何年もの間、エリックは生きている色彩の「エネルギー強化」を精霊によってガイドされてきており、それがオーラソーマを常にカラー ヒーリングの最先端にしてきたのでした!
今や……エリックはそれらの源泉への道を開いたのです
「色彩の起源」への道を
この大きな飛躍は、意識における空前のパラダイム シフトを提示しています!
ソーラー ビーングが自分たちの開示を、なぜエリックとオーラソーマを通してすることを選んだのかについて、エリックは次のように語っています。
…… 以下がエリックの話です!
バタフライ エッセンスとの私の旅は、長年にわたって蝶の研究をしていた私僕の母の友人のスタンリーによって始まりました。彼はこれらの年月の間に何回か、蝶が非常に特別な存在であること、そして蝶は地上の存在ではまったくなく、むしろ太陽の存在(サン ビーング)であると私に話してくれました。
1996年、スタンリーは私に、コロラド州ボールダーのウォーターソング サンクチャリが作成したバタフライ エッセンスを調べてくれと頼みました。
面白いのは、これらのバタフライ エッセンスはきわめて新しいもので、私はそれらのエッセンスがとても優しい、非常に柔らかな調律効果を持っていることに気づきました。
しばしば休日が何かを始めるのによいスペースになりますが、私はコーンワルで休日を過ごしたときにスタンリーの頼みについて考えました。
私たちはニューキーにある「海洋生物センター」という大きな水族館を訪れる計画を立てました。このセンターには、鮫やアカエイなど、私たちがベリーズで観察したことがあるのと同類の生物がたくさんいます。
私たちが到着したとき「海洋生物センター」は閉館していましたが、驚いたことに、私たちのために特別に開けてくれたのです。私の注意を最初に捕らえたのは巨大なイセエビが入っているタンクでした。これは私がすでにコミュニケートしていたデーヴァに連関した海の生物です。
「私はほとんど即座にそのイセエビのデーヴァとコンタクトし、
そのデーヴァはその日の最後まで私と一緒にいることを選びました」
その夜泊まっていた宿に戻ったとき、私はそのデーヴァから「バタフライエッセンスを開始するのは今だ」と告げられたことを理解しました。
私はバタフライ エッセンスというのが何のためのものであるかを理解できるようになり、それらについてできるかぎりのことを学ぶ決心がつきました。
オーラソーマと同じく、バタフライ エッセンスも色彩に関するものです。しかし……それはこの時まで私たちがコンタクトしたことのない次元とエネルギーレベルからの色彩なのです。
私は、それがオーラソーマで私たちがやっている仕事にとってふさわしいことかどうかを尋ねました。そして、それがそうだという信じられないような確認だけでなく、私がオーラソーマでこれらのバタフライエッセンスのエネルギーで特に仕事をするために、ここまで導かれてきたのだという答を受け取りました。二、三日後、私たちはティンタジェル岬に行きましたが、そこは聖地です。
その日、アルーラという大天使に導かれて、私はティンタジェルと、コーンワルで最も美しい港の一つであるパドゥストウの二つの場所で深遠な体験をしました。
「私は直接ソーラー プレーンから来た最初の4人のバタフライの存在(ビーング)とコンタクトし、大天使アルーラのガイダンスの下で、これらのエッセンスが何のためのものであるかについての情報を受け取りました。」
1996年のクリスマスから1997年の4月までの間に、私は他の5人のエッセンスの存在(ビーング)とコンタクトしました。4人はバタフライエッセンスであり、1人はモスエッセンスの代表でした。これで合計8人のバタフライエッセンスと1人のモスエッセンスになりました。それぞれのバタフライビーングはそれぞれの蝶々とエーテル的に繋がっています。
「これらのビーングはそれぞれ、地上の全種類の蝶との繋がりを代表します」
蝶々自身はそれぞれのバタフライビーングの特別のカラー エネルギーをチャネリングするので、彼らは地上へのエネルギーの導管として機能します。ちょうど花や、宝石や海の生物が、エネルギーとその他のごくわずかのもののチャネルとなるように、蝶々もエネルギーのチャネルになるわけです。
存在の物質的平面(プレーン)では、蝶々は11番目のソーラー プレーンのソーラー ビーングとエネルギー的に繋がっています。彼らが色彩の源(オリジン)と接続している存在です。
色彩は精霊界からこのプレーンを通じてやってきます。彼らがソーラー プレーンのエネルギーを創造の第6密度プレーンに降ろす最初の存在たちです。そのような存在として、彼らはそれぞれの色彩の最高の波動を担っています。
僕がオーラソーマでいつも一緒に仕事をしているカラー デーヴァたちが、ソーラー ビーングよりいささかでも劣った存在というわけではありません。というより彼らは、創造のより濃密な層であるエーテル プレーンで働く存在たちということです。
カラー デーヴァたちからの色彩が異なる点は、これらのデーヴァたちがエーテル プレーンの周波数で仕事をしているということです。しかしバタフライ ビーングは、この特定の太陽系内で色彩が発現している源のすぐ近くで仕事をしているのです。
ですから、ソーラー ビーングからの色彩−つまり、バタフライ ビーング−を受け取ることができれば、源泉により近いところで与えられるということです。
エーテル カラーを、誰かの家の壁で見かける美しい塗料の色彩のように考えるといいでしょう。対照的に、ソーラー バタフライ ビーングの色彩は、美しく輝くような色彩です。太陽光線をプリズムで分裂させて得られる純粋な色彩のようなものです。
目の上で虹が遊ぶのを許すなら、これらの非常に強烈な色彩が次々に現れるのを見ることでしょう。それにはじつに強烈な力と潜在能力があります! それはバタフライ エッセンス カラーに似ています。塗料の色彩はずっとカラー デーヴァに似ていて、エネルギーのオクターブが低いだけです。
「バタフライ ビーングから情報をすべて受け取ったとき、僕を介して彼らが直接仕事ができたかどうかを尋ねました。すると……その答はイエスでした!」
それから私は、彼らが私と一緒にオーラソーマ製品の仕事をしてくれるかどうかを尋ねました。その答はまたイエスで、さらに彼らは、喜んでそうしたいということでした。その目立った候補者がポマンダーになったのは、この製品ではポテンシャルを上げるために僕たちが一度に大量の液体を「エネルギー強化」したからです。
たとえば、レッド ポマンダーでは、僕たちは赤のバタフライ ビーング(ロッサ ニオナ)に、カラー デーヴァに代わって実際にレッド ポマンダーにエネルギーを与えてくれるように頼みました。以下の表は、最初の8つのバタフライ ビーングと彼らのエッセンスの概要です。これらがバタフライ ビーング カラー転送です。
エッセンス | カラー転送 | 目的 |
ロッサ ニオナ
| ディープオレンジ/レッド
| これらの色相を地上にもたらす存在たちの鎖の1番目の存在−特にカラ−デーヴァと共に働きます。
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ニニア リリアン
| ディープブルー/インディゴ プレーン
| 知識、調律の第6宇宙光線と共に働きます−特定の精神的プロセスを助け、また濃い青の霊魂と協力して働く能力を助けます。
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ピンニオ リリオン
| エメラルド/クールグリーン
| このエッセンスは、たくさんの植物形態(特に葉と幹)、宝石/クリスタルの形態、そしてある種の昆虫に色彩を転送します。自然に密接に連携して働いてきました。
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ソロ ロロナ
| ミッドオレンジ
| このエッセンスは地球平面(アース プレーン)でエーテル レベルの生命力を保持します。これらの色相は、健康を再構築する目的で花、果物、野菜の形態に入ってきます。
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ニノ ロリナ
| ピンク
| ピンク カラー デーヴァと共に働いて、花、昆虫、クリスタル、植物に微妙な色相をもたらします。このエッセンスの色相はより高い愛のエネルギーのためのエーテルの青写真として機能します。
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シシア キカラ
| ヴァイオレット
| アストラル プレーンに関してのみ色彩を転送します。神聖エネルギーと香りの第7宇宙光線との調律をもたらすより高い周波数エッセンスです。
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トモ ロリニ
| ペールグリーン/ミッドグリーンの色相
| 多くの花、植物および昆虫に転送します。素晴らしい内的平和、スペース、方向をもたらします。植物、昆虫、高位の基本原理との微調整。
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シミ パリリオン
| ゴールド
| 花と昆虫に表れます。エーテル ゴールドの色相はエネルギー、ヒーリング、光の転移を統合、管理します。智恵、健康、バランスをもたらします。
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モス(蛾)ビーング
モス エッセンスも存在しており、この背後にいる偉大な存在はシットアと呼ばれます。モス ビーングは、マインドと共に働く門番です。メンタル プレーンでの彼らは、人々がこれらのエッセンスまたは蛾自身のいずれかを通じてアクセスできる知識の道の門番です。
「カルロス カスタネダの作品では、蛾は高度に魔術的生き物、潜在意識と魔術に点火する前触れと見なされていました」
このモス エッセンスは、人が創造の特定の層から情報にアクセスすることを可能にします。たとえば、シットア モス エッセンスはウンディーネすなわち水の精からの情報にアクセスします。
またそれは、これらのウンディーネに関連する情報を取得するための探求を容易にします。モス エッセンスは色彩に関係するものではありません。彼らは、専門的作業領域を持つ人々のためのものであり、またそれを達成するために彼らも特定の存在たちと一緒に働く必要があります。僕たちがベリーズで海に入ったときのモス エッセンスは素晴らしかったです。それは僕たちが水自身のエネルギーとコンタクトして、ずっと多くコミュニケートするのを助けてくれました。
オーラソーマと共に、私は将来、異なる色彩のそれぞれのバタフライ ビーング全員と仕事をすることを望んでいます。色相や彩度におけるほんのわずかの相違も、ひとつのバタフライ ビーングから別のものへと変わったことを意味する可能性があるからです。
全色彩範囲を覆っているのは 4,600 のバタフライ ビーングですから、そのような方法でのイクイリブリアム ボトルの研究はそれほど遠くない将来に完全に実施可能です。
※こちらの製品のお取扱いは終了いたしました。