Loading
ホメオパシーは、ドイツ人医師ハーネマンによって始められ、「同種のものは同種のものを癒す」という類似の法則がある(『オルガノン』ハーネマン著)とするもので、同種療法とも言われています。
オーラソーマシステムでは、この同種のものが同種のものを癒すという原理が作用しています。
例えば、オーラソーマシステムでは、その人が選んだ色がその人です、という考えがあります。
それはその人に共鳴する同種の色がその人の波動を表している、という意味と同時に、その人は、自分にとって必要とする色によって、自分で癒していくことができるという考えが根底にあります。
それは自分にとって必要とする同種のエネルギーに共鳴し、ひきつけられるからです。
また、選んだボトルを身体のどこにつけていくのか、ということにおいてもこの原理が応用されます。
つまり、その選んだボトルの色に対応して共鳴する、同種のチャクラの部位につけていくのが基本となります。
またオーラソーマ製品には色と、その色に対応した植物のエネルギーと鉱物のエネルギーが統合されています。
ですから、自分に同調するエネルギーを色を手がかりとして自分にもたらすことによって、自分自身を癒していくことができるのです。
オーラソーマシステムでは、とてもシンプルなやり方によって、自分に必要なエネルギーを自分にもたらすことができるのです。