第38回 春のお肌とスキンケア（第505f号）
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■ １．和尚アートユニティ商品部ＡＥＯＳ担当の増渕より
～春のお肌とスキンケア （2014,3/7）
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みなさま、こんにちは。
和尚アートユニティ商品部ＡＥＯＳ担当の増渕です。
３月に入り、花粉症まっただなかの私ですが、春のあたたかな日差
しのぬくもりを感じたり、沈丁花の香りにうっとりしたり、街のお
花屋さんは色とりどりの花でにぎやかになってきたりと、春の訪れ
を嬉しく感じている今日このごろです。
でも、この時期は気温が高くなったり、かと思えば、いきなり低く
なったりと安定していないことや、強い風に乗って、花粉やホコリ
などがお肌に付着して、それが刺激となって、かゆみや肌トラブル
が起こりやすい季節でもありますね。
私は、５、６年くらい前の花粉シーズンには、顔が真っ赤に膨れあ
がるほどのかゆみと、吹き出物で外出することが困難なくらい、肌
トラブルを抱えている時期がありました。
皮膚科で処方される、なるべく肌に負担のないぬり薬と、治療用の
スキンケアしかできず、鏡を見ては、気分が落ちこむばかりでした。
その後、さまざまな方法で体質改善にとりくみ、今では肌トラブル
を起こさない健康なお肌をキープできるようになりました。
そんな経験もあって、今私にとってＡＥＯＳスキンケアシリーズを
使ってのスキンケアタイムは、至福の時間となっています。
夜のバスタイムに、一日経ったメイク汚れをクレンジングオイル・
デマックでやさしくオフし、クレンジングローションで皮脂の汚れ
などをマイルドに洗い流します。
その香りのよさに、いつも深呼吸が起こります。
深い呼吸とともに、至福の香りで全身が包まれ、ほんの一瞬だけ私
のなかのいちばん静かな場所へと連れていってくれます。
その一瞬一瞬の積み重ねで、ハートのスペースが少しずつ広がって
いくように感じられる、とても大切な時間なのです。
ＡＥＯＳのスキンケアのステップでは、この洗顔の工程を『Renewal
再生』と呼んでいます。
まさに、そんな感じです。
古い汚れをきれいに落として、なにもついていない素のままの状態
になって、新しく生まれ変わる。
細胞レベルで毎日経験しているのかもしれません。
冬の間に、乾燥によってバリア機能が低下したお肌は、とてもデリ
ケートな状態です。
洗顔をするときには、けっしてこすらずに、お肌をいたわるように
触れていきましょう。
ＡＥＯＳの化粧水は、スプレー式のミストを直接お顔に吹きかける
ものですが、お肌が乾燥していたり、デリケートな状態のときには
手のひらに５～６プッシュ取り、手の温度で温めてから、お顔にそ
っと乗せていくと、刺激も少なく、お肌に成分がよく染みこむので
おすすめです。
http://aura-soma.jp/products/aeos/A05.html
春は気温の温度差が激しかったり、環境の変化などで体調や、お肌
の状態がゆらいでしまう方が多いのではないでしょうか。
そういう私も、引越しを明日に控えており、なにかとストレスがか
かってしまいそうな予感がありますが、ＡＥＯＳでの至福のスキン
ケアタイムを大切に、楽しみながら、乗り越えていこうと思ってい
ます。
次回のＡＥＯＳ体験会は３月１９日を予定しております。
どうぞ、お気軽にお越しくださいね。
