スキンケアを通して魂の輝きが肌に現れるAEOS 春のスキンケア

紫外線には種類があり、UV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)、UV-C(紫外線C波)で、このうち地球に届いているものはUV-AとUV-Bの2つとなります。

UV-Aは、生活紫外線とも呼ばれ、日常生活の中で知らず知らずのうちに浴び続け、メラノサイトを刺激して皮膚を黒化させ、真皮に侵入してシワやたるみの原因を作り出します。

UV-Bは、レジャー紫外線とも呼ばれ、エネルギーが強く、あらゆる方向から肌に届きます。
直接、細胞の遺伝子を傷つける作用がありますし、赤く炎症を伴う日焼けを起こし、数日にわたり水疱や痛みが起こる場合があります。
また、このような日焼けを繰り返すことで、皮膚がんの要因にもなります。

一年の中で紫外線量が最も多いのは夏7~8月だと思われている方が多いと思いますが、実は一概にそうとは言えません。

UV-Bが最も多い季節は夏の7~8月なのですが、急激に増える季節が春4~5月なのです。

そして、UV-Aが最も多い季節が春の4~5月、次いで夏の7~8月となります。

近年、年間通して日照率が一番高いのが4月とされていますので、春が一番紫外線に注意するべき季節なのです。

少し前までは、UV-Bのレジャー紫外線が及ぼす害が最も危険とされ、UVケア化粧品などにも、UV-Bへの日焼け止め効果を示す指数の表示のみのものが主流でした。

「SPF○○」と表示されているものが、その指数で、赤くなってヒリヒリする日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間を何倍にのばせるかの目安となっています。

日本人の場合の平均は25分でサンバーンを起こすと言われていて、25分を1とすると、「SPF24」で、25分×24=600分なので、10時間ほどの日焼け止め効果があるとされます。
個人差がありますので、色白の方や、色黒の方は、効果が多少変わります。

そして近年では、日常的に浴び続ける紫外線こそが蓄積されて害を及ぼすという報告もあり、UV-Aの防止効果を表した「PA」が表示されるようになりました。
「PA+」というように「+」の数で効果の大きさを表します。

「PA+」    効果がある
「PA++」   かなり効果がある
「PA+++」  非常に効果がある
「PA++++」 極めて高い効果がある

このように分類表示されています。

夏はもちろん紫外線量は多いのですが、急激に増える紫外線に肌は対応することができず、春の紫外線によるトラブルは多いのです。

最近では、UVケア化粧品に含まれる紫外線吸収剤の害も挙げられています。
日常の生活に必要な値はどのくらいなのかを見極め、上手に『UVケア』をしていく必要があります。

「SPF」も「PA」も高い値のほうが効果はあるのですが、肌への負担を考えると、一概に値だけで使用するのは危険です。

UVケア化粧品は、必要な時を見極めて使用し、使った時は必ず、しっかりとAEOSでクレンジングとスキンケアを行いましょう。

『UVケア』は外側だけではなく、内側からのケアも合わせて行いたいものです。
紫外線に強い肌を作っていきましょう。

紫外線に負けない内側のケア

1) 水分をこまめに摂る
細胞が十分な水分を含み、ふっくらしていると、多少の紫外線は乱反射させます。
気温も上がり、身体から水分が蒸発していく季節なので、こまめに水分を摂取して細胞に潤いを与えましょう。
体温に近い温度の水が、最も吸収が早いです。

2) 毎日たんぱく質を摂る
私たちの身体はたんぱく質でできています。
紫外線などで傷ついた細胞の修復にはたんぱく質が必要です。
できるだけ、たんぱく質を摂りましょう。

3) 毎日ビタミンCを摂る
たんぱく質を、ハリや弾力を保つコラーゲンに変えるには、ビタミンCが必要です。
たんぱく質を摂る際にビタミンCを一緒に摂りましょう。
また、色素沈着の抑制効果もあるので、シミ対策にもぜひ摂りたいビタミンです。
ビタミンCは、サプリメントで摂っても有効的に吸収されるのは難しいので、食品で摂るようにしましょう。

4) 腸内環境を整える
腸と皮膚は五行で言うと「金」の五行で直結しています。
便秘が続くと毒素が溜まり、活性酸素が発生します。
活性酸素は、シミの原因にもなりますので、腸内環境を整えていきましょう。
おすすめは発酵食品です。
日本古来の調味料や家庭料理は、その点で優れています。
味噌、醤油、みりん、酢、醤などで味付けをして摂取しましょう。
市販の調味料は科学的に発酵させているものが多いので、本物を選ぶ目を持ちましょう。

AEOSに配合されているクリスタルと植物との相乗効果で、肌に吸収されやすいようにサポートしながら、ミネラルの役割を存分に発揮しているので、敏感で繊細な肌にも使うことができますので「ゆらぎ肌」になりやすい春先にも、安定した状態でお使いいただけるでしょう。

紫外線やUVケア化粧品など、肌に負担をかけた後は、AEOSのスキンケアで労わってあげてくださいね。

そして、『UVケア』は一年を通して続けることをおすすめします。


春から始めた『UVケア』は継続しながら、夏に注意して欲しいポイントがあります。
それは、『汗対策』『日焼け対策』、そして日焼け後の素早い『アフターケア』です。

まずは『汗対策』です。
汗は、体温調節をするという大切は役目があるので、暑い夏には大量に汗が出ます。
汗をかいたまま放置しておくと、あせもやかぶれ、そして日焼けの助長、アトピー性皮膚炎の悪化、免疫力の低下などを引き起こしてしまいます。

AEOSでお手伝いできることのひとつに、ミネラル配合の「デュウフェイシャルウォッシュ」があります。
「デュウフェイシャルウォッシュ」(以下、デュウ)は、洗顔料ではありますが、全身に使うことができる洗浄料で、お肌の汚れを取り除き、健全なpH(ペーハー)を保つことを助けます。

朝晩の洗顔時の他にも、可能であれば、汗をかいたら、デュウで作ったホットタオル、お出かけ先であればデュウを薄めたぬるま湯を使って、首回りや腕などをコットンなどで拭き取れば、さっぱりして、気持ちが良く、あせも予防に繋がります。

デュウは小さな容器なので、職場やお出かけの際に持ち歩くのも便利です。
汗はこまめに拭き取ることが重要です

デュウの使い方は、こちらをご参照ください。
https://youtu.be/TLKxVxmdNUc

そして『日焼け対策』です。
紫外線は、老化の大きな原因の一つとされています。
オゾン層が破壊されると、今まで地球に届いていなかった有害な紫外線も届いてしまいますし、サンバーンを引き起こすだけではなく、遺伝子の損傷や皮膚がんの要因にも繋がりますので、『日焼け対策』をしっかりと行いましょう。

日焼け対策のひとつに日焼け止めクリームなどのUVケア化粧品を使用する方は多いと思いますが、このUVケア化粧品の紫外線カット剤が、環境問題に大きな影響を与えることがわかってきました。

グレートバリアリーフや石垣島でサンゴの白化現象によるサンゴ礁の減少が問題となっており、その原因のひとつが紫外線カット剤である、紫外線吸収剤とされています。

そして、UVケア化粧品に配合される紫外線吸収剤が、皮膚から体内に吸収されているという結果を米食品医薬品局(FDA)が論文として発表しており、使用する側も、知識を持って選択していかなければ、身を守ること、環境を守ることができなくなってきています。

できれば、UVケア化粧品は、極力使わずに日傘や帽子、サングラス、長そでシャツやアームカバーなどで防御し、長時間の使用は避けたいものです。

レジャーや長時間の外出時にUVケア化粧品を使用した場合は、帰宅後、必ず洗浄剤で洗い流しましょう。
また、UVケア化粧品を使用する際は、紫外線吸収剤や合成成分の含まないものを選びましょう。

身体はミネラル配合のAEOS「ビューティボディシャワー」でやさしく手のひらで撫でるように洗い、お顔は「クレンジングオイルデマック」で、しっかりと落としましょう。

そして、「日焼け」をしてしまった時の、『アフターケア』をご紹介します。

「日焼け」は、お肌の大敵である紫外線を浴びた結果、肌を守ってくれたメラニンが大量発生した結果で、そのまま放っておくと、シミやシワの原因となるだけでなく、老化を早めてしまいます。

通年、紫外線は出ているので、『日焼け対策』は必要ですが、特に夏は、紫外線A波もB波も一年で最も多い季節となります。

日焼けをしてしまったら、直後のケアが、未来の肌を作っていきますので、素早い『アフターケア』が、とても大切になります。

日焼けは、やけどと同じ炎症を起こしている状態です。
まずは、できるだけ早く冷やしましょう。
水で濡らしたタオルや、冷水で日焼け個所を冷やし、赤みが落ち着くまで冷却を続けましょう。
そして、肌は脱水状態になっていますので、保湿を充分に行います。

クレンジングや洗顔の際は、ゴシゴシこすったり、刺激の強いクレンジング料や洗顔料を使わないようにしましょう。

日焼け直後のメイク落としは、肌に負担をかけない、「デマッククレンジングオイル」で、やさしくクレンジングをして、「ジェントルクレンジングローション」で汚れを落とすのが最適です。

今回、最もおすすめなのは、「リフレッシングハイドレイティングミスト」を使った、コットンパックです。

大きめのコットン1枚に、たっぷりの「リフレッシングハイドレイティングミスト」をスプレーして、ひたひたになるまで浸み込ませます。

それを、2枚に裂きます。
そして、その一方をさらに薄く2枚に裂き、頬に貼り付けます。
この時、頬の大きさに合うようにコットンを横にひっぱり調整します。

残ったほうも、さらに薄く2枚に裂き、ひとつを額に貼り付けます。
合計4枚に裂いたのですが、最後の一枚は、薄くするのではなく、大きさを2つに分け、鼻と顎に貼り付けます。

これで、5分から10分ほど置きます。

上手に行うコツは、1枚のコットンを均等に4枚に裂くことです。
薄くできればその分、「リフレッシングハイドレイティングミスト」の使用量を最小限に止め、最大限の効果を得ることができます。

そして、コットンが早く乾いてしまうことも少なくなります。

もうひとつのコツは、コットンは充分に湿らせることです。
水分は、多いほうから少ないほうへ移動する性質がありますので、四隅までしっかりと水分を含ませましょう。

そして、時間を置きすぎてしまうと、せっかく潤った肌から、水分が乾いたコットンに移動しますので、注意しましょう。

赤みが出ている場合は、赤みが引くまで、毎日続けるのがベストです。
1日2回朝晩を2~3日は、良く冷やし、コットンパックを続けましょう。
リフレッシングハイドレイティングミスト」を冷蔵庫で冷やしておくのもおすすめです。

赤みが引いてきたら、保湿ケアを念入りに行います。
リアライブセラム」で、潤いを逃さず、「エンリッチングモイスチャライザー」で、封じ込めましょう。

身体が日焼けした場合は、赤みが引くまで熱いお風呂は避け、ぬるめのシャワーを使い、刺激の少ない、「ビューティボディシャワー」で、やさしく手のひらで洗うことをおすすめします。

身体が濡れている状態で、「ビューティボディローション」を塗布すれば、摩擦を起こさず保湿することができますので、合わせてのご使用をおすすめします。

大切なのは、日焼け直後の素早いケアです。
未来の肌を作るのは、『アフターケア』次第なのです。

楽しい夏を過ごした後は、しっかりとご自分のケアをしてあげてください。


秋のスキンケアのポイントは『角質ケア』と『保湿ケア』です。

秋は、急激に気温が下がり、皮膚の再生が遅くなり、夏に蓄積した色素が沈着し、厚くなった皮膚は乾燥しゴワゴワした感じになりシワっぽくなります。

厚くなった皮膚に化粧水をつけると、角層がどんどん吸収してしまい、潤うには通常の何倍もの化粧水を要します。
そして、バリア機能が乱れ、ターンオーバーにも悪影響を及ぼし、皮膚が厚くなっていきます。
厚くなったままでは、新しい皮膚の再生は必要ないとみなされ、なかなか行われないのです。

そこで『角質ケア』です。
固く厚くなった皮膚を、やさしく取り除き、柔らかく透明感のある新しい皮膚の再生を促していきましょう。

私たちの身体には、恒常性があり、元に戻ろうとする自己治癒力が備わっています。
皮膚の部分では、一定の厚さを常に保とうとする働きがあります。

ですから、夏に厚くなった皮膚は、それ以上新しい皮膚を作り出すことをお休みしている状態なので、厚くなった古い皮膚は取り除いてあげることが重要になります。

AEOSの「ジェントルエクスフォリアント」は、肌のバリア機能を保護しながらやさしく角質ケアができるスクラブ入りの洗顔料です。

スクラブは、ひまし油のワックスで、肌に過度の負担がかかるものは入っていません。
やさしく円を描くように洗顔することで、肌のpH(ペーハー)バランスを崩すことなく、不要な角質ケアができる優れものです。
通常は、週に1~2回使用します。
(肌の敏感な方は様子を見ながら始めてください。)

角質ケアがしっかりと行われた肌は、水分も充分に行き渡り、ターンオーバーも整ってきますので、この状態で初めて栄養を吸収できるようになるのです。

角質ケアの「ジェントルエクスフォリアント」の後には、AEOSスキンケア《ステップ2》の「エナジャイジングコンディショナー」で油分と水分のバランスを整え、次に来る「リフレッシングハイドレイティングミスト」を吸収しやすい状況にしてから、たっぷりとミストで水分を与えていきましょう。

角質ケアをした後は、さらなるお手入れとして『保湿ケア』を加えていきましょう。

AEOS製品で『保湿ケア』と言えば、「リアライブセラム」です。

リアライブセラム」には、水分をつかむグリセリンや、水分を抱え込むヒアルロン酸が配合されていますので、必ず「リフレッシングハイドレイティングミスト
で水分をたっぷりと与えた後にお使いください。

そして、もちろん「リアライブセラム」にはスペルトオイルも配合されていますので、うるおいをキープする力はとても高いです。

ポイントは、洗顔後や入浴後は、時間を置かずにすぐにスキンケアを行うことです。
湿度が下がっているこれからの季節は、洗顔後や入浴後はどんどんお肌のうるおいが奪われていきます。

部分的に乾燥する部位や、その日の気温や乾燥状態に合わせて、「エンリッチングモイスチャライザー」や「フェイスクリーム」などをプラスしてくださいね。
最後は、細胞の隅々までうるおいが行き届いたイメージと、明るく輝く肌を想像しながら『ハンドプレス』を行うとより効果的です。

製品の使用方法や「ハンドプレス」については、こちらをご参照ください。
https://youtu.be/iksYRXabeng


ほほに当たる風が冷たくなると、冬の訪れを感じます。

保湿ケアをしっかり行っていても、空気の乾燥が進み、気温が下がってくると、お肌の水分も、どんどん奪われていきます。

外の気温が低いので、外気に触れると体の熱を奪っていきます。
皮膚は体温を奪われるたびに水分を放出しますので、しっかりとガードしておかないと、乾燥がますます進んでしまうのです。

冬のスキンケアのポイントは、『保護ケア』です。

私たちの肌には、天然のうるおいベールとなる「皮脂膜」というものがあります。
皮脂膜は、自分で作り出す皮脂と汗が混ざり合い、調度よい、うるおいベールとなって、外気からの刺激や肌表面の水分の蒸発を防いでくれる役割をしてくれています。

ところが、気温が下がり、汗や皮脂が少なくなることで、皮脂膜が作られにくくなっていきます。

皮脂膜が作られないと、肌表面の水分が蒸発し乾燥のトラブルが発生します。
そして、外気のほこりやウイルスなどの刺激をダイレクトに受けやすくなりますので、肌がゆらぎ、敏感な状態になります。
紫外線も表皮を通り越して真皮まで届きやすくなり、ハリや弾力を失い、肌が衰えやすくなります。

AEOSでは、バイオダイナミック農法で育てたオーガニックの植物と、ミネラルたっぷりのクリスタルティンクチャーの働きで、肌のバリア機能を正常に保ち、トラブルに強い肌を作るのが特徴ですが、急激な気温や湿度の変化には、それなりに対応していくことが大切です。
*バイオダイナミック農法のオーガニック植物については、こちらをご参照ください。
https://aura-soma.jp/blog/archives/49140

『保護ケア』の主役たちは、AEOS《ステップ3・補給》と《スペシャルケア》の製品たちです。

《ステップ1・再生》の製品で汚れと余分な角質を取り除き、《ステップ2・バランスの回復》の製品で水分をたっぷりと補給したら、「リアライブセラム」(保湿美容液)でしっかりと水分を抱え込みます。ゆるいゼリーのようなイメージです。

ゼリーのようになっても水分ですので、そのままに放置しておくといずれは蒸発してしまいます。

なので、油分で蓋をする必要があるのです。

AEOS「エンリッチングモイスチャライザー」(乳液)は、水分を残した状態で少量塗布するだけで、しっとりと潤いを持続しやすくなります。

ピンクブルーの2種類がありますので、お好きなカラーを選んでお使いいただくことができます。

また、乳液だけでは物足りない方は、《スペシャルケア》である、フェイスクリームのご使用をおすすめします。
*AEOSフェイスクリームについてはこちらをご参照ください。
https://aura-soma.jp/blog/archives/48753

AEOSの代表的な成分である「スペルトオイル」ですが、AEOSの製品の中でも、一番多くスペルトオイルを配合しているは、「TLCフェイスクリーム」です。
肌にも栄養をたっぷりと与え、質の良い睡眠を取り、ターンオーバーを促していきましょう。

食せば佳良な肉体と良質な血液をもたらすというスペルト小麦。

9000年以上も前の古代小麦であるスペルト小麦から抽出されるオイルで、「若返りのビタミン」と呼ばれる天然のビタミンEや、新しい細胞の材料となるタンパク質、細胞を守る細胞壁となる必須脂肪酸をたっぷりと含むスペルトオイル。

さらにAEOSのスペルトオイルは、バイオダイナミック農法で栽培されたスペルト小麦の栄養を余すところなく製品に注がれています。

他では類を見ない、栄養価の高いフェイスクリームなのです。

こんなに栄養価が高く、粘度も高いオイルですが、使用感は軽く、素早く肌になじみます。

それは、スーパークリティカル製法により、植物の細胞壁を取り除いているからで、べたつかず、滑らかで、伸びが良く、使用量も少量で顔全体に行き届きます。

そのため、メイク前に使用しても、崩れることなく肌を保護します。

そして、なんと、スペルトオイルはAEOSの全製品に配合されています。
その中でも、最もスペルトオイルを多く含むのが「TLCフェイスクリーム
なのです。

肌は内面を映す鏡です。
そして、今までの身体への向き合い方も現れる、過去を映す鏡とも言えます。
大切に扱えば、肌は応えてくれて、どんどんきれいになっていきます。

寒くなったら洋服を重ねるように、スキンケアも季節に合わせて、必要な『保護ケア』を重ねていきましょう。
意図をして大切にケアすることで、いつでも内側から輝く肌に導くことができるでしょう。



監修 中村香織

プロフィール
ホリスティックビューティサロン&スクールBrownie代表
英国ASIACT認定オーラソーマ(R)ティーチャー
英国オーラソーマ社認定AEOSトレーナー
英国SIBTAC認定エステティシャン
日本エステティック協会認定エステティシャン
日本オーガニックコスメ協会認定オーガニックコスメアドバイザー
文部科学省後援コスメコンシェルジュ
文部科学省後援日本化粧品検定1級
予防医学健康美協会認定リンパケアマネージャー

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