オーラソーマシステムではタロットは生命の木とともにレベル３で学びます。

タロットは、もともとは大アルカナ２２枚と小アルカナ５６枚の合計７８枚のカードからなっていました。

アルカナというのは秘儀という意味があり、もともとのタロットの意味としては、古代から伝わる叡智をカードの象徴図形と色の中に表現したものと言えるでしょう。

カバラの生命の木と対応させてみていくことで、タロットのそれぞれの図柄は霊性の進化の道を表したものであり、それは魂を開花させ、魂として生きる道を指し示すものとも言えそうです。

オーラソーマカラーシステムのイクイリブリアムは魂の鏡とも言われ、そのイクイリブリアムとともにタロットカードは、自分の魂に目覚めていくことをサポートするものともいえます。

そのタロットカードとイクイリブリアムボトルを対応させてみていくことで、イクイリブリアムに隠されたさまざまな側面にも気づいていくでしょう。


オーラソーマタロットは、それぞれのイクイリブリアムボトル０番から１０７番までに対応したタロットがあり、オーラソーマ社から販売されています。

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