選ぶのではなく、
気になるボトルを直感で選びます。
知識は必要ありません。
ボトルを買わないと意味がありませんか?
いいえ。
まずは無料ボトル診断で
色を選ぶことから始められます。
興味が深まったら、
ボトルを使う、
またはコンサルテーションを受けるという
選択肢があります。
選んだ色に効果はありますか?
感じ方には個人差があります。
イクイリブリアムは医薬品ではなく、
症状を治療するものでもありません。
ただ、
多くの人が色と関わる時間を通して、
自分自身への理解を深めています。
まとめ|色を通して自分を知るイクイリブリアム
イクイリブリアムは、
上下二層に分かれたオーラソーマのカラーボトルです。
自分が惹かれる4本を順番に選ぶことで、
1本目 本質
2本目 才能
3本目 現在
4本目 未来
という視点から、
自分自身を見つめていきます。
これは、
色で性格を決めたり、
未来を予言したりするものではありません。
自分が選んだ色を鏡として、
今どのようなテーマを生きているのか、
どのような才能を持ち、
これから何を育てていきたいのかを見つめるためのシステムです。
そして、
選んだボトルを身体に使うことで、
植物やクリスタル、
色のリヴィングエネルギーの支えを受けながら、
その色が表す質を暮らしの中で育てていきます。
色を選び、
4本の意味を知り、
個別ボトルのテーマを自分の人生と照らし合わせ、
使いながらその質を生きていく。
それが、
イクイリブリアムを通して自分を知るということです。
今のあなたが惹かれる4本を選んでみましょう
まずは、
今の自分がどの色に惹かれるのかを確かめてみてください。
無料ボトル診断はこちらから。
4本を選んだら、
選んだ順番を記録し、
1本目から4本目までの役割を確認します。
そのあと、
ボトル一覧や個別記事から、
それぞれのボトルが持つテーマを、
自分の人生と照らし合わせてみてください。
選んだ色の質を日常の中で育てるためにボトルを使いたい方は、
製品の詳細と使用方法をご確認ください。



