人生には、
もう以前の自分には戻れないのに、
まだ新しい自分にもなりきれない時間があります。
仕事や生き方が変わるとき。
大切な人との別れを経験したとき。
長く続けてきた役割を終えたとき。
昨日まで当たり前だった世界が終わり、
新しい世界はまだ形になっていない。
そのような「間」に立つ時間があります。
神秘学では、
その境界を見守る大天使がいます。
その名は大天使アズラエル。
アズラエルという名前は、
「神が助ける者」
「神が支える者」
という意味を持つと伝えられています。
また、
「死の天使」として知られることもあります。
しかし、その「死」とは
肉体の死だけを意味するものではありません。
古い価値観の終わり。
古い役割との別れ。
昨日までの自分との別れ。
人生の一区切りを迎え、
新しい歩みへ移る、
その境界を支える存在として語られています。
B105にこの名前が与えられたのも、
このボトルが終わりと始まりの
「あいだ」にある私たちを映し出す一本だからでしょう。
B105「大天使アズラエル」とは
B105の正式名称は
「大天使アズラエル(Archangel Azrael)」。
上層はイリデセントコーラル、
下層はコーラルで、
シェイクするとコーラルになります。
2006年3月8日に誕生した大天使シリーズのボトルです。
公式テーマは
「深い洞察、
エクスタシー、
高揚」。
アファメーションは
「私は愛の本質の中に呼吸をするたびに、
私はカルマ的な縛りを解き放っていきます」
です。
公式メッセージでは、
アズラエルは
「無名の大天使」とも呼ばれ、
生と死、
眠りと目覚めの
「あいだ」と関わる存在として紹介されています。
だからB105が語るのは、
「終わらせること」ではありません。
終わりを通して、新しい全体性へ向かうことです。
B105を選ぶ人のテーマ
B105に惹かれるとき、
自分の中に相反する気持ちがあるのかもしれません。
前へ進みたい。
でも、今までの安心も手放したくない。
相手を理解したい。
でも、自分が傷ついた事実も消したくない。
どちらも本当の気持ちだからこそ、
一つに決められず苦しくなります。
私たちは、
矛盾を抱えると
「どちらかが間違っている」と考えがちです。
しかしアズラエルが象徴する移行期には、
古い自分も、
新しい自分も、
どちらも存在しています。
その「あいだ」にいることは、
迷っていることではありません。
新しい全体性が生まれるための時間なのです。
上下の色が教えてくれること
上層のイリデセントコーラルは、
見る角度によってさまざまな表情を見せる色です。
一つの正しさだけではなく、
多様な視点を受け入れる柔軟さを表しています。
下層のコーラルは、
分離を超えて、
自分自身を愛する知恵と結びつく色です。
人と比べてしまうこと。
孤独を感じること。
理解されない苦しさ。
そうした体験を通しても、
自分を見失わずにいることを支えます。
B105では、
イリデセントコーラルがコーラルの上にあります。
さまざまな立場や感情を見つめながら、
それらを対立として終わらせるのではなく、
一つの理解へ結び直していく配置です。
シェイクするとコーラルになります。
さまざまに見えていたものが、
自分への愛と全体性へ統合されていく姿を映しているようです。
B105が育ててくれるもの
アズラエルが教えてくれるのは、
「どちらかを選ぶこと」ではありません。
対立しているように見えるものも、
自分という一つの存在を形づくっていることを理解することです。
独立したい自分も、
支えを求める自分も。
許したい自分も、
まだ怒っている自分も。
どちらかを否定しなくても、
一人の自分として存在できます。
そのとき初めて、
分離していたものが一つにつながり、
新しい全体性が生まれます。
B105は、その過程を映すボトルです。
B105と共に暮らすということ
イクイリブリアムボトルは、
植物やクリスタルなど、
自然の恵みが持つ生きたエネルギーから生まれています。
B105と日々関わることは、
自分の中で対立しているように見える気持ちを
急いで結論づけず、
「今は移行の途中なのだ」
と受け止める時間にもなります。
対応するポマンダーはコーラル、
クイントエッセンスはサナトクマラです。
どちらも、
分離から全体性へ向かうテーマを
日常の中で育てる助けとなるでしょう。
日常でできる小さな実践
迷いが生まれたとき、
自分に問いかけてみてください。
「私は今、
どちらか一方だけを正しいと思おうとしていないだろうか」
「この二つの気持ちは、
それぞれ何を守ろうとしているのだろう」
「急いで答えを出さなくてもよいとしたら、
今の私には何が見えてくるだろう」
答えを急がず、
その「あいだ」にとどまることも、一つの選択です。
まとめ
B105「大天使アズラエル」は、
人生の終わりと始まり、
その境界に寄り添う大天使の名を持つボトルです。
イリデセントコーラルとコーラルが映し出すのは、
対立するものをどちらか一方に決めることではなく、
その両方を含めた全体性です。
人生の移行期は、
不安な時間であると同時に、
新しい自分が生まれる時間でもあります。
B105が気になるときは、
答えを急ぐよりも、
「今は新しい全体性へ向かう途中なのかもしれない」
という視点で、
自分自身を見つめてみてください。
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B105についてさらに詳しく知りたい方は、
商品ページもぜひご覧ください。



