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[質問]
イクイリブリアムボトルの使用方法につきまして、該当するチャクラの位置に
塗るという基本は分かったのですが、例えば「下腹部のまわり全体、および、
身体の右側、右の耳たぶから、右足首まで帯状につけます」と言った場合の
塗り方が、よく分かりません。
右の耳たぶから、右手・右足に帯状に塗布するということでしょうか?
また、例えば右を中心に塗るということにはどんな意味があるのでしょうか?
あるいは参考になるページ等がありましたら、教えてください。
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[回答]
イクイリブリアムのなかに基本の塗り方以外の塗り方をするボトルがあります。
26番のエーテルレスキュー(このボトルは身体の左側です)と、87番、105番のコーラルのボトルです。(こちらは身体の右側です)
26番のオレンジは、ショックやトラウマを抱えている場合にとてもよく、コーラルの87番もショックや報われない愛の痛みを癒すのに有効といわれています。
26番のボトルの特質にはなぜこのように使うのかという説明がなされています。
http://www.aura-soma.co.jp/products/equi/B026.html
オーラソーマの創始者ヴィッキーさんの観察によりますと、ショックを受けたときには真のオーラが本来ある場所から右の脇腹からはみ出してしまうそうです。
ですから右側にオレンジをつけていくことによって、その右脇腹の下からはみだしてしまったオーラを元に戻していく作用があります。
そこで、その身体の右側の塗り方ですが、右の耳たぶの下から首の右側を通り肩まで上から下へ細い帯状に塗っていきます。
その次に右の脇の下から胴体の右側を通って右足首まで上から下へと塗っていきます。
そしてもちろん、オレンジですので第二チャクラのところ、おへその下の下腹部のあたりに帯状に塗ることも忘れないでくださいね。