誰かが困っていると、
自分のことを後回しにしてでも助けようとする。
頼まれる前に必要なことを考え、
相手が少しでも楽になるように動く。
けれど、自分が苦しいときには、
「これくらい自分で何とかしなければ」と
助けを求められない。
愛することはできても、愛を受け取ることが難しい。
支えることはできても、支えられることには戸惑ってしまう。
そんな生き方を続けてきた人に、
B106「大天使ラツィエル」は、
ひとつの問いを投げかけます。
あなたがこれまで「苦かった」と感じてきた
経験の中に、
まだ見つけていない叡智が
隠されているとしたら?
B106は、過去を消して
新しい自分になるためのボトルではありません。
傷ついたことも、失望したことも、
一人で頑張ってきたことも、
その経験の奥にある意味をハートで受け取り直し、
これからの愛し方、生き方へと変えていく。
その「ハートの内なる錬金術」が、
このボトルの大切なテーマです。
B106「大天使ラツィエル」とは
B106の正式名称は
「大天使ラツィエル(Archangel Ratziel)」。
上層はペールオリーブ、
下層はペールライラックです。
ラツィエルは、
神秘や秘密、深い叡智と結びつけられてきた大天使です。
ここでいう「秘密」は、
誰かだけが知る特別な知識というより、
表面だけを見ていたときには分からなかった、
人生の奥に隠されている意味として捉えると、
B106のテーマが見えてきます。
「なぜ、私はいつも与える側になってしまうのだろう」
「なぜ、人に頼ることがこんなに難しいのだろう」
「なぜ、あの関係ではあれほど傷ついたのだろう」
その出来事を失敗や不幸として見るだけでは
分からなかったものが、
時間を経て見えてくることがあります。
人に尽くしすぎたからこそ、自分の限界を知った。
期待して傷ついたからこそ、
自分が本当に望む関係が分かった。
一人で頑張り続けたからこそ、
受け取ることも愛なのだと気づいた。
経験そのものは変えられなくても、
そこから何を受け取り、
これからどう生きるかは変えることができます。
それが、B106のいう
「ハートの内なる錬金術」なのではないでしょうか。
与える愛から、循環する愛へ
B106のもう一つの大切なテーマが、
「相互に支え合うこと」です。
愛することを「与えること」だと思ってきた人ほど、
受け取ることに難しさを感じることがあります。
迷惑をかけたくない。
弱いと思われたくない。
自分のことは自分でするべきだ。
けれど、自分がすべてを背負ってしまえば、
相手があなたを愛し、
支えるための場所がなくなってしまいます。
相互に支え合うとは、
いつも同じ量を与え合うことではありません。
あるときは自分が支え、あるときは支えてもらう。
できる人ができるときに差し出し、必要な人が受け取る。
愛が一方向ではなく、循環することです。
B106は、
「もっと人のために尽くしなさい」と伝えるボトルではありません。
むしろ、
「あなた自身も、その愛の循環の中に入っていますか?」
と問いかけているようです。
ペールオリーブとライラックが伝える普遍的なメッセージ
ラツィエルという大天使を知らなくても、
このボトルの色に強く惹かれる人がいます。
そこには、B106が持つもう一つの普遍的な入口があります。
上層のペールオリーブは、
苦い経験を通り抜けた先に生まれる希望、
ハートの真実、協力と関係します。
希望とは、
「きっとすべてうまくいく」と
自分に言い聞かせることではありません。
傷ついたことを知っている。
思いどおりにならないことも知っている。
それでも、もう一度自分のハートを信頼し、
人と関わり、新しい可能性へ心を開いてみる。
そんな、経験を通り抜けたあとの希望です。
下層のライラックは、変容と手放しを思わせます。
「愛するなら我慢しなければならない」
「人に頼るのは弱さだ」
「私が頑張らなければならない」
そうした古い生き方を少しずつ手放し、
今の自分にふさわしい関わり方へ変えていく。
ライラックの上にペールオリーブがあるB106は、
古いものを変容させたところから、
新しい希望が芽生えてくるようにも見えます。
だからこのボトルは、支え合いというテーマだけに限りません。
過去の失望からもう一度始めたい人、
人生の転換点にいる人、
古い自分を手放して新しい可能性へ進みたい人にも、
大切な意味を持つでしょう。
B106を使うということ
B106の意味を理解することと、
実際にボトルと共に暮らすことは少し違います。
イクイリブリアムボトルは、
色の意味について考えるためだけのものではありません。
色、植物、クリスタルなど、
自然界からもたらされた生きたエネルギーを
身体に使いながら、
そのボトルが示すテーマと日常の中で関わっていきます。
長い間身につけてきた生き方は、
頭で理解しただけでは簡単には変わらないことがあります。
B106を使いながら、
「今日、私は一人で背負いすぎていないだろうか」
「受け取ることを許しているだろうか」
「この経験の中には、まだ気づいていない贈り物があるだろうか」
と自分に戻っていく。
ボトルを使う時間そのものが、
苦い経験をハートの叡智へ変え、
新しい生き方を育てていく時間になります。
ポマンダー、クイントエッセンスと共に
オーラソーマには、
イクイリブリアムボトルだけでなく、
ポマンダーやクイントエッセンスがあります。
B106に対応するのは、
P14 バイオレットポマンダーです。
ヒーリングと瞑想という質によって、
自分のエネルギーを整えながら、
B106が示すテーマと向き合う助けになります。
対応するクイントエッセンスは、
Q07 セイントジャーメインです。
癒しと錬金術、再誕生、変容という質によって、
内側の変容をより本質的に支えてくれます。
ボトルを身体に使い、
ポマンダーで日常のエネルギーを整え、
クイントエッセンスを通してより深い質と関わっていく。
それぞれを必要に応じて取り入れることで、
オーラソーマをトータルなセルフケアとして
日々の暮らしに生かすことができます。
まとめ
あなたはこれまで、
誰かを支えるために、
たくさんの力を使ってきたのかもしれません。
そしてその途中で、
傷ついたことも、期待が裏切られたことも、
一人で抱えたこともあったかもしれません。
でも、その経験が
あなたから何かを奪っただけだったとは限りません。
その中には、
自分が本当に大切にしたいもの、
これからどのように人と関わりたいのか、
どのような愛を生きたいのかという
叡智が眠っているかもしれないのです。
B106「大天使ラツィエル」は、
過去をなかったことにするボトルではありません。
苦かった経験の中に隠されていたものを見つけ、
それをハートの叡智へ、
そして未来への希望へ変えていくボトルです。
傷つかなかった自分になるのではなく、
傷ついた経験さえも、
これから愛し、支え合って生きるための力へ変えていく。
そして、与えるだけだった愛を、受け取り、巡らせる愛へ。
その変容を日々の中でサポートしてくれる生きたエネルギーとして、
B106と共に過ごしてみることができます。
今の自分をさらに知りたい方は
無料ボトル診断へ。
B106「大天使ラツィエル」に惹かれた方は、
商品ページで詳しい情報をご覧ください。



