Ambriel rescues the love, the ability to love, to find the depth and meaning of love...
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ご挨拶を申し上げます。
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2012年5月31日、デヴオーラでのティーチャー2のさなか、B110大天使アンブリエル(ペールローズピンク/ディープマジェンタ)が誕生しました。イギリスの夏時間正午のことでした。ペールローズピンクのエネルギーは、イクイリブリアムのボトルの中でもユニークで、そのキーノートは次の通りです:
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私たちのすべての行いの中にある慈愛が、私たちのビーイングに調和をもたらす。
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マイクは、アンブリエルを11-0として見るよう促しました:アンブリエルは、B11エッセネボトルのスピリチュアルレスキューをもたらしました。アンブリエルは、愛と愛する能力、愛の深みとその意味に気づくことをレスキューします。それは要するに、私たちの歩く大地であり、呼吸する空気であり、今ある肉体であり、私たちが存在する意識のあり方そのものです。愛は根本にある揺るがぬ本質であり、光が示す独自の摂理なのです。
アンブリエルは、私たちのさまざまな面でのコミュニケーションを助けます。ふたご座の支配天使という特性を持ち、コミュニケーションにかかわること全てと、私たちのさまざまな部分、さまざまなレベルでのコミュニケーションの可能性を広げます。上層にある強烈なローズピンクはレッドのボウルに差し込む光であり、本能的な側面、私たちの内側の動的な側面やその他の部分とのコミュニケーションを助けます。
11番は、複合的なストーリーを持つ複合的なボトルであり、私たちの感じる側面、イエローのボウルに関係します。それは、エッセネボトル1、または花の鎖と呼ばれています。エッセネ派の人々は、全ての思考や感情がビーイングを創ると信じていました。そして、そのことを知るがゆえに、この世界を何ものでもない、光の存在、天使の住まうところにしたいと望んでいました。そして、自分たちの思考と感情に責任を取ったのです。それは、感じる存在として、一番大切な土台となる意識であり、このことからエッセネ派の世界観の一部が理解できます。私たちは、そのボトルをのぞき込み、ピンクのエネルギーに関連するたくさんの光があると言います。
そしてそのボトルは、私たちが、慈愛の感覚を通して、潜在意識/無意識の中の自分自身を受容する方法を見いだすことについて語ります。慈愛(compassion)とは、真実の感情であり、comは真実、passionは感情を表します。そしてまた、私たちは自分自身の深みにある物語の中で、真実の感情を理解する力を育てることができます。自己の深みにおいて自分の内側を見るときに、慈愛の気持ちを持つことで、もっと多くの光が意識にもたらされるのです。アンブリエルは、私たちが、自分のために内側からやってくる慈愛を取り戻すことを助けます。
先日の日本ツアーで、マイクは次のように言いました:
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B11を使った後、部屋には、はっきりと感じられるほどに愛が満ちていた...
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私たちの強さは、強いところにだけにあるわけではありません。時には、傷つきやすさに強さが潜んでいます。私たちの女性的なところ、直感的なところは、とてもデリケートで傷つきやすいものですが、一番の強みにもなり得るのです。11番は、感じる存在としての根本的なことに、私たちの目を向けさせてくれます。それは、自分をケアすること、自分の内側を慈愛の眼差しで見るということでもあります。私たちが、意識的であるほどに、自分に慈愛を持てるのです。私たちが、ジャッジをやめるほどに、手放すことができるのです。このことは、私たちの助けになります。
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101番、大天使ヨフィエルもまた、11番のスピリチュアルレスキューで、ここでは、2つの1の間に0があります。これは、始まりと終わりの2つの1であり、オーラ=光、ソーマ=身体ということを思い出させます。この2つの1は、何かがそこを通してやってくる、光の入り口であり、身体の入り口のようなものです。
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ヨフィエルはハートへの道であり、楽園への道です。それは、分離に気づいた時に困難が始まったという物語の一部でもあります。この物語、アダムとイヴの神話において、「禁断の果物」、リンゴを食べた二人に、楽園から出て行く道を示したのはヨフィエルでした。もし、ヨフィエルが出口を知っていたなら、彼/彼女は帰り道も知っていたことでしょう。101番はヨフィエルからのサポートであり、ハートの楽園へ戻る道を見つけることを助け、内にある分離の感覚を乗り越えるのを助けます。そして、私たちが内側で一つであることに気づいてゆくのを後押ししてくれるのです。
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マイクの日本訪問
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日本の4月は美しい季節です。木々は満開の桜で美しく埋め尽くされ、散りゆく花びらは、桜のじゅうたんになります。今年の桜は、それは豊かに咲き誇っていました。マイクはその4月の満月のころ、ピンクムーンと呼ばれる満月のころに日本を再訪し、とても暖かく迎えられました。今春のツアーのタイミングについて、マイクは次のように語りました。
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「ここには、変容と変化が訪れる真の機会があります。私たちが受容的になっていけば、エネルギーは歌いはじめます。桜のほころびはピークを迎えています。地球上の桜やピンクの花々がピンクの光線の共鳴を刺激し、満月を通してそのエネルギーを高めています。ピンクのより高いバイブレーションは、私たちのスターとの繋がりをサポートするのにふさわしいかもしれません。私たちが自分の注意を内なるゴールドに向けるたびに、自身の目的をより明確にできる可能性があります。この満月は、その機会をいっそう深めるのを助けます。創造性を広げ、大切な人たちに、愛を伝えるのに絶好のときです。」
これが、マイクのティーチングの始まりを迎え入れたエネルギーであり、それは、確かな愛、深い慈愛、温かさ、心遣い、親切心を感じる経験をもたらした日々でした。次に、このツアー中にマイクが考えたり感じたりしたことをお伝えします。
なお、フェイスブックの
@MikeBoothAuraSoma で、マイクの最新の考察や感想をご覧いただけます。
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ザ・ダイアモンド・ウェイ(クリスタルのコース)
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「ダイアモンドのコースでは態度に焦点があてられ、主に、慈愛と超然としていることに重きが置かれました。私たちは、鉱物の王国からの友人たちに、私たちの意図と共に働きかけてくれるようにお願いし、さまざまなレイアウトを試みました。セミナー中の雰囲気は、最初から最後まで愛そのものでした。ポマンダーとクイントエッセンスは、そのワークを支え、それは素晴らしい働きをしてくれました。
私たちは最後に、グリッドのワークをシェアしました。参加者の一人ひとりが、自分の意図に焦点を当てながら、スギライト、チャロライト、アクアマリン、クウォーツポイント、ハーキマダイヤモンドでグリッドを創りました。それはとても意義深く、私は、誰もが多くの可能性にオープンになっていたと感じました。」
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聖なる旅 奈良
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「聖なる旅は、奈良が日本の首都であった1300年前から非常に重要だった場所に、私たちを導きました。驚いたことに、私たちが訪れた巨石建造物(石舞台)は、私がよく知っているスコットランドやコーンウォール、サマセット(グラストンベリー)の遺跡と、同じ特徴を持っていたのです。これらの遺跡で、ポマンダーやクイントエッセンスを使ったときには、ある明らかな感覚がありました。それはグループの中だけでなく、その土地そのもの、その土地の存在が目覚めていくような感覚です。」
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近日中に、グループが、デヴオーラから、グラストンベリー、そしてコーンウォールへ向かいます。聖なる旅やチャクラウォークの大きな魅力の一つは、具体的なあり方で地球のビーイングをサポートする可能性です。私たちが個々に自身にポマンダーやクイントエッセンスをほどこすとは、それだけで大きなサポートになります。しかし、私たちがグループとして集まり、ある意図に焦点をあてて使うことにより、その可能性は無限に広がります。
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ビーイング・ザ・スター・ユウアー
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「皆でオーラソーマの核になる価値観を実践していくに伴なって、私たちは、何か途方もなく豊かで深遠なものを感じました。コース中に、誰もが『リスニング』から『ビーイング』への違いを感じていました。ビーイング・ザ・スターが世界で展開し続けていくにつれて、オーラソーマ全体に大きな違いがもたらされると感じています。コースの最後でのヴィッキーの笑顔と、グループからシェアされたインスピレーションが、それを美しく確認していました。」
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参加者のフィードバック
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「素晴らしい体感のコースで感想は沢山ありますが、一番のギフトは、自分自身がプラクティスしてきたチャレンジが、今ここで本当にギフトになっていたと実感できたことです。それは、スターが呼んでくれたボトルとのワークでの祝福と至福の体験でした。」
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「瞬間瞬間スターに在り続けること:沢山のワークを通してビーイングを通して受容した経験の全てが、自分のスターに立ち還る機会となっています。」
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「不調和は自分のスターから離れたサイン。
気づいたら呼吸と共にスターに戻る。
私がスターにある時、周囲も調和していく。
そんなシンプルな気づきを実践する。瞬間瞬間スターにあるというプラクティス。」
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「体験し実践しビーイングで受容した経験が、本当にスターへのグラウンディングをサポートしてくれる。原点回帰のような再誕生を実感した3日間でした。」
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アカデミーが予定しているコース
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この時期、デヴオーラでは、次のビーイング・ザ・スター・ユウアーのコースに出席される皆様を歓迎する準備が進められています。既にエネルギーが高まりつつあり、素晴らしいグループの集まりなることは間違いありません。私たちは皆、このコースをワクワクしながら喜びと共に待ち望んでいます。他にも、世界のあちこちで、このコースを受けられる機会があります。
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オーストラリア 6月18日―21日
マントラ・オン・ソルト・ビーチ キングスクリフ NSW、海辺にて。
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参加申込用紙ならびにインフォメーションは こちら からダウンロードできます。そのほかのお問い合わせは heatherm@aura-soma-academy.net までお願いします。
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ロシア 9月15日―18日
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オーガナイザーであるマックス・ケメリンスキーからのメッセージをお届けします。
「世界中のオーラソーマ・ファミリーの皆さま、私は、聖なる旅やコース中に、ロシアではいつコースをオーガナイズしてくれるのかとよく聞かれたました。ここに、ロシアでのマイクのコース、ビーイング・ザ・スター・ユウアーを9月に開催することをお知らせいたします。マイクは、このコースのために、ロシアの特別な場所を選びました。古い町であるセルギエフ・ポサードには、地球の第十三チャクラが存在し、この町は中央ロシアのスピリチュアルなセンターです。コースでは、聖なる場所を訪れます。このコースは、ロシアを訪れるのに最適な暖かく美しい季節に開催されます。ご興味のある方は、
chama3000@gmail.com マックスまでお問合せください。」
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オーストリア 10月4日―7日
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オーストリアでのコースのオーガナイザーは、バーバラ・ヘイデル‐ラウターです。
ご興味のある方はバーバラまでお問合せください。
電話: +43 662 871090
メール: seminar@avalon-vison.at
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投票はすませましたか?
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誰もが憧れるプレステージャスな、ジェイニー・ラブズのプラチナアワードは、今年度の投票が始まりました。優れた自然派オーガニックや、環境に優しいトリートメントやテラピーが紹介されます。
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デヴオーラの今月のレシピ ホットクロスバンズ
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これは、イースターの時期にとても人気がありました。伝統のクロス(十字架)をつけなければ、一年中作ることができます。美味しくて、スパイスの香りが味わい深く、表面のシロップがカリッとしています。熱い紅茶のお供に、「コーヒーが飲みたい!」ときに最適なお仲間です。ランチに持っていっても素敵ですし、たっぷりのジャムやクリームを豪華に添えれば、伝統的なティーパーティーにもぴったりです。 詳しいレシピはこちらをどうぞ。
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結びの言葉
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イクイリブリアムは、単なるきれいなボトルではありません。それは、3つの王国からのパワーパックです:色と光の世界、ヒュー(色)‐マン(人間)の王国;ハーブや植物たちの王国;そして、クリスタルと宝石のミネラルの王国。 この3つの王国のエネルギーの統合と協調に、オーラソーマがあるのです。それは、ミネラルの王国のにある私たちの意識内の体系についてであり、植物の王国にある私たちの意識の感じる側面についてであり、ヒューマンの王国の色と光によって映し出される私たちの意識の他の側面すべてなのです。
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~ Mike Booth
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In Love and Light
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The Academy Team
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The Academy
Dev Aura, Little London, Tetford, Lincolnshire, LN9 6QL, United Kingdom
t: +44 (0)1507 533 218
f: +44 (0)1507 534 025
e: info@aura-soma-academy.net
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