今年はオーラソーマシステム誕生から30周年を迎えます。これを記念し、「オーラソーマ®システム30周年記念オープンデー」が行われます。

オーラソーマの2層に色の分かれた美しいイクイリブリアムは、1983年、ヴィッキー・ウォールの瞑想の中で得た啓示により、見えざる手に導かれるようにして作り出されました。

ヴィッキーが1991年に他界した後は、それまでヴィッキーとともに行動を共にしていたマーガレット・コクビン、後継者として訓練を受けていたマイク・ブースとクローディア・ブースがヴィッキーの遺志を引き継ぎ、オーラソーマの発展に努めました。

すでにヴィッキー・ウォールの生涯とオーラソーマの誕生と発展について語ったヴィッキー自身による著書、「オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング」が出版されており、その本を読んで感銘を受けた人々がオーラソーマに惹かれ、ドイツ、オーストリア、スイスなどをはじめとするヨーロッパ各地に広がりました。

世界中でこの美しいイクイリブリアムに惹かれ、自分自身の色をボトルに見出してきた世界中の仲間たちと集えるまたとない機会です。