オーラソーマがカラーセラピーとして、どのようにヒーリングの作用をもたらすのでしょう?
このことに関して、1980年代後半、世界的に有名なラジオニクス療法医でホーリスティック医学の参考書数冊の著者であるデーヴィッド タンズリーは、オーラソーマ オイルが身体に入っていく通り道を発見し、次のように説明しています。
シェイクされて2つの層が1つになったイクイリブリアム ボトルは、その色に対応する位置の身体部位の周りに用いられると、半透過性の皮膚の細胞膜を通じて身体の中に入っていきます。
それからリンパ系に移動し、血流の中に移動し、そして最後に諸器官の中に入っていきます。
現在医師たちはこのプロセスを心電図を使って検査しています。
そしてより重要なのは、オーラソーマが「身体のマスター メッセンジャー」である全ホルモン系に到達して、そのバランスを取ることです。
ポマンダーとクイントエッセンスがたどる道も同様のコースですが、ただこの両者はもっぱら手あるいは脈搏点に用いられます。ポマンダーを使用し、クイントエッセンスを使用している間、両手は電磁場の中を導かれて、サトル ボディに影響しているのです。
これらのエネルギー的にバランスの取れた物質が、身体に用いられて直接身体に吸収されうるという事実は、これまで知られていたあらゆるカラー セラピーからオーラソーマを際立たせるものです。