「私は何者なのだろう」
人生のどこかで、この問いが心に浮かぶことがあります。
仕事をしている私。家族の中での私。誰かから期待されている私。
私たちは、さまざまな役割や言葉を通して自分を説明しています。
けれど、それらをすべて取り去ったときにも残るものがあります。
肩書きでも、立場でも、過去の経験でもない。
ただここに存在している自分。
その根源的な感覚を表す言葉が、「I AM――私は在る」です。
B040「アイ・アム」ボトルは、
内なる知恵と生命力を結び、
真の自己として現実を生きることを示すボトルです。
B040「アイ・アム」はどんなボトル?
B040の正式名称は「アイ・アム」ボトル。
上層がレッド、下層がゴールドのイクイリブリアムボトルです。
英語名は“The I Am Bottle”。シェイクすると、レッドになります。
公式では、内なる知恵への目覚めが、
拡大、熱意、成長のエネルギーをもたらすボトルとして
紹介されています。
「I AM」という言葉は、
旧約聖書の『出エジプト記』にも登場します。
モーゼが神の名を尋ねたとき、
神は「I AM WHO I AM」と答えました。
日本語では、「私は在るという者である」「私はある」
「私はなる者である」などと訳されています。
神の山ホレブで、燃えているのに燃え尽きない柴を前にして
語られた言葉です。
「私は○○である」という説明ではなく、ただ「私は在る」。
この言葉は、名前や役割、性格、周囲からの評価を超えた、
存在そのものを表しています。
B040が扱うのも、この「私は在る」という感覚です。
自分を言葉で説明することではなく、
真の自己としてこの地上に存在し、
その自分を生きることがテーマになっています。
このボトルに惹かれるとき
B040が気になるとき、
「私は何をしたいのか」という問いよりも先に、
「私は本当は何者なのか」という問いが
生まれているのかもしれません。
求められる役割を果たしているのに、どこか満たされない。
やるべきことをこなしているのに、
自分の人生を生きている感じがしない。
力はあるのに、それを何に使えばよいのか分からない。
そのようなとき、焦りや苛立ちが現れることがあります。
けれど、怒りはB040の中心テーマではありません。
自分の生命力が、本当に生きたい方向へ向かっていないとき、
その力が怒りや欲求不満として表れることがあるのです。
何かに強く反応するとき、その奥では「もっと自分を生きたい」
「本当の自分を知りたい」という力が
動き始めているのかもしれません。
B040は、そのエネルギーを抑えるのではなく、
自己知へ向け直すことを伝えています。
レッドとゴールドが教えること
上層のレッドは、エネルギー、グラウンディング、
活動、覚醒を象徴します。
身体を持ってこの地上に存在し、
働き、行動し、人生に関わる生命力です。
自分の存在を、現実の中で表していく力でもあります。
下層のゴールドは、トゥルー・オーラ、真の自己、内なる知恵、
自己知を象徴します。
外側から与えられた答えではなく、自分の内側にある知恵です。
「私は何者なのか」「何を大切にして生きたいのか」を、
自分の中心で知る力を表しています。
B040では、レッドの生命力とゴールドの自己知が、
一つのボトルの中で結びついています。
生命力だけでは、その力が衝動や反応へ向かうことがあります。
内側で答えを知っていても、
行動に移さなければ、現実は変わりません。
ゴールドの内なる知恵がレッドの力に方向を与えるとき、
自分が知っている真実を、この世界で生きることができます。
それは、自分が何者であるかを知り、
その自分として行動することです。
「私は在る」という存在の感覚が、
レッドを通して身体と行動に表され、
人生を生きる力になる。
「アイ・アム」という名前は、この二つの色の関係を表しています。
このボトルが育ててくれるもの
B040が育ててくれるのは、
役割や評価を超えて、自分の存在を受け入れる力です。
成功している私。失敗した私。必要とされている私。傷ついている私。
それらはその時々の状態であり、存在そのものではありません。
「私は在る」という感覚は、何かを成し遂げた結果として
得られるものではなく、すでにここにあるものです。
B040は、「何者かにならなければ価値がない」
という考えから離れ、
存在している自分そのものへ戻ることを促します。
このボトルのアファメーションには、
「私は人生のこの状態、状況、条件に『イエス』と言います」
という言葉があります。
人生に「イエス」と言うことは、
起きていることをすべて好ましいと考えることではありません。
今の自分や状況を否定せず、そこから生き始めることです。
「こうでなければならない」という条件を外し、
まず「私はここに在る」と認める。
そのとき、内なる知恵と生命力が同じ方向へ動き始めます。
対応するポマンダーとクイントエッセンス
B040に対応するポマンダーは、
P07 ゴールドポマンダーです。
内なる知恵とつながることをテーマに持ち、
自分の中心にある知恵へ意識を向ける助けとなります。
対応するクイントエッセンスは、
Q10 レディ ポルシャです。
愛を伴う明晰な判断というテーマを持ち、
「私は在る」という感覚を、
日々の選択の中で生きることを支えるものとして用いられます。
ボトルと共に暮らすということ
オーラソーマのイクイリブリアムボトルには、
色だけでなく、
植物やクリスタルなどの生きているエネルギーが生かされています。
それらは単なる素材ではなく、
このボトルが持つテーマを日々の暮らしの中で育てていくことを、
エネルギー的にサポートすると考えられています。
B040と共に過ごすことは、
「I AM」という言葉を頭で理解するだけではありません。
レッドとゴールドを見て、ボトルを振り、身体に触れる。
その時間を通して、自分の中にある生命力と
内なる知恵へ意識を向けていきます。
何者かになろうとする前に、すでに存在している自分へ戻る。
そこから、自分の力を何に使い、
どのように生きたいのかを感じる時間になります。
日常の中でB040を生かす
B040を日常に生かすとは、
特別な自分になろうとすることではありません。
仕事や人間関係の中で役割を担っていても、
その奥にいる自分を見失わないことです。
何かに強く反応したときには、怒りを責めるのではなく、
その中にどのような生命力があるのかを見ることができます。
「ノー」と言いたくなったときには、
自分が本当は何に「イエス」と
言いたいのかを確かめることもできます。
私は、役割や評価だけで自分を決めていないだろうか。
何者かになろうとする前に、
今ここに在る自分を受け入れているだろうか。
私の生命力を、内なる知恵が示す方向へ使っているだろうか。
人生の今の状態に「イエス」と言うとしたら、
私はここから何を生き始めるだろうか。
まとめ
B040「アイ・アム」は、
「私は在る」という存在の根源へ戻り、
真の自己として現実を生きることを示すボトルです。
上層のレッドは、この地上で身体を持って生き、行動する生命力。
下層のゴールドは、内なる知恵、自己知、真の自己を表しています。
その二つが結びつくとき、
「私は在る」という言葉は、考え方ではなく生き方になります。
私たちは、何者かになろうとして生きています。
けれど、その前にあるのは、すでにここに存在している自分です。
私は、ただ在る。
そこから内なる知恵に耳を澄まし、
生命力を自分の生きたい方向へ使っていく。
B040は、そのことを私たちに伝えています。
どの色に心が動いているのかを知りたい方は、
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B040が気になる方は、
商品ページでボトルの色や詳細をご覧いただけます。



